HIRANO Tomomi 書き込み:1999年6月27日(日)02時22分

レストラン・キョウって「響」と書くのか。カツ丼一杯が3千円! コルベールのタベルナやヒルトンでフランス料理のフルコースを食べても3千円はしないよね。


ひろみ 書き込み:1999年6月23日(水)22時20分

Tantely、元気?


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1999年6月23日(水)00時23分

トップページで投票した人500人超えましたね!おめでとうございます。
レストラン響は街のあちこちに看板がありましたがカツどん一杯3000円位するそうです。私にゃ行けない。私はマダガスカル料理でいいです。


Tantely(http://acyo8.media.eng.hokudai.ac.jp/~tantely/) 書き込み:1999年6月22日(火)18時35分

友達のHPを紹介します:
http://plaza25.mbn.or.jp/~hotspice/
http://jinzai.com/e_club/
http://www.infosnow.ne.jp/~ayaka/


Tantely 書き込み:1999年6月22日(火)15時42分

彼らが泊まったホテルならムルンダバのロイヤル・トエラ・ホテルです。確かに高級リゾートホテルです。彼らのHPではアンタナナリヴにある「レストラン響」も勧められています。日本食のレストランですって。化石の見れるところはムルンダバに行く途中です。私もそれを初めて知った。場所の名前は覚えていないのです。でも市場でしたらアンタナナリヴの市場でも見られます。


ぴろぴろ 書き込み:1999年6月21日(月)18時28分

タンテリさん、ありがとうございます。掲示板でみたのですが、前にマダガスカルを取り上げた番組があったのですか?その、素敵なレストランとか、化石のみれるところは覚えていらっしゃいますか? もし、覚えていらっしゃったら、教えて下さい。


Tantely 書き込み:1999年6月21日(月)14時52分

ぴろぴろさん、どうも。面白い名前ですね。私が思っているリゾートですとMantasoa、Ifaty、Saint-Marie、Nosy Beというところにあります。でもガイドブックには書いてあるはずですが・・・


ぴろぴろ 書き込み:1999年6月16日(水)11時49分

よしかわさんマダガスカルでコレラが大発生とは本当ですか?あと、Tantely さん、マダガスカルの魅力は自然、というのは十分承知してるのですが、なにかリゾートっぽいところはないですか?おしえていただきたいのですが・・ガイドブックには載っていないようなところがあれは・・


Tantely 書き込み:1999年6月14日(月)19時11分

ひろみ、番組見ていなくてごめんね。今度見るから。(?)のコマーシャルは最近あまり出ていないのです。どうしたのでしょうかね。ところで、写真小さいよ。何も見えない。笑。
keizoさんどうも。メールもどうもありがとうございました。「泳いでいる」と言われている(じゃなかったけ?)タンテリはJavaScriptで作ったのです。ファイルソースを見れるのでJavaScriptを分かったら見てください。今度東京に行くかもしれないのでぜひお会いしたいと思っています。
永田お母さん、m(_ _)m。それだけの一言です・・・ね。


keizo(http://www.hk.airnet.ne.jp/keizo/) 書き込み:1999年6月10日(木)23時33分

タンテリさん、はじめまして&こんにちは。keizoです。今日は、メールありがとうございました。マダガスカルには1年前のゴールデンウィークに行ったんです。素晴らしいの一言ですね、自然も人も。タンテリさんのHPは、そのときに同じツアーにいたO夫妻から聞きました。帰国後、HPを拝見しました。行く前に知ってればと思ったのですが。。。マダガスカルってまだまだ情報少ないですよね。 ところで、トップページでタンテリさんが横に縦に動いてますが、どうやって動かしてるのですか? では、また来ます。


Nagata 書き込み:1999年6月10日(木)22時23分

ひろみさん、掲示板でお会いできるようになってよかったです。タンテリさんが去年の11月に熊本の我が家に遊びに来て、その後、東京の演奏会の後で野坂さんや平野さんやひろみさんたちと楽しく食事をしたと伺いました。

野坂さんは今年になって私の幼なじみの無線の交信相手だったことが分り、平野さんは4月に京都でお会いしました。ひろみさんはつい、最近、Tさんとお友達とわかりビックリです。

タンテリさんが熊本に来てから、私はタンテリさんから「お母さん」と呼ばれるようになっちゃった。(笑) ちょっと、年取った大きな息子ですけど・・。野坂さんにまで「お母さん」と呼ばれるのはちょっと悲しいです。(笑)

先週、タンテリから自転車で転んで財布を落とした。翌日、朝からヨーグルトに卵の黄身を入れて食べたら、おなかの調子が悪いとメールがきました。マキコさん、タンテリがパンを買いに来たら、「夏はヨーグルトに黄身は入れないように!」 札幌のみなさん、タンテリを見かけたら「自転車で転ばないように!」と声をかけて下さいね。

タンテリの熊本の母(?)からのお願いです。m(_ _)m


ひろみ 書き込み:1999年6月10日(木)06時43分

やはりTantelyってヘンな外人だったんだぁ。
「domy」はアフリカでも盛り上がっているんだぁ。
日本でも盛り上げようよ!!ところで、ノストラダムスの大予言って信じる?UFOは?
マダガスカルでUFO見た人いるのかなぁ?マダガスカルの輝く満天の星空ではUFO目立たないかもね!?


Tantely(tantely@media.eng.hokudai.ac.jp) 書き込み:1999年6月9日(水)18時01分

サトウマキコさん、私は「ただのフランスパン好きの変な(失礼じゃない!)外人」ですよ。これからも気をつけないでください。笑。
ひろみ、それが一番いい。上手になったの?でもこのゲームをHPに載せるのは大変です。私もそれができたらとてもいいと思うのですけど。いつか・・・。ところで作ってもらった?

みなさん、ひろみが見せてくれたのは「domy」というマダガスカルのゲームです。マダガスカルというよりアフリカかな。アフリカでも盛り上がっているらしいのですから。


ひろみ 書き込み:1999年6月8日(火)22時20分



Tantelyならどれを捨てますか?
私は左から2番目の5/5を捨てるかも。
Tantelyのホームページでこのゲームが出来るコーナー作ってくれないかなぁ?

画像貼れてる?
yuko(yukoosaka@kwansei.ac.jp) 書き込み:1999年6月6日(日)22時09分

伊藤様、DAMAのCDとは青空をバックにしたあの名盤CDでしょうか?是非、是非、がんばってください。マダガスカル音楽が大好きなわたしには天からの声のようです。心より応援しています。そして、できることならDAMAが来日して公演してくれれば、本望です。大阪のアメリカ村のGARDENというショップでDAMAのCDを買うとき、店長さんから“このCD、すごくいいんだけど廃盤になったから、今のうちに買っといたほうがいいですよ”というアドヴァイスを頂いたような気がします。(違うCDだったら勘違いです。ごめんなさい。)突然すいません。なんだかとてもうれしくなって、思わず書き込んでしまいました…がんばってくださいね!本当に応援してます。


サトウマキコ 書き込み:1999年6月6日(日)19時43分

はじめまして。ボストンベイクのマキコです。掲示板みておどろき?私が見る感じじゃあない世界がっ。Tantelyさんてすごい人なの?ただのフランスパン好きの変な(失礼!)外人さんじゃあないんだ。今度から気をつけます。(何を?)というわけでまた。明日はパン屋にいるので。買いに来てねー皆さん! *マキコ*


Tantely 書き込み:1999年6月5日(土)12時01分

伊藤さん、協力します。メールまた書きます。こちらこそよろしくお願いします。


タックン(takkunsp@ph.highway.ne.jp) 書き込み:1999年6月4日(金)22時09分

こんにちは、はじめまして。今日マダガスカルから葉書が届きました。どんなところかなと思ってここにたどり着いたのです。去年の夏にイギリスのユースホステルで知り合ったその友人は、マダガスカルの東のREUNION島に住んでいます。とってもきれいな所だということなのでいつか行ってみたいと思っています。


伊藤二郎(serge@animamusic.com) 書き込み:1999年6月3日(木)09時21分

Tantely様

はじめまして。僕はマダガスカルには3度行ったことがあります。以前にマダガスカルの音楽を紹介していました。POOPY,ROSSY,DAMAなど。今でも好きですが、みんなどうしているかなあと思いまして。DAMAは今でも国会議員なのでしょうか。ここ5年ほど行っていないので、今年は是非行きたいと思っています。ミュージシャンの情報がありましたら、教えてください。以前はHaja Rajaobelinaが協力してくれたのですが、マダガスカルに帰ってから連絡がとだえてしまいました。僕とマダガスカルとの音楽ビジネスは失敗に終わり、いやになったのかもしれません。でも、僕は多大なマイナスを今もかかえながらも、また再開しようと思っているのです。その再開として、DAMAの以前のCDをもう一度流通させようと思っています。そして今年中にマダガスカルに行き、来年きちんとやりはじめようと思っています。僕は今はこうしてリクルート社のインターネットのエンジニアとして業務委託契約で働いています。もし、ご協力いただけるようでしたら、返信ください。よろしくお願いいたします。
--
■■■■■■■■■■ 伊藤二郎 ■■■■■■■■■■
(株)リクルート ビジネスインキュベーション事業部
アントレNet担当      
http://www.recruit.co.jp/BI/  
    mailto:serge@r.recruit.co.jp    
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


Tantely 書き込み:1999年6月2日(水)11時59分

石井さんの専門誌マダガスカル紹介も読みたいですね。できたら知らせてください。


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1999年6月1日(火)23時33分

Guide to Madagascarは大変愛着があり、手放すのは本意ではありません。というのは冗談で、Nagataさんに読んで頂けるなら本望です。マダガスカルの土がいっぱい付いていますが。

しかし「ラッキー!」付きで載せるとは思わなかったです。(笑)


Tantely 書き込み:1999年5月31日(月)14時59分

皆さんテレビを見ましたでしょうか?私はアンモナイトがある場所を知らなかった。そこに行ってみたいですね。景色もいいのでドライブにはとてもいい。道はちょっと大変ですけど。番組に出た食事もすごくすごく食べたかった。悔しい!!!


kozo(moso@mx5.nisiq.net) 書き込み:1999年5月30日(日)23時36分

タンテリさん、どうも有り難うございます。私も色々努力はしているのですが、結構大変です。彼らから(6人います)毎月手紙のやりとりしてマダガスカル語と英語の辞書もくれました。マダガスカル語で手に負えない文章はまたお暇なときに訳していただけたら幸いです。


Nagata(yoko97@bronze.ocn.ne.jp) 書き込み:1999年5月30日(日)16時38分

ともやさん、私がビデオに撮りましたので安心して下さい。再放送は一人、二人ではしてもらえないそうです。後輩の福ちゃんが言っていました。住所を連絡して下さい。


Nagata 書き込み:1999年5月30日(日)16時28分

Makoさん、Guide to Madagascarは私が野坂さんから、頂きました。どうもありがとうございました。Makoさんから、本も本望と言われて安心しました。

実は応募する時、友達から「掲示版の本を持ってないなら応募したらいいですよ!」と教えてもらったのです。どんなにメールを書いたらいいか、友達に相談してMakoさんにメールを出したのです。2月になって、「結果はどうだった?」と友達から、聞かれたその日に野坂さんから「ラッキー!!本の当選者は私です。」とメールをもらいショックを受けました。応募者が二人とは思いませんでした。(笑)

野坂さんはこの本に愛着があるようで私に回すことは本意ではなかったかも・・・。掲示版に書いて強硬手段をとった私を許して下さいね。


ともや(ps025994@sps.ritsumei.ac.jp) 書き込み:1999年5月30日(日)15時20分

コメントありがとうございます。でも、今日マダガスカル教信者としてはあるまじき行為をしてしまいました。「道浪漫」見逃してしまったんです!! 昨日夜明け前におきて尼崎のほうへ、とある人物の握手会に行ってまいったところ疲れ果ててしまい、今朝起きたらもうお昼! すっごいつらいです。「道浪漫」のホームページを即座にチェックしたところ30日放送分のページは存在せず、意気消沈でここに来ています。ああ・・・。再放送しないかなぁ・・・。どなたかビデオ撮ってませんか?


Mako 書き込み:1999年5月29日(土)07時36分

ひさしぶりにおじゃましようと読んでみてら、あれっと思えば私の名前が、、、(全然かまいませんけど)例の本の応募者は、実はふたりだけだったので、Nagataさんに回れば、ホンモホンモウ(本も本望)ですね。


Tantely 書き込み:1999年5月27日(木)14時44分

ところで、「マダガスカル教信者」という言葉がなかなかいいですね!


Tantely 書き込み:1999年5月27日(木)11時42分

ひろみ、ぶつからないようにクリスマスの歌を聴こうね!皿洗いの歌はやめる。


ひろみ 書き込み:1999年5月27日(木)07時29分

そうだ、ドライブには音楽!
Tantely、私達の絶叫ドライブにふさわしい選曲をお願〜い。

皿洗いの歌?・・・却下!!


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1999年5月27日(木)00時10分

ともやさん、私もマダガスカル教信者です。
年に一度位巡礼に行っています。ともやさんも信者の勤めとして早く巡礼に行ってくださいね。いい所ですよ!


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1999年5月26日(水)23時55分

ひろみさん、お久しぶりです。マダガスカルはトンネル有りますよ。タナ市内に。二つ?三つ?位かな。トンネルというにはおこがましいかもしれないけど。
マダガスカルの道路で一番びっくりしたのは、タイヤの向きと違う方向に走って(滑って??)くる大型トラックをみた時。そういうのが前からきたらタンテリの運転でなくても(タンテリごめん!)絶叫できる?!


ひろみ 書き込み:1999年5月26日(水)22時39分

HIRANOさん、マダガスカルの交通事情ありがとうございました。
ドライバーはTantelyに決定しましたのでご心配なく!?
マダガスカルはトンネルが無いようなのでとって〜も残念。楽しみのひとつだったのにねぇ、Tantelそうでしょ?
でも、絶叫マシン大好きな私にピッタリの運転をしてくれそうなのでマダガスカルのドライブ楽しみ!楽しみ!!

よろしくね!Tantely。


Tantely 書き込み:1999年5月26日(水)11時39分

Kozoさん、どうも。問題はまだ解決していないんですね。私の兄は何回も日本に来るって言ったのです。それで日本大使館に行ってVISAを取りに行った。そこでホテルの予約書かホストファミリの保証書が要ると言われた。それで私にそれを頼んだんです。保証書は東京の日本外務省で作るのですが、私は北海道なので市役所経由で作ってもらった。そしてそれを兄に送ったのです。でも、兄が後行かないと言った。私が苦労して保証書を作ったのに。


ともや(ps025994@sps.ritsumei.ac.jp) 書き込み:1999年5月26日(水)11時28分

はじめまして。「道浪漫」マダガスカル編を見て、突然興味を覚えた者です。日比野さんのレポート、とてもおもしろかったです。テレビのHPもちゃんとチェックしました。バオバブの木ってスゴイですねー! 本当に生で見てみたい。たくさんの猿たちも可愛かった! 私もシファカと一緒に横っ飛びがしたいです。先日、お酒の席で「マダガスカル(の自然たち)は宇宙と交信してるんだよ!(語弊があったら申し訳ない)」と言ったら、「こいつ酒飲んでおかしくなってるぅー」とさんざん突っ込まれました。私、めちゃ酒弱いんです・・・。もしかすると、私はマダカスカル教信者だと思われたかもしれないので(本当はすべてTVの受け売りだったのに)、これからマダガスカルの知識をしっかり吸収したいと思います。(メッセージを読ませていただくと)プロ級の方たちばかりなので、おじけづいてしまいそうですが、何とか頑張りたいです。それでは。 ps:日比野さんレポート第2弾もしっかりチェックします!


Kozo(miso@mx5.nisiq.net) 書き込み:1999年5月25日(火)22時48分

皆さん初めまして。いきなり質問なんですが、トリアラにいる私の友人が日本に来たがってます。市役所に行って聞いてみたんですが、よく解りません。Yoshikawaさん、是非とも、あなたの友人がどういう手順で日本に来るか教えて下さい。


石井(mail-box@ibm.net) 書き込み:1999年5月25日(火)14時55分

旅行会社向けの専門誌でマダガスカルを紹介するシリーズを始めましたが、情報がなくて困っていました。このサイトに出会えてよかった!無責任な記事にならないよう、そのうち1回くらいは訪問しなくちゃね。


Tantely(tantely@media.eng.hokudai.ac.jp) 書き込み:1999年5月25日(火)13時12分

吉川さん、お帰りなさい。妹から話をちょっと聞いたのです。色々ありがとうございました。


Nagata 書き込み:1999年5月24日(月)23時16分

今日、久しぶりに職場に行くと後輩の福ちゃんが深刻な顔をしてやってきました。実は山形に行く前に別の後輩にマダガスカルのテレビ番組をビデオに撮るように頼んでおきました。その後輩は一人では取り損なったらいけないと思って後輩の福ちゃんにもビデオを撮るように頼んだのです。福ちゃんが泣きそうな顔でやってきて「ビデオを取り損ないました。」と言うのです。でももう一人の後輩が撮ってくれていました。

それから、福ちゃんの苦労話が始まりました。ビデオを取り損なったことに気づいた福ちゃんは午後1時過ぎにテレビ局に電話をして「マダガスカルの番組をダビングして下さい!」と頼むとテレビ局の人から「それは出来ません。」「だけど、たくさんの人からの要望があれば、再放送をすることがあります。」と言われました。福ちゃんが「再放送をして下さい。」と頼むと「まだ、あなた1人しか再放送の電話が無いから無理です。」と言われたんですって。。。

それから、彼女は紀伊国屋(本屋)に電話して「マダガスカル関係の本を買いに行きますから、出しておいて下さい。それとどんな本があるかリストアップしておいて下さい。」そして私の手元にJTBの「ケニア・南アフリカ」のガイドブックが届きました。福ちゃんが言うには「この本にマダガスカルのことが2ページ載っています。あげます。」そしてマダガスカルに関係した本の一覧表ももらいました。

福ちゃん、どうもありがとう。この場を借りてお礼を言います。


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1999年5月24日(月)20時37分

yoshikawaさん、こんばんは。残念ながら、タナではお会いできませんでしたが、いろいろな事があったようですね。私はイバト空港でも薬は飲まされませんでしたが、行き先で違うのかな?

nagataさん、そう言えばまだ今回は旅行について何も書いてなかったので少し。Montagne d’ambreは寒かった。セーター等の防寒着はいります。その代わり、蚊はいません。道よし。Eulemur fulvus sanfordiが沢山います。Ankaranaは西から入るのは道が悪い。帰りに4WDが壊れました。。。雨季は通行不可みたい。ただし、西から入った方が良い景色を簡単に見れます。キャンプサイトでは人なれしたEulemur Coronatusが5、6匹寄ってきます。それから、夜中はLepilemurがたくさんいるので強力ライトを忘れずに持っていきましょう。Analameraは熱を出してダウンしたので見損ねました。近くまでは行ったのですが。ここまで、タクシーブルースと牛車3時間で行った無理がたたったのか。次の日には元気になりましたが。Irodoの村から歩いて一時間位の所にTsingy Rougeという赤いツィンギーもどきが有ります。これはどのガイドブックでも見た事が無いのでマダガスカルでもレアーかも。Analameraを目指すならIrodoから入りましょう。道は・・・雨が降ると大変だけど乾期なら問題無いでしょう。あとはMontagne des FrancaiseとWindsor Castleを登ってきました。共に約一時間で登れますが、Windsor Castleの方が少しきついです。

とにかく、北を周るには体力勝負です。からだを鍛えて行きましょう。


Nagata 書き込み:1999年5月24日(月)20時28分

Yoshikawaさん、お帰りなさい。いろんなことを感じた2ヶ月間だったようですね。とてもいい経験をされたようですね。

先生というのは山形大学医学部の精神医学講座の大谷浩一先生ですが、違いましたっけ?私が「Yoshikawaさん・・」と言うと「き○し」と言われてましたが・・・。私から先生にお願いしました。「Yoshikawaさんが帰ったらマダガスカルのHPを作るようにいって下さい!」と。楽しみにしています。<P>タンテリさん、野坂さん、Yoshikawaさん、世間はほんとに狭いですね!(^^)


Yoshikawa 書き込み:1999年5月24日(月)20時00分

マダガスカルから昨日戻りました.2ヶ月の滞在中,マダガスカルの良い所も悪い所も見てきました.でも帰って来るとすぐにまた行きたくなる不思議な国です.私の滞在中,たくさんのマダガスカル人や現地の日本人にお世話になりました.感謝です.それから現在,流行中のコレラについてですが,マジュンガ市を中心に約200人の死亡者がでています.友達になったマダガスカル人の医者の話ではこれは病院で死亡した数で実際にはその倍以上の死亡者が考えられます.南部への流行を防ぐためにイバト空港と国道沿いのアンバトランピーでテトラサイクリンを飲まされます.コレラ流行はアフリカではよくあることで,たまたま今までほとんど無かったマダガスカルに流行したので大問題になっています.これから旅行される方は流行地には行かない,生物・水に気をつける等の常識が必要です.
ところで,Nagataさん.私の先生って誰ですか.この忙しい時に2ヶ月もブラブラしやがってと怒っていませんでしたか.6月から勤務先が変わりますので,しばらくメールが使えません.しばらくして落ち着いたら連絡します.
それから7月と8月に友達になったマダガスカル人が2人来ます.相手をして下さる方を募集しますのでよろしくお願いいたします.


Tantely 書き込み:1999年5月24日(月)11時45分

ひろみ、ありがとう。「ピンクゾーンへようこそ」じゃなくて「・・・へようこそ」ですよ。マダガスカルに行ったら私が運転する。トンネルもないし。その辺でぶつけてあげる!笑!笑!。

きみこさん、チャットにまた来てください。m(_ _)m!


HIRANO 書き込み:1999年5月24日(月)01時36分

日比野克彦氏のマダガスカル、後半が楽しみですね。ひろみさん、マダガスカルのレンタカーは運転手無しではまず貸してもらえないと思います。それに、信号機はほとんどありませんが、タナの道は一方通行が多い上に非常に複雑で、初めての人はまず目的地にたどり着けません。もっとも運転手雇用料は車本体の賃借料に比べたらずっと安いですからご心配なく。


ひろみ(hmimosa@aol.com) 書き込み:1999年5月23日(日)23時34分

見たよ!!日比野克彦氏のマダガスカル。彼が友人に宛てたメール“バオバブが吠えています”なかなかの表現、いい感じ。私も吠えているバオバブ見に行かなくちゃ。もちろんその時はタクシー・ブルースで。ベレンティでピンクのシャツ着て「ピンクゾーンへようこそ」ってね。ところで、マダガスカルでは私とA子でも運転出来るのかなぁ?信号機少なそうだし!そのときは、Tantely“ナビ”お願いしま〜す!?


Nagata 書き込み:1999年5月23日(日)23時10分

山形で見つけたマダガスカルつながり。19日から23日まで仕事(?)で山形に行ってきました。その山形で今マダガスカルに行かれている、もう帰っているかもしれないYoshikawaさんの先生の講演をお聞きしました。講演の後で先生とちょっとお話しました。Yoshikawaさんは6月からは勤務先がすでに決まっているとか・・・。

Yoshikawaさん、忙しいでしょうが帰ってきたら、マダガスカルのお話を聞かせて下さいね。野坂さん、マダガスカルのお話を早く、書いて下さいね。


Tantely 書き込み:1999年5月17日(月)17時38分

今度の日曜日にマダガスカルがテレビに出そうです。TBSテレビ朝11時からです。ここに説明少しあります:http://mbs.co.jp/tv/michi/


Kimiko(kimiko52@pp.iij4u.or.jp) 書き込み:1999年5月13日(木)18時28分

昨夜、Ngataさんに誘われて、初めてチヤットを体験しました。でも、操作がよく分からず会話はチグハグ。結局、いきなり退出してしまいました。ごめんなさい、Tanntelyさん、Nosakaさん。また遊びにいきますのでよろしく!


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1999年5月13日(木)00時10分

分かりました。それでは。
申し込みにはできれば年齢を添えてください。(20歳以上とでも可)20歳以上にはワインを、20歳未満の方にはマダガスカルのチョコレートを送ります。これでOK?


Nagata 書き込み:1999年5月12日(水)22時43分

野坂さん、お帰りなさい。お土産はワインですね。子供たちと「お土産ってなんだろう?」と話していました。子供向けのお土産の抽選はありますか?あるなら、応募したいのですが・・・。

うちの息子が京都であったマダガスカル研究懇談会の後の懇親会の席で「野坂さん、ビールの飲み過ぎではないですか!!」と言ったことは忘れてね(^^)。旅行のお話を楽しみにしています。ついでにお願いがあります。もし、抽選にもれたら野坂さんがMakoさんの抽選で当たった Guide to Madagascarを読み終えたらでいいですから、回して下さい。m(_ _)m


Tantely 書き込み:1999年5月12日(水)15時07分

野坂さんお帰りなさい。Lazan'i Betsileoですが、後ろに(赤)って書いてあるからもうお分かりですね。Betsileoは部族名でLazaは有名という意味です。つまり「ベツィレウ族の有名」(変な日本語になったか?)ということです。地元生産(日 本語正しいかな?)ですよ。


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1999年5月11日(火)01時31分

帰ってきました。旅行の詳細は後にしてコレラですがタナ市内でも既に少なくても3人の死者がでているそうです。マジュンガ−タナ間の街道では強制的に薬を飲ませているそうですが、加えてタナ−アンチラベ間も同様に薬を飲ませる用になったという話です。それから、タナ市内では「コレラはコモロから来た」という噂が流布しています。なお、コレラはタナやマジュンガのダウンタウンで発生していて日本人が住んでいる所では大丈夫という話ですが、出来ればコップを持っていってオービーブや沸騰させた水を飲むのが無難です。
ところで数人の人からお土産を買ってこいと言われましたので1997年物Lazan’i Betsileo(赤)を一本買ってきました。これが何かわからない方はtantelyさんに聞いてみてください欲しい方は5/17までにメールを下さい。抽選のうえお送りします。


Tantely 書き込み:1999年5月6日(木)18時48分

Makoさん色々な情報ありがとうございました。
村井さん、お久しぶりです。コレラの話が盛り上がっていますが、実際にどうでしょうか?


いいだ(iida@jambo.africa.kyoto-u.ac.jp) 書き込み:1999年5月6日(木)12時36分

タンテリさん、返事が遅れてごめんなさい。私の友達って誰だろうと考えてみたのですが、北海道に住んでいてドラムをたたく人といえば、北大の水産学部出身で昆虫好きのY君しか思いつきませんでした。違いましたか? 彼とはしばらく音信不通になっていたので、連絡先がわかれば教えていただきたいです。本当に世間は狭いですね。彼がその後マダガスカルに行ったかどうかは知りませんが、カメルーンを旅行したときにドラムに興味を持って自分から太鼓を作り始めたと聞いています。マダガスカルの音楽にもきっと興味を持つと思います(最後に彼と会ったのは私が初めてマダガスカルに行く前だったので、そんな話はしませんでしたが)。ひょっとして、彼もこのページを覗いている?


Mako(hayasm@haradamail.com) 書き込み:1999年5月3日(月)04時51分

多くの方が、マダガスカルのガイドブックの入手で困っていると思います。 英語のガイドでは、下記のものが出回っています。 通販等で買おうと思っている方の参考になれば幸いです。Lonely Planet Madagascar & Coromos超有名なシリ−ズもの。 とりあえずこれさえあれば、事足りるし、コンパクト。Guide to Madagascar旅行以外のことが結構詳しいので、すぐに行く予定がなくても、読んでいて飽きない。 スペ−スがあるなら、これを持って行こう。Travel Guide Madagascarカラ−の地図や写真が満載。 日本でよくある多色刷りのガイドみたい。 これだけ読む(見る)と、マダガスカルがすごく手頃な観光地に見えてくる。 パック旅行で行く人にいいかも。Vistors' Guide to Madagascar: How to Get There, What to See, Where to Stayこれは、うって変わって地味。 写真とか地図とかが殆どない。 英語がちゃんと読めるマダガスカル玄人(何だそれは)向き。


tadashimurai(MRH02407@nifty.ne.jp) 書き込み:1999年5月3日(月)00時20分

タンテリ−様:2年前から、マダガスカルマジュンガ市に住んでます。英文のマダガスカル情報を当方メールBOXに転送お願いします。宜しく手配をお願いします。村井


tadashimurai(MRH02407@nifty.ne.jp) 書き込み:1999年5月3日(月)00時20分

タンテリ−様:2年前から、マダガスカルマジュンガ市に住んでます。英文のマダガスカル情報を当方メールBOXに転送お願いします。宜しく手配をお願いします。


Tantely 書き込み:1999年4月26日(月)19時43分

土曜日の集まりに来てくれた皆さん、ありがとうございました。とてもとても楽しかったです。私はすごく嬉しかった。早く帰った人達を含めて14人を集まりました。しかも全北海道!!色々やってくれた野坂さんありがとうございました。写真を待っています。

金曜日飯田さんの友達と会いました。ドラムをたたいている人ですごく面白い人です。飯田さんの友達と聞いてびっくりしました。世界は狭いですね!


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1999年4月26日(月)01時37分

昨日「Tantelyさんを囲む会」にお集まりいただいた皆さんありがとうございました。自分自身、こんなに集まるとは思わなかったので皆さんに迷惑をお掛けしたかもしれませんがお許し下さい。2次会で撮った写真はできるだけ早く掲載できるようにしますのでお待ち下さい。
私事ですが4/28からまたマダガスカルに行ってきます。今回は北へ行ってこようと思っています。コレラがはやっているようなので注意しなくちゃ!


Tantely 書き込み:1999年4月23日(金)13時33分

皆さん色々ここに書いてくれてありがとうございます。めりさんの質問ですが、マダガスカルに日本の会社はありますがとても少ないです。「日本とマダガスカル」というページをちょっとご覧ください。(情報はちょっと古いですが)。パートタイムは不可能はないが難しいだろうと思っています。フランス語の勉強はフランス語を少し分かっているならアリアンスフランセーズがおすすめです。そこでマダガスカル語もフランス語で教えられています。観光人類学は旅行会社に頼んだらやってくれると思います。特に長い歴のある旅行会社。以上です。


めり(mf26@soas.ac.uk) 書き込み:1999年4月23日(金)05時19分

こんにちは。初めておじゃまします。このホームページかわいくて気に入っています。私は今イギリスの大学院で社会人類学をやってます。実は私のボーイフレンドがフランス人でマダガスカルに仕事でいくことを希望していて決まったら一緒にいくことになっています。マダガスカルってどんなところかなとわくわくします。ちなみに私はパートタイムででも働きたいのですがマダガスカルには日本の会社とかってあるのでしょうか?本当は人類学で各民族の研究をしたいのですが。。私は英語が母国語並み、フランス語は中級です。フランス語学校にもいきたいのですがもしどこかおすすめがあれば教えてくださると助かります。もちろんマダガスカル語も挑戦したいです。あと今 観光人類学にも興味があるのですがマダガスカルではエスニック・ツーリズム(いろいろな民族の人の住む地域に行って暮らしを見せてもらう)は行われていますか?質問ばかりでごめんなさい。もし分かればぜひ教えてください。よろしくお願いします。


YoshihiroNosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1999年4月19日(月)23時11分

4/24の「タンテリさんを囲む会」場所等決まりました。時間は都合により5:30PMからとなりました。興味のある方、まだ間に合いますのでどうぞ!メールをお待ちしております。


YUKO(soms9015@kwansei.ac.jp) 書き込み:1999年4月16日(金)10時19分

アドレス変わりました!でも、もう一度変わります。大変遅くなって申し訳ありませんでした。研究懇談会、とてもとても楽しかったです。関係者のみなさま、本当にありがとうございました。matsudaさん、nagataさん、nobuさん、お話ししたかったですね。次回楽しみにしております。そして、平野さん、野坂さん、どうもありがとうございました。とてもお話楽しかったです。山岸先生の鳥のお話も、水田さん、浅井さんのマダガスカルでの研究の様子を幸運にも見てくることができたので、強い興味を持って見ることができました。深沢先生のお話は、マダガスカルにおいての人類学の研究の流れ等が概観でき、これまた大変によい機会でした。マダガスカルのお話をできる友人が周りにいないわたしには、おもちゃを一度にたくさん与えられた子供のような、そんなわくわく・どきどきのワンダーランドのような一日でした。いろいろな分野の方が、マダガスカルを切り口に集まるというのは本当にすばらしいと思います。この会から、様々な分野の出会いによる刺激によって、新たな学際的研究・プロジェクト等が生まれてくることを心より望んでいます。みなさま、おつかれさまでした!


Hirano 書き込み:1999年4月12日(月)02時09分

たいへん遅ればせながら、3日のマダガスカル研究懇談会では、この掲示板でおなじみの方々にもお会いできてとても楽しかったです。皆さんありがとうございました。ついついご挨拶が遅くなりすみません。関西圏以外からもあんなに大勢の人が来るとは思っていませんでした。とても盛況でよかったです。これからも宜しくお願いします。それにしても深沢さんのお話は学会での発表みたいでマダガスカルに住んでいた私でも・・・(弁解です)


Nagata(yoko97@bronze.ocn.ne.jp) 書き込み:1999年4月8日(木)01時14分

飯田さん、水田さんどうもお世話になりました。京都は桜がきれいで嵐山はとても印象に残りました。研究会も知らない話を聞けて良かったです。

タンテリさんから、どんな話でしたかと質問でした。私が聞き取れたのは次の事でした。私は知らない事が多いのでマダガスカルOBと言われる人がもっときちんと理解していると思うのですが。

山岸先生の話はマダガスカルのオオハシモズは14種類あり、アフリカから来た1つの種から別れている。モズの分類はくちばしを工具のベンチの形の見立てて分類し、今は鳥の集団がどんな関係で採食行動をしているのかを調べているとの事でした。その鳥の集団が「糞をした。糞を拾いに行け!」といって急いで拾った糞をDNA鑑定するんですって。糞を拾うのは大変なのでこれからは血液でやって鳥の集団の関係を調べるそうです。私は鳥のことはあまり知りませんでしたが、好きなことを一生懸命研究して生きていける人は幸せだなぁと思いました。鳥に興味を持ついいきっかけに私にはなりました。

二つ目の話はマダガスカルの民俗学の話。マダガスカルにはいろんな部族があるので文化・言語・稲作儀礼・土地についての観念・祖先と霊などについて例を挙げて微妙に違うというお話。私には難しかったけど、資料があつたので良かった。これからもその資料は役立つと思います。深沢先生の話は聞いた事が無かったのでこれも新鮮でした。

講演会の2つめ話の時に横に掲示板で見かける平野さんが来て座られた。私には難しい話だったので平野さんが横だからきちんと聞いておかないといけないと思ったが平野さんが間でウトウトしているのを見て安心した(笑)平野さん、ごめんなさい。

あの会場で「マダガスカル」山口洋一著(サイマル出版)の本の販売がありました。これも欲しかったけど手に入らなかった本だったので収穫でした。このHPで見かける方にお会いできて楽しい1日でした。Yukoさん、Nobuさんお話できずに残念でした。Nobuさんは私たちが退出する時に出口の方でニコニコしていた人ですか??

楽しい京都への旅になりました。みなさんこれからもよろしくお願いします。


yasuko matsuda(yasuzo@po.synapse.ne.jp) 書き込み:1999年4月5日(月)23時38分

今、鹿児島に帰ってきました。京都はとても楽しかったです。憧れの山岸教授にもお会いできたし、ここに来ているみなさんとも御一緒できて、満足満足です。またみなさんに会えることを楽しみにしています。それから準備に携わった方々は本当に御苦労さまでした。こんないい機会を与えて下さったことに本当に感謝しています。


いいだ(iida@jambo.africa.kyoto-u.ac.jp) 書き込み:1999年4月5日(月)15時10分

ありゃりゃ、(↓)せっかく写真を撮ってくれたNagataさんがいないですね。私が一人で写真の画面構成を乱しているようで恥ずかしいです。

4月3日の懇談会には52人の人が参加、会員数も今日数えてみると105人になっていました。まだまだ会員を募集します。水田さんか私あてにメールを下さい。


Tantely 書き込み:1999年4月5日(月)13時43分

懇談会の発表会に来ていた皆さんの写真です。yasuko, mizuta, yuko, nosaka, hirano, iida。勝手にここに載せたので困る人がいたら私にメールください。


Mizuta(mizutaku@ci.zool.kyoto-u.ac.jp) 書き込み:1999年4月5日(月)12時58分

タンテリさん、皆さん、こんにちは。水田です。マダガスカル研究懇談会、無事終えることができました。どうもありがとうございます。非常に楽しい会になってよかったと思います。タンテリさんの掲示板でお名前を見かける人がたくさん来ておられて驚きました。タンテリさんのホームページの力は絶大だと改めて感じました。では、今後ともよろしくお願いします。


Tantely 書き込み:1999年4月5日(月)12時42分

「懇談会」の発表は盛り上がっていたようです。成功でよかったです。皆さんこれからも応援してください。


いいだ(iida@jambo.africa.kyoto-u.ac.jp) 書き込み:1999年4月4日(日)01時15分

野坂さん、今日は遠いところからお越し下さいましてありがとうございました。おかげさまで、ずいぶんいろいろな方々の参加を得て、盛況のうちに最初の大会を終えることができました。次回は、秋の大会を目標に準備を進めていきたいと思います。

なお、今回の成功は、ホームページを通じて懇談会の内容を紹介して下さったタンテリさんのおかげでもあります。タンテリさんのホームページを見て来て下さった方がずいぶんいらっしゃいました。どうもありがとうございます。そして、これからもよろしくお願い致します。


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1999年4月4日(日)00時09分

今日のマダガスカル研究懇談会で御会いしたNagataさん、yasukoさん、Nobuさん、飯田さん、水田さん、Hiranoさん、Yukoさんどうもありがとうございました。また、何かありましたらよろしくお願いします。今日は大変楽しかったです。酔っぱらっちゃたけど(笑)


Nagata 書き込み:1999年3月30日(火)21時02分

Nosakaさん、どうしたの?? 玉手箱でも開けたの。おじいさんになっている!!(失礼な)


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1999年3月29日(月)20時09分

先にTantelyさんが書いたとおり、4月24日に札幌で「Tantelyさんを囲む会(仮称)」を開催しようと思います。一応、時間は4:00PMより、場所は人数によりますのでまだ未定です。会費は3000円以下(アルコール抜きで)を予定しています。参加を希望される方、及び質問等ある方はは私までメールをお願いいたします。皆様の参加心よりお待ちしております。


Serizawa(orimitsu@mail.goo.ne.jp) 書き込み:1999年3月29日(月)18時23分

マラリアの検査結果今日出ました。幸い何も異常なしでした。一安心です。御心配をおかけして済みませんでした。Yoshikawaさんは向こうで元気にしているのでしょうか?

 そうそう、そういえば僕がマダガスカルで会った日本人の団体ツアーというのが多分air madagascarが主催していて、色々なツアー会社のツアーコンダクター達の研修旅行みたいなやつだったんですが、その中に「地球の歩き方」のスタッフの人も含まれていたらしく、もしかしたらマダガスカルも地球の歩き方に出るかもしれません。でも、このことは又聞きなので本当かどうかは分かりませんので悪しからず。


Tantely(tantely@media.eng.hokudai.ac.jp) 書き込み:1999年3月29日(月)15時52分

札幌で4月24日にこのHPをいつも応援してくれる皆さんを集めようと思っています。皆で一緒に食べて、飲んで、喋りましょう。時間のある方是非参加してください。野坂さんが一応それの幹事になっています。詳しいことは彼がまたここに書き込んでくれると思います。


Tantely 書き込み:1999年3月26日(金)13時41分

みかみさん、私は来月に出る中学校の教科書に出るのです。教科書というより読本ですって。北海道の学校にしか配られないようですけど。みかみさんは北海道ですからきっと見れるでしょう。


みかみ 書き込み:1999年3月25日(木)11時33分

メモにある中学校の教科書ってなんのことでしょうか??教えてください。


Tantely 書き込み:1999年3月24日(水)13時19分

Serizawaさん、元気でよかったです。色々な情報をありがとうございました。


Serizawa(tt76876@hongo.ecc.u-tokyo.ac.jp) 書き込み:1999年3月24日(水)12時51分

今日検査を受けてきました。でも結果は29日だそうです。幸い今の所あれ以来全くの健康状態です。マラリアだと3〜4日周期で熱が出るらしいのでまた熱が出るようなことがなければ大丈夫だろうと思っています。皆さんにはいろいろとご心配おかけしました。

この間書き忘れたマダガスカルへ行く人へのアドバイスを書きます。Air Madagascarの運行予定なんて有って無いようなものです(国内)。タイムテーブルを貰いましたが全然違ってました。運行予定をカウンターで直接聞いた方が良いです。でも予約をしたからって安心をしてはいけません。必ず前日もしくは当日の早朝(TANAのAir Madは7:30からやってる。)位にリコンファームする事をお勧めします。このリコンファームの意味は予約の確認という意味ではなく出発時間の確認です。Air Madは時間が変更になるのは当たり前のようです。遅れるのは当たり前ですが、たまに早まる事も有るみたいです。実際TorialaからMorondavaへ行く飛行機は初め13:00ごろ出発の予定が10:00になりました。知らなかったら危ないところでした。あとAir Madの他にTAMというマイナーな航空会社もあって細々と飛行機を飛ばしているみたいです。Air Madのスケジュールではうまく合わなかったらこっちで聞いてみるのもいいと思います。ただし、国際線でAir Madを使った場合Air Madの国内線が30%割引になるのですが、TAMでは当然割引はありません。そうそう、Air Madの割引についてですが、ナイロビ−TANAを使った場合は競合会社が無いので割引を受けられない事になっています。「事になっています」というのはTANAのオフィスではそういわれるのですが、地方へ行くとそのことを知らないので割引を受けられます。僕はシンガポール−TANA路線を使ったのですが、こちらも競合会社はないけど新規路線だからということで割引を受けられました。

Yoshikawaさんいよいよ出発ですね。僕の検査結果を聞けないまま出発ということになりますが、僕の方は大丈夫だと思います。ビビらしてしまって済みません。マダガスカルでは蚊取り線香や殺虫スプレーは簡単に手に入りましたが虫よけスプレーは売ってませんでした。もし使おうと思っているのでしたら日本から大量に持って行った方がいいかもしれませんね。


Tantely 書き込み:1999年3月23日(火)14時32分

一言だけ。フィアナランツォですとSOAFIAホテルがいいです。新しいからきっとLonelyPlanetに書いていないでしょう。1円は今47〜50Fmgです。以上。


Tom 書き込み:1999年3月23日(火)14時19分

Yoshikawa さんへ 先月にマダガスカルに行ってました。アンチラベではKably Gest Houseがお勧めです。こぎれいで安いですよ。40000MFGくらいでした。できたばかりで オーナーは親切でした。夜にはたまに生の音楽が聞けます。ヒィアナランツァはArinofy HotelかTsara Gest Houseがいいと思います。ぼくはArinofyに泊まりました。両方ともオーナーが同一らしいです。 食べ物屋さんはあまり知りません。


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1999年3月22日(月)17時50分

私もあまり詳しくないですが、その中でお薦めはフィアナランツァのChez Papillonです。駅前の分かり易い場所にあります。ここは英語のガイドにもマダガスカル最高のレストランとあります。Lonely Planetには落ち目とも書いてありましたが。知人いわく「色々食べてみたけどここは最高」とのことです。どちらにしろ行ってみる事をお勧めします。私はおいしいと感じました。アンチラベはHotel Diamantで食べたのですが口に合いませんでした。ホテルはきれいでした。もっともここは値段相応ともいいますね。

ところでYoshikawaさん、テントを持っていかれるとの事ですが、使われた後はどうするのでしょうか?もし構わなければ譲って頂きたいのですが。詳細はメールします。


Yoshikawa(kiyosika@med.id.yamagata-u.ac.jp) 書き込み:1999年3月22日(月)16時06分

Serizawaさん,大丈夫ですか.Nosakaさんのいう通り早く病院に行かないと行けません.マラリアかもしれないとハッキリ医者に言って下さい.救急指定のところでしたら何とかしてくれるでしょう.私もいよいよ出発ですので,ちょっとビビりました.ぜひ経過を教えて下さい.
Nosakaさん or マダガスカルに詳しい方.アンチラベ,フィアナランツァ,トゥリアラ,マジュンガで,泊ってみて良かったホテル,おいしかった食べ物屋さん等御薦めのところ教えて下さい.いつもありがとうございます.


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1999年3月22日(月)07時48分

Serizawaさん、お疲れ様でした。楽しかったようですね。
まず、また熱が出るようであれば即救急病院に行くことをお勧めします。もし、本当にマラリアなら命に関わります。一日遅れるとそれだけ危険です。40度位の熱だとA型肝炎の可能性もありますのでまた熱が出るようでしたら絶対に火曜日といわず今日中に行ってください。それから誤解が多いようですが、マラリアの薬は予防薬ではなくかかった時に症状を軽くする薬です。

空港タクシーの値段は空港で乗ると60000fmg(協定料金)、空港からでてひろうと25000〜30000fmgです。去年行った時はTANAから空港往復で50000fmgでしたからそれくらいが普通の値段でしょうか。まあ、空港タクシーと普通のタクシーはぼろさも違います(!)ので一概にぼられたとも言えませんね。

エアマダガスカルは以前は外貨でしか受け付けてくれなかったような気がしたのですが。FMG払いができるのであればそちらの方が良いですね。ただ、空港の銀行には要注意!左側の銀行で4万円両替した所180万FMG(その時のレートで)の所、すっとぼけて130万FMGしか渡してくれなかった事があります。ちゃんと数えたので事無きを得ましたが、油断もすきもあったものではありません。

それでは、お体に気を付けて。時間がありましたらチャットででもまたお聞かせ下さい。


Orimitsu Serizawa(tt76876@hongo.ecc.u-tokyo.ac.jp) 書き込み:1999年3月22日(月)01時31分

 おととい(20日)にマダガスカルから帰ってきました!!いやーっ。やっばいいわぁマダガスカル。ぼくの回ったのはTANAから飛行機でFORT DAUPHIN−TORIALA−MORONDAVA−TANAと回った後、タクシーべーでMOROMANGAへ行き、タクシーブルースでANDASIBEへ行って来ました。まあ、観光で行く所の王道といったところでしょうか。FORT DAUPHINではBRENTYやKALETAには行かず新しくできた。DOMAINE DE MAHANAMPOAと言うFORT DAUPHINから7kmの近場に行った来ました。FORT DAUPHINにあるAir Forest Serviceと言うツアー会社のツアーに申し込んで一人100,000FMgでした。シファカとワオキツネザルにバナナもあげてきました。でもそのうち止めるかもとか言ってました。そのほかにはbamboo lemurと言うやつが見られました。シファカやワオキツネザルが見たいだけであればこっちの方がお得かもしれませんね。MORONDAVAではお決まりのバオバブを見て、ANDASIBEでは当然PERINETへ行ってインドリを見てきました。PERINETへ行くなら絶対に午前中に行くことをおすすめします。ぼくは着いた日の午後とその次の日の午前中と二回行きましたが、インドリが活発に動いているのは午前中だけです。ちゃんと吠えるのも聞けました。午後になると木の上の方で休んでしまいます。あと、TANAのZOMAですが、鉄道駅の西側にそれらしき物が残っていました。ここでバニラをおみやげに買って帰りました。二つで25,000FMgで買いましたがきっとぼったくられてると思います。ぼったくられたと言えば最初空港からTANAに行くタクシーで60,000FMgぼったくられました。後で25,000FMgで行けることが分かり非常にショックが大きかったです。意外だったのは結構英語が通じた事です。Air Madagascarやホテル(安ホテルでも)のフロントそれからガイドなんかはみんな英語が通じました。いろいろ回ってみて一番気に入ったのはFORT DAUPHINでした。あののんびりした雰囲気が好きです。歩いているとBonjourとか声をかけてくれます。中にはオハヨウとかコンニチハとか言ってくる人もいました。当然こっちもsaramaと返しました。一番嫌いなのはTANAです。僕にはどうもあのゴチャゴチャした感じが好きになれません。あとTANAには物乞いがいっぱいです。ほとんどの人はなぜか足が悪い人のようで働けないようです。現地の人は時折コインを恵んでいるのに、たぶん彼らよりお金を持っているであろう自分はなぜか変に身構えてしまって結局お金をあげることができませんでした。今考えるとマダガスカルでの一番の心残りです。タクシーでぼったくられた35,000FMgを恵んであげれたらさぞかし喜ぶだろうに・・・。そこまであげなくてもコインの一枚や二枚なんていくらでもないのだからあげれば良かったと本当に後悔しています。

 お金のことですが、僕はUSドルのT/C$800と日本円\50,000を持っていきました。日本円は空港のC.Lと言う銀行とFORT DAUPHINのBFMとか言う銀行で変えました。FORT DAUPHINのC.Lでは変えられませんでした。US$のT/CはAir Madagascarの支払いにも使えしたが、レートが悪いので、面倒でなければ銀行で両替してからFMgで払った方がよいと思います。あと、空港の銀行ではFMgから外貨には両替してくれないので注意が必要です。空港には闇両替がたくさんいますが当然レートは悪く僕は35,000FMgを$5と変えました(\1≒57FMg 銀行では\1≒47FMgだった)。

 旅行中意外にも結構日本人に会いました。個人旅行者3人と現地在住者1人。それに2組の団体ツアーに会いました。日本人には多分会わないだろうと思ったのですがちょっと意外でした。僕はTANA出会った個人旅行者と行きたいところがほぼ一緒だったので、その後ずっと一緒に行動していました。

 旅行中お腹が少し痛くなったことはあるものの下痢にもならず良かった良かった。と言いたいところですが!!!家に帰ってきたら急に寒気がした後、40℃位の熱が出始めました!!これってマラリアじゃないか?と思い夜遅いけど見てもらおうと思い、いろいろなところに電話をかけたけれどやっぱりどこも見てくれませんでした。と言うことで今日月曜日は祝日なので明日火曜日に検査してもらおうと思います。熱は寝たらおさまってたけどそれってまさにマラリアっぽい・・・。成田ではなんともなかったけどやっぱり検査受けといた方が良かったなあと今になって思います。現地で途中から薬局で買った予防薬を飲んでいたのだけれど、途中からだし飲み忘れた日もあったのがかえって良くないのかな。予防薬飲んでるとかかっていても検査すると陰性と出ることもあるらしいし。まあとにかく火曜日に検査してもらってきます。一回の検査では分からないこともあるそうなのでその後何回か検査してもらうつもりですが。NagataさんやYoshikawaさんを脅すわけではないけれどやっぱりできるだけの対策はした方がいいと思いますよ。検査結果が分かったらまたここに書きます。


Nagata 書き込み:1999年3月22日(月)00時30分

Serizawaさん、お帰りなさい。チャットに野坂さんといたのにお話が聞けずに残念でした。マダガスカルのお話を楽しみにしています。


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1999年3月21日(日)01時52分

エアモーリシャスのHP(http://www.airmauritius.com)でSkedules & Reservations→Online Reservation→search for flights and fares onlyで旅行日と発着地を入力するとエアマダガスカルのスケジュールが見れます。旅行の日程を立てるのには便利かもしれませんね。


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1999年3月20日(土)23時50分

私のファンはいないと思うので心配ないですが、23時過ぎにチャットを時々やっていますのでタンテリさんのファンの方はどうぞ。
アドレスはこのHPのトップページに有ります。


YOKO 書き込み:1999年3月20日(土)18時16分

金曜日の夜、11時過ぎにチャットを覗いてみました。

私はチャットをしたことが無いので心配でしたが、入ったら,Nosakaさんの「いらっしゃいませ。」で安心しました。すぐにオーナーのTantelyさんも現れて,チャットの不便な所などを話し合いました。初心者の私の意見も聞いていただいてどうもありがとうございました。1時間程、お2人にいろいろお話を聞くことがで来ました。ラッキー!!

Tantelyさん、Nosakaさんのファンの方今がチャンスですよ。「たくさんの人がチャットにくればもっと楽しいだろうなぁ!」と思いました。


Yoshikawa(kiyosika@med.id.yamagata-u.ac.jp) 書き込み:1999年3月18日(木)23時18分

Nosakaさん.本当にどうもありがとうございました.参考にいたします.Nosakaさんに教えられた通りフランスフランのキャッシュとドルのT/Cを持って行くことにします.それからマラリアについて,マダガスカルの日本大使館の医務官からの情報を書き込みます.マダガスカルの全ての地方でマラリアが存在し,特にチュレアール、マハジュンガでは悪性の熱帯マラリアが存在するそうです.しかし,タナ在住の日本人でマラリア発病の例は無く,日本人旅行者のマラリア発病もほとんど無いそうです.マラリア予防薬,治療薬は日本大使館の医務室にあります.以上です.マラリアで死にそうになったら大使館に相談するのがいいですね.私は3月27日から5月20日まで日本大使館の医務官の先生に協力いただきましてマダガスカルで医療ボランティアをします.興味のある人がいましたらマダガスカルでお会いしましょう.


Nagata 書き込み:1999年3月18日(木)20時49分

昨日の朝のNHKの「おはよう日本」のニュースを見ましたか?世界地図がでてきました。インド洋が真ん中で画面の真ん中の下の方に「あっ、マダガスカル。」家族全員の視線がTVに行きました。

マダガスカルが赤いなぁ。なんとマラリア汚染世界地図ではありませんか!!去年、1年かかって家族にマダガスカル行きの理解を得たのに。急いでチャンネルを変えると皆から「時間がわからない。」と再び消音にしてNHKに、何と大きな字幕で「マラリア再燃 世界で150万人以上死亡」と書いてありました。

家族は出かける準備をしていて気がつきませんでした。マラリアになったら運が無かったと思ってでは行けそうも無いので、夕方から夜の蚊に刺されなければ大丈夫と思ってマダガスカル行きを計画しています。Serizawaさんが元気に帰って来て、楽しい話が聞けるのを待っています。


Tantely 書き込み:1999年3月18日(木)12時26分

Airどうも!raklaです。私を覚えてくれて嬉しいです。あの番組に出ないのです。いつも見ていますが、私に合わない場所だなぁと思いました。出て欲しいんですか?
高田さん、27日のことを楽しみにしています。ただ女ばかりだそうなので緊張しています。ところで、車大丈夫だった?
みかみ、あちがとうね!マダガスカル語頑張ってください。


Air(cay33520@pop02.odn.ne.jp) 書き込み:1999年3月17日(水)22時52分

ラクラ遊びにきたよーん!最近あわないねー!ラクラはここがヘンだよ日本人にでないの?(笑)じゃ、またねー!


みかみ 書き込み:1999年3月16日(火)17時42分

こんにちは。初めて書き込みます。この掲示板には、マダガスカルに行ったことのある人がたくさん書き込んでいて、いつもいつもびっくりです。私もマダガスカルに行ってみたいので、タンテリさんのホームページはわくわくしながら見ています。それにしてもみなさんなんてマダガスカルについてくわしいんでしょう。


Naohiro Takada 書き込み:1999年3月14日(日)15時34分

はじめまして、こんにちは。松山さんの友だちの高田尚弘です。私は、高校生のボランティアのイベントのスタッフを松山さんと一緒にしています。3月27日はお忙しいとは思いますが、よろしくお願いします。一緒に楽しいひとときを過ごしましょう。


松山 あかね 書き込み:1999年3月14日(日)15時33分

たんてりさんこんにちは。先日は有り難うございました。今日は別の学校にいるのでたんてりさんのホームページをみることができました。おもしろいですね。近いうちにまた電話します .今度飲みにでも行きましょう。たんてりさんは人気者ね。友達になれて良かったよーん。ではまた。


松山 あかね 書き込み:1999年3月14日(日)15時33分

たんてりさんこんにちは。先日は有り難うございました。今日は別の学校にいるのでたんてりさんのホームページをみることができました。おもしろいですね。近いうちにまた電話します .今度飲みにでも行きましょう。たんてりさんは人気者ね。友達になれて良かったよーん。ではまた。


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1999年3月13日(土)07時47分

Yoshikawaさん、銀行はアンチラベ、フィアナランツァにはあり、日本円及びT/Cからの両替が可能です。行った事はありませんがトゥリアラ、マジュンガにももちろんあるはずです。それから行った時には確認しませんでしたがイフシにも有るようです。アンチラベでは日本円を一枚一枚本の日本円のサンプルと見比べながら両替してくれました。イサル(ラヌヒラ)では銀行は有りませんので日本円からの両替はできません。ホテルRelais de la ReineではFF(フランスフラン)から両替してくれましたが、あまり多額はできないようです。アンバラバウも多分銀行はないと思います(チェックしませんでした)のであらかじめフィアナランツァで両替した方が良いです。Yoshikawaさんの場合、滞在も長いですし確かに現金は物騒なのでドルのT/C等が良いのではないかと思います。FFはT/Cはレートが良くないです。ただ、地方でちょっと両替する時にはFFのキャッシュが一番です。従って私のお勧めはある程度のFFのキャッシュ+ドルのT/Cです。なお、タナではカードでのキャッシングは可能だそうです。アンチラベの銀行でもできそうな事は書いてありましたが詳細は不明です。


せさみ(elmopalooza@pop02.odn.ne.jp) 書き込み:1999年3月12日(金)23時20分

はじめまして。マダガスカルに興味を持ったので、見させていただきました。場所とかも本当に何も知らなかったのですが、色々わかって良かったです。ありがとうございました。マダガスカル語はとてもおもしろそうですね。


Yoshikawa(kiyosika@med.id.yamagata-u.ac.jp) 書き込み:1999年3月12日(金)18時43分

初めてのマダガスカルへの出発は3月26日です.今日ビザもいただきました.マダガスカル通の皆様に教えていただきたいことがあります.お金をどのように持って行くかです.現金はちょっと物騒な気もします.T/Cにしたらいいのでしょうか?ドルにしたらいいのかフランスフランの方がいいのか?首都以外の都市(アンチラベ,フィアナランツァ,アンバラバオ,イフシ,トゥリアラ,イフシ,マジュンガ等)でもT/Cの換金が可能な銀行はありますか?それからVISAカード等のクレジットカードでのキャッシングは可能でしょうか?ご存知の方がいましたら教えて下さい.


Tantely(http://acyo8.hudk.hokudai.ac.jp/~tantely/) 書き込み:1999年3月11日(木)12時36分

誤解しないように、私が見たのは見えない世界じゃなくて、霊媒のわざです。日本人が科学的な説明をしようとしている出来事です。見えない世界を実際に見たのはうちの近所の人もそうです。自分に見えるものがいて、自分と喋ってくれる、でも他人に見えないし声も聞こえない。ここでしたくない話なので、チャットでも今度!


いいだ(iida@jambo.africa.kyoto-u.ac.jp) 書き込み:1999年3月10日(水)20時41分

Nagataさん、ブッシュベイビーはガラゴ属の原猿類です。ガラゴ類とロリス類はいずれもロリス科に属し、アフリカ大陸に棲んでいます。マダガスカルにはいません。レムールは、狭義にはキツネザル属の原猿類を指すのでしょうが、一般には広く、マダガスカルに棲むキツネザル全体(キツネザル科、コビトキツネザル科、インドリ科、アイアイ科)を指すようですね。ひょっとしたらアイアイを含まない場合もあるかもしれませんが。

ところで、タンテリさんの見た「霊の世界」について詳しく聞いてみたいのですが、こんな場所じゃ書けないようなことがらなのでしょうか?


Tantely 書き込み:1999年3月10日(水)11時51分

「アイアイは悪魔に使われている」について

アイアイは聞いたことがないがヘビとかフクロウとかが悪魔に使われていると言われています。なぜか分かりません。「アイアイが現れると村に死者が出る」ということについては「たまたまでしょう」とも言えるし「本当かもしれない」とも言えます。見えない世界というか霊の世界があるから色々あるのです、特にマダガスカルには。私も色々な話を聞いたし、昔自分の目で見たこともあるのです。難しいですね、そういう話は。


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1999年3月9日(火)21時59分

ブッシュベイビーとは何ですか?どこかで聞いた気がするのですが?番組を見損ねたので良く分かりません。どんなものだったか教えてください。

週末北海道に帰りました。タンテリさん、連絡しなくてごめんなさい。


Nagata 書き込み:1999年3月8日(月)23時21分

清水さん、土曜日に動物奇想天外の番組でアイアイが出てましたね。見ましたか?私はアイアイをはじめて見ました。頭の中に描いていたアイアイとはかなり違っていました。枝のような中指、コウモリのような顔、大きな耳。どうしてあのような楽しい歌が出来たのでしょう?

マダガスカルの村ではアイアイは悪魔の使いと言ってアイアイが現れると村に死者が出ると言って嫌っていると放送されていましたが、その姿のせいですか?そんな言い伝えは今でも村に残っているのですか?タンテリさん、教えて下さいね。

野坂さんに教えてもらいたいのですが、ブッシュベイビーはレムールとはどんな分類をされるのですか?


SAAJ(s-africa@msn.com) 書き込み:1999年3月8日(月)14時47分

タンテリさん、書き込み&メールをありがとうございました。マダガスカルのお祭りは面白そうですね。マダガスカルに取材で行くことができるよう、頑張ります。その時はいろいろとお伺いしたいことが出てくると思いますので、宜しくお願いしますね。


Tantely 書き込み:1999年3月8日(月)12時00分

まず、アイアイが週末にテレビに出ました。皆さん見ましたか?イサルの岩もちょっと出ました。吉川さん見たかなー?

テレビ番組について、やっぱり自然は結構取り上げていますね!人々の生活や文化がいいでしょう!「ファマディハナ」という祭も日本のテレビに出ているし!私が見たことないがマナンジャリというところで行われる「サンバチャ」という祭やマハジャンガで行われる「ファンジュアナ」とかもあるし。後は霊媒の物語とか、あるいは一般的に田舎の人々達の生活等。日本人があまり好きじゃないようですか、個人的な好みなので一応「民族音楽」はどうですか?


Mako 書き込み:1999年3月8日(月)06時45分

タンテリさん、Makoaの説明ありがとうございました。 (お礼が遅くなってしまいました。 すいません。)
アフリカ起源らしいですか、、、 ポリネシア系の言葉で、サメのことをMakoという気がしたので、マレ−ポリネシア系のマダガスカル語でも似たような意味かなっと思ってましたが、とんだ勘違いですね。


SAAJ(s-africa@msn.com) 書き込み:1999年3月3日(水)16時37分

初めまして。私は南部アフリカ地域を専門に、日本のテレビ番組等の取材のコーディネートをしています。アフリカが大好きな私は、好きなことで生活できればという考えでこの仕事を始め、この2年間でいろいろな番組を手がけてきました。でも残念ながらマダガスカルにはまだいった事がありません。バオバブや原猿が有名ですが、すでに日本のメディアに何回も出てしまっています。マダガスカルでまだ日本に紹介されたことのない、何か面白いネタがあれば教えて頂けますか?うまく行けばテレビ番組になるかもしれませんし、そうすれば私も念願のマダガスカルに行けるかもしれません。また、アフリカが大好きな人、アフリカに住んでいた人、現在アフリカに住んでいる人、バックパックを背負って旅行したことのある人、現地の日本人を知っている人、旅行関連の会社に勤めている人、ご連絡下さい。特に面白い情報は大歓迎です。(もしかしたらテレビ取材のコーディネーターとしてアフリカに行ってもらう事もあるかも?) 南アフリカでの求人情報もありますよ。


Tantely 書き込み:1999年3月2日(火)15時45分

マラリアですが、そればかり考えると確かに楽しい旅行が出来なくなると思います。Mizutaさんが言ったように緊張せず旅行自体を楽しんできてください。


Mizuta(mizutaku@ci.zool.kyoto-u.ac.jp) 書き込み:1999年3月2日(火)02時04分

Serizawaさん。私は医学の知識はないので責任は持てませんが、いろいろ話を聞いているとマラリアの潜伏期間はだいたい2週間くらいだということです。それから考えると、15日間の旅行なら現地で発病するということはありえないのではないでしょうか。運悪くかかったとしても、発病は帰国してからということになります。事前に近所の病院でマラリアに対応できるとことを調べておいて(たいていの医者はマラリアに対応したことはないでしょうから)、帰国してからもし原因不明の高熱が出れば、すぐその病院に行ってマラリアの疑いがあると自己申告すればいいと思います。マラリアは確かに怖い病気ですが、治らないわけではないし、皆さんがおっしゃるように注意していればまずかかることはないでしょう。それよりも緊張せず旅行自体を楽しんできてください。

ベレンティは確かに餌付けはやっていませんが、朝食を食べているとたくさんのワオキツネザルが食べ物をちょろまかしに集まってきます(ボーイさんがそのたびに追い払いますが)。野生動物は触れるより見ることで楽しんでください。人間になつくとかわいいですが、その時点で「野生」ではなくなってしまうので。といいつつ私の調査地(アンピジュルア)でも人なれしたブラウンキツネザルが1匹いて、結構かわいがっていました。でもこいつ(パイパーという名前がついている)はいろいろ悪さをするので、一時は殺されるか動物園に送られるかしかかったという話です。そんなことになったら動物自身がかわいそうですから、やっぱり人とは触れ合わさないようにした方がいいですね。


YUKO(YukoOSAKA@aol.com) 書き込み:1999年3月2日(火)00時07分

以前は旅行中、よく下痢していました。なかでも、ネパールでラッシーというヨーグルトドリンクの氷がもとの下痢はひどいものでした。夜中、急に”あっ、だめ”という感じで、トイレまでたどり着けませんでした。直るのに現地1週間、帰国後も1〜2週間かかりました。また、現地のお医者さんでもらった薬がやっぱりきつくて、胃が荒れてしまい、それはひどい状態でした。その後、現地の日本人のお医者さんに会って、ビオフェルミンのような内容の粉末をもらい、それと正露丸を一回10錠ほど飲んで過ごしました。(もちろん、水分補給はかかさずに。正露丸はその日本人医師から教えてもらいました。)その後の旅行では、あまり無理をせず(よく寝るということでしょうか)、熱いものか瓶づめの飲み物を心がけ(飲み口は必ずふいたほうがよいかもしれませんね)、火のよく通ったものやまるごとの果物をたべるようにし(これも状況によりけりなのですが)、なるべくビオフェルミンのような薬で、腸にきちんと届くものを飲むようにしています。タイで貝にあたったとき以外はこれのおかげか、下痢にはなっていません。15日間のマダガスカルでも、下痢は一度もせず、すごく快適に過ごせました。ちなみにEAU VIVEというミネラルウォーターはタナのチャンピオンで結構安くなっていましたが、物価と比べるとやはり高く、また、地方に行けば当然のことながら、高かったです。


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1999年3月1日(月)22時49分

マダガスカルに初めて行った時にひどい下痢(+37度位の発熱)にかかりました。ビールやワインを飲んではタナの町中を走り回っていたのが悪かったようで多分脱水症状だったのではないかと思います。タナは高地で空気が乾燥しているのでとにかくこまめに水分を補給することが必要と思います。それからは私も粉ポカリスエットを持っていくようになりました。いまは行っても下痢することが無くなりましたので要は慣れでしょう。
私の知り合いでもアフリカに長期間行っていて日本に帰国してからマラリアを発病した方がいらっしゃいますが現地にいるよりも日本に帰ってきてからの方が発病し易いのでしょうか?


Yoshikawa(kiyosika@med.id.yamagata-u.ac.jp) 書き込み:1999年3月1日(月)19時25分

 Mizutaさん,YUKOさん,tomさん.色々教えていただき本当にありがとうございました.テントは重いけど日本から持っていくことにします. 私のマダガスカル旅行は3月27日から5月19日になりました.本当の目的は医療ボランティアですが,AmpijoroaやIsaloで思いきり遊んでくるつもりです. マラリアにビビっている人がいるようですが,実は私もその1人です.そこで,最近ちょっと勉強しています.何冊か本を読みましたが,その中で推薦の1冊!海老沢功著 旅行医学--海外渡航者の健康管理と診療-- 日本医事新報社 2060円 この本は医学書ですが,マラリア,A型肝炎,破傷風,狂犬病などコンパクトにまとまっていて医療関係者以外の人にもわかりやすいです.勿論マラリアは怖いですが,一般的なのは旅行者下痢症,つまり食中毒と書かれています.高熱,脱水がひどくなると大変なことになることもあります.起炎菌は多種でニューキノロン系の抗生剤が著効するそうです.日本でもO-157が流行した時に,友人の消化器の医者がニューキノロンが効くと言っていましたが同じことだと思います.私はニューキノロンではクラビットという薬をよく使いますが,他にもタリビット,オゼックス,バレオン,ロメバクト,メガロシン等があります.当たり前のことですが,これらは医師の処方箋が必要です.副作用のことなどもありますので,近くの医者によく相談して処方していただくといいかと思います.また,これらはマラリアには全く効果はありません. 下痢になると,食べてはいけない,飲んでもいけないというのは迷信です.失われた水分や電解質を補給しなければなりません.普通は点滴という方法がありますが,現地では簡単にはできないようです.ポカリスエットの粉末を確実な水で溶かして水分や電解質を補給するしかありません.それも出来なくなったら重症です病院を捜しましょう. 旅行中にひどい下痢で困られた方,現地で病院にかかられたことのある方,どのような状況であったか教えて下さい.


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1999年3月1日(月)07時55分

マラリアは夕方から夜の蚊に刺されなければ大丈夫です。夕方になったら長袖をきて寝る時は蚊帳に入っていればまずOKです。少しいいホテルなら必ず蚊帳が付いてます。でなければ蚊帳のついているホテルを探すのがいいと思います。それから、中央高地(タナ等)ではマラリアを媒介する蚊はほとんどいませんので地方に行った時だけ注意してください。


Orimitsu Serizawa(tt76876@hongo.ecc.u-tokyo.ac.jp) 書き込み:1999年3月1日(月)02時22分

 tomさん。ベレンティーでは餌付けをやっていないのですか。良いことを聞きました。それにしても$124USとは・・・。 Mizutaさんの話を聞くとちょっとマラリアについて不安になってきました。なったら運がなかったと思って諦めます。 僕は3/5出発、3/20帰国です。だんだん緊張してきました。


Tantely 書き込み:1999年2月27日(土)15時16分

皆さん、色々な情報をどうもありがとうございました。
Makoaの説明ですが、奴隷時代の時にアフリカの人々がマダガスカルの人達に売られてマダガスカルで奴隷になったのです。1817年にその時代が終って、皆アフリカに戻らないでそのままマダガスカルに残ってマダガスカル人になった。それらがMakoa族だって。ですから、Makoaというのはアフリカにある民族の名前でしょう!アフリカに詳しい人いたら分かると思います。
ところでマダガスカル懇談会の4月の集まりですが、私はちょっと忙しいので出席することができません。楽しい発表会になるように心から祈ります。出席する予定の皆さんにもありがとうございます。「お会いできるのを楽しみにしています」というメールを何枚かもらったので、これをここに書くことにしました。


tom(tomoharu@po3.nsknet.or.jp) 書き込み:1999年2月27日(土)13時01分

1月9日からマダガスカルに1ヶ月ほど旅行をしてきました。タクシーブルースに乗り良い道や悪い道をぶらぶらと。二度ほど飛行機も使ってしまいましたが。行った時期がちょうど雨季だったた主要道路から外れると道は、どろどろとなかなか進みませんでした。しかし、雨季のためバウバブなどの木に緑が生えていて良くもありました。ベレンティーですが、今は餌付けをおこなっていませんので猿には触れません。逆にカレタでは餌付けをおこなっています。どちらがいいとは言えませんが、餌付けにより個体数が増えてしまい自然な状態では有りません。今、ベレンティーには日本人の学生(市野さん)がヒィールドワークをしています。ベレンティーのツアーは$124US一泊二日でした。はっきり行って高すぎます。もし市野さんがいなければ行かなかったと思います。他のナショナルパークで原猿がたくさん見られますのでそちらのほうがいいかも。ラノヒラはしっかりしたナショナルパークでした。温泉もあります。テントは日本から持っていった方がいいと思います。質や快適さが違います。マラリアは予防錠剤を持参してもいいですし。かかったら運がなかったと思うくらいのほうがいいのでは。虫除けの薬はしっかりと盛っていってください。それと蚊帳も。たまに蚊帳のないホテルもあります。でもマダガスカルは楽しかった。


YUKO(YukoOSAKA@aol.com) 書き込み:1999年2月27日(土)00時08分

Ampijoroaについてですが、わたしは水田さんのいっらっしゃるときに行きました。とてもとても気持ちのよいリザーブでした。全体的によく整備されていますが、特に湖のまわりは気持ちのよい遊歩道があります。そこでは、わに・テンレック・ブラウンキツネザル・フィッシュイーグル・カメレオン・イグアナ・シファカなどを見ることができました。美しい鳥もたくさんみれました。(野生のマンゴー食べ放題のおまけ付きでした)基本的にガイドを付けて歩かないとだめなのですが、この遊歩道だけは一人歩きOKです。ガイドをつけて行けるコースは何種類かあり、ツィンギーもどきの場所なんかも含まれます。パーミッションは現地ですぐにとれました。旅行者がついてしばらくしたら(もしくはすぐに)ガイドが来てくれて、滞在期間中のコースのスケジュールを相談して決めます。ナイトウォークは懐中電灯も貸してくれます。キャンプ場内で自炊もできますが、公園内の売店のおばさんが朝・昼・晩と簡単なごはんを作ってくれます。夜はろうそくの明かりのもと、公園で働くひとたちとお話したりしながらごはんが食べれます。(ここのオムレツとご飯がとてもおいしかったです)わたしが行ったときはCONSERVATION INTERNATIONALという団体が運営していて、エコツーリズムの実践や現地女性がタマリンドジャムをつくり、公園内の販売を通じて現金収入を得る…といった活動をしていて、興味深くもありました。湖のまわりには説明のかかれた看板があったり、ここでみられる動植物の説明の簡単なパンフレットをくれたり、とてもわかりやすくて楽しく歩くことができました。入園料・キャンプ代金・ご飯代・ガイド料等、最近値上がりしたらしく、わたしは比較的高く感じました。(もちろんベレンティーほどではありませんが。)ちなみにご飯代だけはおばさんに直接支払います。金額はキャンプ代一泊2万マダガスカルフラン、ガイド料はバオバブの木まで(湖のコースとはぼ重なるのですが)15000マダガスカルフラン、ツィンギーもどきのところまで25000マダガスカルフランでした。他にもいくつかコースがあります。入園料は2万マダガスカルフランでした。ご飯代はたしか夜が1万フラン、朝が5千フランだったと思います。昼はどちらかと同じですが忘れてしまいました。キャンプサイトには一つ一つ屋根があり、シャワーも浴びれるし、トイレもあるし、安全だし、最低限必要なものは売店で買えるし…ということがありません。ただ、すぐ横の道路が幹線道路らしく、夜中、車のライトでふっと目が覚めたりしました。(わたしはフライシートのみでキャンプしたのです)以上、長くなりましたが、参考になりましたでしょうか。かめさんたちのことは、残念ながらまったくわかりません。ガイドブックには、マダガスカルで最も成功していると書いてありましたが、見なかったのです。去年の10月の終わりに、わたしは2泊しましたが、気持ちよく楽しくすごせました。他の観光客はかなり少なかったです。わたしのほかに一組か二組程度でした。是非楽しんできてください。


Mizuta(mizutaku@ci.zool.kyoto-u.ac.jp) 書き込み:1999年2月24日(水)20時04分

Yoshikawaさんのご質問ですが。まずテントについて。テントは借りれないかということですが、レンタル屋のようなものはマジャンガにもタナにもないと思います。現地でもテントの貸し出しはありません。マダガスカルで調達するとしたら、だれか知っている人でテントを持ってる人にたのむか、タナで買うかしかないでしょう。最近タナにアウトドアショップができて、テントも売ってはいますが、非常に高いと思います。Ampijoroa Reserveから最も近い村は4〜5kmくらい南に行ったところにあるAndranofasikaで、ここにはあまりきれいとは言えませんがHotelyがあります。この村とアンピジュルアを往復する方法は、歩くか、ヒッチハイクするか、タクシーブルースをつかまえるかです。Reserveで使う時間が短くなることを考えるとあまりおすすめはできません。私は5月には行ったことがないのでその頃の気候はわかりませんが、乾季になっているとすると夜はずいぶん冷えると思います。乾季の終わりの9月では、昼間は30度以上、夜は15度以下になりました。寒さ対策は考えておいた方がいいでしょう。あと最近この掲示板にマラリアの話が出ていましたが、私はAmpijoroa Reserveでかかったことがあります。発病は日本に帰ってきてからでしたが、もう2、3日マラリアだと気付くのが遅れたら危ないところでした。マラリアの対策も考えておいた方がいいかもしれません。あ、Yoshikawaさんは医療ボランティアで行かれるんだからこれはご専門ですね。

そんなとこでしょうか。またなにかありましたらお知らせください。わかる範囲でお答えします。


Tantely 書き込み:1999年2月24日(水)17時32分

松田さん、もともとはFandanaです。でもなぜか最近「I」を付けたのです。今の「Antananarivo」(意味:千人の街)ももともと「An」が付いていなかったのです。
「Makoa」の意味はわかりません。分かったら教えます。
吉川さん、ご提案をありがとう!色々やりたいのですが、今は時間的に大変なので、時が来たら皆さんの力を借りて色々やりたいと思います。よろしくお願いします。


Yoshikawa(kiyosika@med.id.yamagata-u.ac.jp) 書き込み:1999年2月23日(火)13時06分

水田さん.Ampijoroa Reserveについてご教示下さり本当にありがとうございました.本当に興味深いところのようで,ますます行きたくなりました.ご面倒をおかけついでに,もう2,3質問させていただきたいと思います.Ampijoroa Reserveではテントサイトで生活ということですが,テントは現地あるいはタナかマジャンガで借りることはできますか,また,Ampijoroa Reserveの近くの村にも宿泊施設はないのでしょうか?テントを日本から持って行くしかないのでしょうかね.それから,5月上旬に行く予定です,雨期は終りと思いますが,Ampijoroa Reserveの天候はどんなものでしょうか.夜は寒いですか?わかる範囲で結構ですからよろしくお願いいたします.Tantelyさん.水田さんやNosakaさんのようなマダガスカルの専門家がこのページの常連にいらっしゃいますので,協力していただいてTantelyさんの編集でマダガスカルのガイド本を作られてはいかがでしょうか.Lonely Planet以上のものができると思います.


Mako 書き込み:1999年2月20日(土)09時29分

Muddling Through in Madagascar は英語の本なので、日本にはあまり入ってきてないかな。 著者のDerla Murphyは、アイルランドの旅行作家です。 amazon.comを見ましたが、著作数はかなりあるみたいです。

マダガスカル語の単語って、私(Makoto)にとって、かなり親近感があります。 Rakotoは、男性の敬称みたいなものというのは何となくわかりますが、Makoa族の Makoaはどういう意味でしょうか?


Matsuda(shuw@pop17.ne.jp) 書き込み:1999年2月20日(土)02時44分

せりざわさん、マラリアはやはり体力次第ですよ。僕はメキシコやインドネシアといったところにたびたび行ってますが、まだやられたことはありません。要はよく食べ、よく眠って体力を維持していれば、問題ないと思います。地元の人がやられるのは、栄養不足が一番じゃないかと思います。
フライトは結構ありますよ。NosyBeや大きな都市まではほぼ毎日フライトがあります。長く旅行をするなら、Air Madのオフィスに行ってタイムテーブルをもらってくるといいですよ。予約はオンライン化されているので便利ですが、遅れや欠航は覚悟しておいた方がいいでしょう。ベレンティーは地元の業者で聞いてみたらどうですか。団体扱いがあるかもしれないですよ。僕はいきなり行ってのことだったから。Kaletaの猿は餌付けされてます。係りが呼ぶと条件反射のようにでてきて、餌がないと消えていく。カレタは食事はあらかじめ予約していれば用意されるけど、いきなりだと持参しなければ、そこまでの足も頼めば用意してくれるけど、自分でチャーターした方が安いでしょう。


Orimitsu Serizawa(tt76876@hongo.ecc.u-tokyo.ac.jp) 書き込み:1999年2月19日(金)23時40分

Matsudaさん、そうですね「何か」では漠然としていて答えにくいですね。と言うことで今一番気にしているのがやはりマラリアです。MatsudaさんやNosakaさんにも書いていただいてますが、マラリアにはどの程度気を使う必要があるのでしょうか?蚊に刺されたら大概感染してしまうのでしょうか?それともそれほど神経質になる必要もないのでしょうか?それから、飛行機のことなのですが、タナと各地方間の便はどれくらいの頻度で出ているのですか?一日一本位はあるのですか?
MatsudaさんNosakaさん貴重な情報をどうもありがとうございます。そうですか、Zomaはもうやっていないのですか。あと、ベレンティーへのツアーはそんなに高いのですか。絶対行きたかったけどどうしようか迷ってしまいます。やはり、Kaletaに行った方がいいかな?Kaletaの方は餌付けされているのですか?
前田さんのホームページ見させていただきました。情報が新しいのでかなり役に立つと思いました。
また何かありましたら、よろしければいろいろと教えて下さい。

P.S. 今日マダガスカル大使館へ行ってビザの申請をしてきました。


Mizuta(mizutaku@ci.zool.kyoto-u.ac.jp) 書き込み:1999年2月19日(金)23時20分

こんばんは。水田です。以前YoshikawaさんがAmpijoroa Reserveについて質問しておられましたが、私はここで研究をしていましたので多少はお答えできると思います。

まず場所ですが、マダガスカル北西部のマジャンガ(Mahajanga)という街(ここには空港があります)からタナの方向へ100数十キロ入ったところです。タナ−マジャンガ間の国道沿いにあり、タナからタクシーブルースでも行くことができます(しかしたいてい夜中に到着することになります)。マジャンガからはタクシーブルースで2時間くらい。リザーブにはガイドが何人かいて、いくつかのコースがあり、それぞれガイド料が決まっていてガイドを雇って歩き回ることになります。ガイド料とは別にリザーブに入る入山料みたいなのも必要です(値段は忘れました)。キツネザルでは、シファカ、ブラウンキツネザルは確実に見れますし、アバヒ、イタチキツネザル、ネズミキツネザルなどもたぶん見れるでしょう。鳥はあまり人を恐れず、かなり近くまで来ることもあります。私達はここでアカオオハシモズ(Rufous Vanga)、サンコウチョウ(Paradise Flycatcher)という鳥の研究をしております。その他、カメレオン、テンレック、トゲオイグアナなども見れるでしょう。Angonoka Projectですが、現在はマミさんというマダガスカルの研究者が何人かのスタッフとともに2種類のリクガメを飼育し繁殖させる仕事をしています。頼めばケージの中に入れてくれ、写真なんかも撮らせてくれると思います。水棲のカメのケージも現在建設中です。リザーブで注意すべき点は宿泊施設がないこと。ツーリストはみんなテントを持ってきてテントサイトで生活することになります。食事は頼めば村の人が作ってくれるので心配はありません。ちょっとした食べ物やビール、ジュースなどは売店で売っています。2、3日の滞在でも十分楽しめるところだと思います。

こんなもんで参考になるでしょうか。


Matsuda(shuw@pop17.ne.jp) 書き込み:1999年2月19日(金)00時04分

Tantelyさん、Nosakaさん、どうもありがとうございました。
どうやら、「Ifandana」で決まりのようですね。すると僕がガイドさんから聞いたのは、「Ifandana」から「I」が抜けたものと言うことでしょうか。メリナ族には登っては行けないと言うタブーがあるんですか。でも、ロッククライミングの好きに人が見たら喜んで登っていきそうな見事な岩だったなぁ。
これからもいろいろとおたずねさせていただくことがあると思います。どうぞよろしくお願いします。


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1999年2月18日(木)22時09分

訂正です。「Varavaran' ny atsimo」は別物らしいです。確かに「Bishop's Hat」と書いてありました。
英語をもう少し勉強せねば・・・


Tantely 書き込み:1999年2月18日(木)13時44分

Ifandanaは本当の名前です。「Varavaran' ny atsimo」とか「白髪の老人と赤ん坊」とかは後で付けられた名前だと思います。「神父さんの帽子」という名前もあります。Ifandanaの意味は分かりません。ただ、話によると、その辺はメリナ族とベツィレウ族が激しく戦った舞台だそうです。そこにいたベツィレウ族は負けそうかどうか知らないが、メリナ族に奴隷されたくなくて、自分達で皆でIfandanaで自殺した。「合同自殺」っていう感じ。(そんな言葉があるかしら?)今でもメリナ族がそこに登っては行けないという「taboo」があるそうです。


Tantely 書き込み:1999年2月18日(木)13時28分

せりざわさんも前田さんのHPを見たらとても参考になりますよ!「私のホームページ・ZOMA(ズゥマ)へようこそ 」というページです


Matsuda(shuw@pop17.odn.ne.jp) 書き込み:1999年2月18日(木)01時50分

タンテリさん、のさかさん、本当にありがとうございます。
ところでタンテリさん、すると「Varavarana Ny Atsimo」(Door to the South)と「イファンダナ」は同じものということになるのでしょうか。「イファンダナ」には何か意味がありますか。
そうそうマラリア、僕は以前インドネシアに行ったあとでやはり献血を断られたことがあります。やはりマラリアは要注意なのかな。でも僕は雨期に行ったけどそんなに蚊に煩わされた覚えがありません。
情報1、よく写真で見る市の中心で行われた「Zoma」はいまは金曜に行ってもありません。あの白い傘の市は駅の脇の空き地やタナ周辺の市に移ってしまってます。
情報2、モロンダバ郊外のサカラバ族の墓ですが、僕が聞いたところでは壊されてしまって跡形もないということでした。実際にこの目で見てないので何ともいえませんが、どなたか確認した方、いらっしゃいませんか。
情報3、ベレンティーへ個人で行かれる方、あそこは事前の予約がないと行けません。Douphinホテルへ行っても翌日でないと予約が取れません。おまけに行くまでの車代と入園料?で950フランス・フラン(全部フランスフランで料金を決めていることからしてどうもイヤだね)と宿代が300フラン併せて1250フラン=約25000円がかかります。ところがキツネザルを見るのならとなりのKaletaホテルの保護地へ行きましょう。規模は小さいけどバンガロー一泊50000マダガスカル・フラン、入場料も50000フランくらいで入れます。ワオキツネザルも、シファカもたくさんいます。


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1999年2月17日(水)22時05分

今日、献血に行ったらマダガスカルはマラリアの汚染地域なので献血できないと言われました。
マダガスカル旅行の注意事項は「行ったら一年は献血できない」(失礼!)
冗談はさておき、私も初めての海外旅行がマダガスカルでした。行けば何とかなります。ただ、生水(氷)、生物には注意してください。A型肝炎があります。それから、タンテリさんの書いているMaedaさんのホームページは参考になると思います。
あの岩山ですがある本によると「Varavarana Ny Atsimo」(Door to the South)と書いてありました。前回の書き込み、スペルが間違っていたみたいで失礼しました。


Tantely 書き込み:1999年2月17日(水)13時45分

松田さん、それなら確かに「イファンダナ」(Ifandana)です。


Tantely 書き込み:1999年2月17日(水)12時17分

MaedaKanameさんのHPとてもいいです。皆さん是非見てください。リンク集に入れた。Maedaさん私も勝手にリンクはってすみません。


Matsuda(shuw@pop17.ne.jp) 書き込み:1999年2月17日(水)10時52分

タンテリさん、レスをどうもありがとうございました。
写真集55ページ目の岩です。灯台もと暗し、お騒がせしました。ところでこの岩の名はタンテリさんはご存じですか。
せりざわさん、みんないろんな情報があると思うけど、「何か」といわれると返事に困ります。具体的に「何について」といった方がいいですよ。


Orimitsu Serizawa(tt76876@hongo.ecc.u-tokyo.ac.jp) 書き込み:1999年2月16日(火)18時13分

はじめまして。東京で学生をしているせりざわというものです。ずーっと前からマダガスカルに興味があって、いつかは絶対行ってやろうと心に秘めていました。というわけで今年卒業のぼくは卒業旅行としてマダガスカル行くことを決心しました。会社に勤めてしまったらそう行ける機会もないだろうから学生の今なら絶好のチャンスと思い、お金借りてでも行くことにしました。と言うわけで3月にマダガスカルに行きます。そこでみなさんにお聞きしたいのですがマダガスカル旅行で何か気をつけることとかおすすめするものがあれば教えて下さい。海外旅行自体初めてなので、非常に不安です。どんな些細なことでも良いのでもしご面倒でなかったらお教えしていただけると有り難いです。
 あとTantelyさん。ホームページすばらしいですね。これからも頑張ってもっとすばらしいホームページにしていって下さい。


Tantely 書き込み:1999年2月16日(火)12時53分

マダガスカル語の勉強です:「vavahady」というのは「門」のことです。そして、「tatsomo」と言う言葉はないのです、多分「tatsimo」だろうと思います。「tatsimo」は南の人々というという意味です。つなげるとこう書くのです「Vavahadin' ny tatsimo」、つまり「南の人々の門」です。ですから「白髪の老人と赤ん坊」と関係ないのです。同じもので違う言い方かどうかは分かりません。松田さんが送った写真が開けないので分かりません。
イフシにある立派なホテルの名前は覚えていないのです。一階立ての建物ですよ。大きくないが立派です。ラツィラカ大統領のホテルって言われていますけど本当かどうか分かりません。


Matsuda(shuw@pop17.odn.ne.jp) 書き込み:1999年2月16日(火)09時05分

Nosakaさん、情報をありがとうございました。「Vavahidin Tatsomo」ですか、やはり僕が聞いたのと違いましたね。イフシにそんな立派なホテルがあったなんて知りませんでした。僕は素通りしてラノヒラに泊まりましたが、なぜか混んでいて夕立の中で宿探しに苦労しました。Tantelyさん、僕は写真集を持ってないので、あとでメールに添付して写真を送ります。それから岩の位置はAmbalavaoから70キロくらいのところでした。ところでNosakaさんが教えてくださった岩の名前が正しいとして、「Vavahidin Tatsomo」ってマダガスカル語ですか。それとも現地語? もしマダガスカル語なら直訳するとどういう意味なのか教えてください。それが「白髪の老人と赤ん坊」という意味なら間違いないのですが…。


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1999年2月15日(月)20時50分

皆さん、どうも情報ありがとうございます。

松田さんが言っているのは「Vavahidin Tatsomo」だと思います。3年前に旅行した時にガイドがその様に言っていて、また地図にもその様に記載があったのですが。今は地図が手元に無いのでうろ覚えで申し訳ありません。

イサルのホテルはRelais de la Reineですよね。あそこはきれいで雰囲気が良かったです。ツインのルームで5000円位だったかと思いますので同行者がいればそれほど高くないです。私たちは3人で泊まりました。(一人は仮設ベッド)

注意は、銀行があの辺ではイフシにしか無いのでお金の準備を忘れずに。


Tantely 書き込み:1999年2月15日(月)20時15分

コンピュータからやりたいというのはマダガスカルにゴンピュータを輸入することです。


Tantely 書き込み:1999年2月15日(月)20時13分

knobさんこちらこそよろしくおねがいします。
Makoさんが言っている本は最近出た本ですか?

マダガスカルにいる友達からメールが来て、貿易会社をたてたのですって。それで、ヨローパと色々やっているのです。今度アジアとも色々やりたいのでパートナーが欲しいのです。一番目指しているのは台湾、シンガポール、香港ですが、道がないので、日本でもよいと。それで、とりあえずコンピューターからやりたいのですって。興味のある会社がいたらメールアドレスはこれですvega@dts.mg。友達(社長)の名前はANDRIAMAMPANDRY Bakoです。女の人です。おばさんです。このお願いをどこに書けばいいか分からなくて、とりあえず私の掲示板に書いた。もし、皆さん、そういうようなお願いを書く場所を知っていたら教えてください。


Tantely 書き込み:1999年2月15日(月)19時56分

松田さんが言っている岩はどの岩がよく分からないなぁ!私は名前知らないが、写真集の55目の写真ですか?動物を追うってというHPにも出ている。
吉川さん、その辺で旅行したいなら、車ですね。タクシーブルスというバス見たいな車が走っていますが、楽ではない、色々我慢しながらのるのです。でも、体験と楽しみとして乗ってもすごくいいと思います。無理でしたら車借りてもよいでしょう。ホテルはフィアナランツアとかイフシとかいいホテルがあります。イフシとトリアラの間にイサルという国立公園があります。岩と動物が特に多い。立派なホテルまで建てられたようです。Ampijoroaはこの辺じゃないので、タナへまず行って、タナから飛行機にのるのです。


Yoshikawa(kiyosika@med.id.yamagata-u.ac.jp) 書き込み:1999年2月15日(月)15時49分

3月下旬から1ヵ月半程度の予定でマダガスカルに医療ボランティアで行ってきます.アンバラヴァオの診療所に行きます.最近フィナランツァからトゥリアラの道路の状況について書かれる方がいますが,私も首都からの行き帰りに,この周辺を旅行したいと思っています.ラノマファナ,フィナランツァ,アンバラヴァオ,イフシ,ラノヒラ,トゥリアラの間で,見る価値のあるところ,お薦めの宿,交通手段,気を付けること等ご存知の方がいらっしゃいましたら,ぜひ教えて下さい.また,同行者の興味で,Ploughshare Tortoise (Angonoka)というカメがいる Ampijoroa Reserve にも行ってみたいと思います.どなたかここについてご存じの方,ぜひご教示下さい.


Tantely 書き込み:1999年2月15日(月)12時26分

ただいま。後で書きます。