knob 書き込み:1999年2月10日(水)13時23分

ありゃ、下の書き込み、読みづらくなってしまいました。ごめんなさい。


knob 書き込み:1999年2月10日(水)13時21分

 Tantely さん、みなさん、はじめまして。(^o^)/ knob といいます。ここは楽しく拝見させていただいています。>>ところで、どなたかフィナランツァ−イフシ間の道が良くなったと 聞きましたがどなたか知っている方はいらっしゃいますか。 1997年3〜5月にかけてマダガスカルをぶらぶらしていました。ボクがトゥリアラからタタバスで国道7号線(でしたっけ?)を北上したときには、フィアナランッオア以南の未舗装区間は次のとおりでした。(ちょっと古い情報ですね。(^^ゞ)  ・タナから 508Km(Ankaranera 村) 〜 536Km (改良工事中、一部供用開始)  ・タナから 539Km 〜 イフシの東 35Km  ・イフシの東 25Km 〜 イフシの東 20Km  ・イフシの西 25Km 〜 ラノヒラの東 25Km 松田さんのお話の様子では、最初の区間の道路工事はもう終わり、よい道になっているんだと思います。 トゥリアラ〜ラノヒラは比較的よい道でしたが、途中、大きく陥没して迂回しなければならないところがありました。が、とても興味深い車窓が続き飽きなかったです。う〜ん、また行きたいな。 これからもよろしくお願いします。


Mako(hayasm@haradamail.com) 書き込み:1999年2月10日(水)11時27分

またマダガスカルの本の件です。(今度はおねがい)どなたか、Dervla Murphy の Muddling Through in Madagascar を読まれた方はいらしゃいませんか?通販で買う前に、読んだ方の感想を聞いてみたいのと思います。この本をマダガスカル関係の読み物としてはベストだと評しているガイドブックがありますよね。それにマダガスカルについて主観的に書かれた本を一冊ぐらい読んでみたいし、、、


Matsuda(shuw@pop17.ne.jp) 書き込み:1999年2月9日(火)11時14分

タンテリさん、こんにちは。12月にメールを差し上げた松田です。12月12日に日本をでて、1月12日帰国しました。おかげさまで27日間マダガスカルを旅してたくさんの写真を撮ることができました。緑の葉っぱのついたバオバブよかったし、水田で田植えをやってるところなんかいい光景でした。
フイナランツォア-イフシ間の道路事情をおたずねのNosakaさん、僕はタナからトゥリアラまで車で行って来ましたが、イフシまではほとんど舗装されてて問題ありません。問題はイフシのあとです。真っ赤な道路が延々と続きます。雨期はひどいどろんこ道で、慣れてない人だと間違いなく泥にはまって往生することでしょう。
ところでどなたか、タナ方向からトゥリアラに向かい、アンバラヴァオから30キロくらい行ったところにあるオーストラリアのエアーズロックもどきの岩山の名前をご存じの方いらっしゃいませんか。山岸哲氏著の「マダガスカル自然紀行」では「白髪の老人と赤ん坊岩」となってますが、現地語でなんと呼ぶかが書いてありません。僕がガイドの人を通じてきいたのは、「FANDAN」ということでしたが、これはロンリープラネットのガイドの中の地図にある「IFANDANA山」と混同している可能性があるのです。どなたか正確なところをご存じの方お教えください。よろしくお願いします。


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1999年2月8日(月)21時10分

タンテリさん、行ってらっしゃい!


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1999年2月8日(月)21時09分

飯田さん、どうもありがとうございます。前に行った時は、あの2枚岩の山(ババヒディン・タツムでしたっけ?)の周りの道が悪かったのを覚えています。マダガスカルは幹線だけでも道が良くなれば移動が楽になるんですが。


Tantely 書き込み:1999年2月8日(月)20時12分

松本さん、いつか会いましょう!
永田さん、台湾に(泳ぎに???)行って来ます!!


松本一敏(matsumotomatch@msn.com) 書き込み:1999年2月8日(月)10時58分

初めまして昨日、妻とマダガスカルに行く計画をたてていました。いろいろ外国のホームページを調べていましたが、求めるものが見つかりませんでした。そうして、突然このページを見つけました。こんな近くにマダガスカルのホームページが有ると思いませんでした。よかったらお会いして、話を聞かせて下さい。わたしは札幌市北区北14条西2丁目に住んでいます。私達夫婦はクライミングが大好きです。出来たらマダガスカルでROCK climbingしてみたいな〜。


いいだ(iida@jambo.africa.kyoto-u.ac.jp) 書き込み:1999年2月7日(日)22時02分

野坂さん、私がフィアナランツアを通ったのは去年の3月ですが、その前に行った1996年4月と比べて道は確かによくなっていました。距離について正確には言えませんが、未舗装部分がずいぶん減ったようです。そのためでしょう、それまでタナ〜トゥリアラ間には走っていなかったミニバスがずいぶん走っていました。タナ〜トゥリアラ間のミニバスの値段は当時で65000FMG、他のバスは55000FMGでした。


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1999年2月6日(土)23時42分

忘れてましたが、アイアイに関する日本語の読み物が有ります。

どくとるアイアイと謎の島マダガスカル 八月書館 島 泰三著

島先生はアイアイの専門家です。


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1999年2月6日(土)22時11分

清水さん、アイアイはマダガスカルにいる夜行性の原猿の一種です。数は非常に少なく(一説によると2000頭以下)絶滅の恐れがあります。詳細は次のホームページを見てください。(英文ですが)

http://www.duke.edu/web/primate/aye.html

ここデューク大学は原猿の研究では有名な所です。

たちのさん、マダガスカルの物価は安いです。レベルにもよりますが安い所で500円〜1000円位から有ります。地方に行くほど同じレベルでも安いです。ホテルはダニや南京虫付きですが・・・・食事は現地の人と同じ物を食べる気があれば安く上がると思います。マダガスカルの見所についてはこのホームページの観光案内を見てくださいね。個人的なお勧めはアンタナナリブからチュレアールまでの旅行です。ラヌマファナやイサル等の公園を見れますし、チュレアールの近くではバオバブ等の植物も見れます。道も一部を除き、あまり悪くないので雨季の今行くにはうってつけです。

ところで、どなたかフィナランツァ−イフシ間の道が良くなったと聞きましたがどなたか知っている方はいらっしゃいますか。96年4月に行った時はあまり良くなかったのですが。よろしくお願いします。


清水 克彦(c03798@educ.cc.keio.ac.jp) 書き込み:1999年2月5日(金)19時13分

昔、音楽の授業で習った歌でアイアイという歌を皆さんは覚えていますか?くだらない質問で申し訳ないのですが、僕の記憶でアイアイはマダガスカルに生息するしっぽの長いサルだったと教わった記憶があります。アイアイについて御存知の方がいらっしゃったらどうか教えて下さい。よろしくお願いします。


tatino(m-tati@so-net.ne.jp) 書き込み:1999年2月5日(金)14時51分

はじめまして。たちのと申します。昨年会社を辞め、ただいま無職。この際、時間がなくては、行けないところに旅行にでも行こうかな・・・そしたらマダガスカルかな・・・なんてぼんやり考え、検索していたら、ここを見つけました。予算のこともあり、まだ決心はしていないのですが、マダガスカルの物価やホテルはどんな感じなのでしょうか?マダガスカルについては、バオバブがあって、お猿やカメレオンがいる。くらいしか知らない、超初心者なので、はずかしいのですが、よろしければ教えてください。


Yoko Nagata 書き込み:1999年2月4日(木)18時15分

Tantelyさん、トップページが変わりましたね。雪の中を泳いだり、空中遊泳したり、ビックリしました。勉強だけでなく、スポーツも得意なんですね。


Tantely 書き込み:1999年2月3日(水)19時20分

Makoさんの計画はすごいですね。頑張って下さい。
水田さん、「マダガスカル研究懇談会」ですが、こちらこそよろしくお願いします。頑張りましょう。ところで、鳥のことはしらないのです。すみません。
風邪をひいてしまった。体がだるい、のどがいたい、食欲がない、でも熱はあまりない。


Mizuta(mizutaku@ci.zool.kyoto-u.ac.jp) 書き込み:1999年2月3日(水)16時30分

タンテリさん、皆様はじめまして。マダガスカルで鳥の研究をしている水田といいます。タンテリさんのホームページは以前からちょくちょく見ていましたが、メッセージを送るのは初めてでちょっとどきどきしています。わたしは先週の月曜日にマダガスカルから帰ってきました。今回は4ヶ月半の滞在でした。マダガスカルでは、北西部のアンカラファンチカ厳正保護区というところでサンコウチョウという鳥を研究しています。マダガスカル語ではシケチ、あるいはシンゲチというそうですが、タンテリさんはご存知でしょうか。

さて、今飯田さんとともに「マダガスカル研究懇談会」の設立の準備をしています。タンテリさんにもいろいろ相談にのってもらうことがあると思いますが、そのときはよろしくお願いします。このホームページをご覧のみなさんも興味があればぜひご参加ください。すいません、宣伝文になって。それでは、今後ともよろしくお願いします。


Mako(hayasm@haradamail.com) 書き込み:1999年2月3日(水)11時07分

1月が終わりましたので、Guide to Madagascarの抽選をおこないました。 一応全員にアタリ/ハズレの連絡はしておきました。○○さん、早目に送り先を教えてくださいね。現在、南半球だけの世界一周(含マダガスカル)旅行か、マダガスカル自転車ツアーを黙然と考えています。どなたかアドバイス等ありましたらよろしく。前者は、シドニー〜パース〜モーリシャス〜タナ〜ハラレ〜ヨハネスバーグ〜リオ〜ブエノスアイレス〜サンチアゴ〜イースター島〜タヒチ〜オークランド〜シドニー、みたいのがルート的には成り立つのですが、、、今まで誰かやってみた人はいるでしょうか?


Tantely 書き込み:1999年2月2日(火)16時17分

ちょっと風邪気味です!!!


emi 書き込み:1999年1月28日(木)02時16分

チャットいつでもいいですよ〜(^-^)<夜11時以降なら(笑)連絡くれれば行きます♪♪♪http://www2.justnet.ne.jp/~sakuya.k/PARATY.htm


Yoshikawa(kiyosika@med.id.yamagata-u.ac.jp) 書き込み:1999年1月27日(水)17時31分

Tantelyさんメールありがとうございました.これからもよろしくお願いいたします.


emi 書き込み:1999年1月26日(火)02時59分

早速遊びにきました〜(^-^)/また、チャットでお話しましょう♪♪♪http://www2.justnet.ne.jp/~sakuya.k/PARATY.htm


いいだ(iida@jambo.africa.kyoto-u.ac.jp) 書き込み:1999年1月25日(月)20時37分

タンテリさん、ヴァリハについてのお答えありがとうございます。現代音楽のおかげで伝統音楽の人気が下がるのは、日本と同じなのかもしれませんね。でも、メディアの発達した現代では、伝統音楽も世界中の至る所で聞かれるようになり、意外な場所でオーディエンスを増やしています。そのような時代こそ、伝統音楽にとってはよい時代なのではないかと思うことがあります。若手のアーティストには頑張ってほしいですね。
なお、私の質問は研究に使うためのものではありません。タンテリさんの個人的意見でけっこうですから、また思いついたときにでもいろいろ教えてください。


Kiyoshi Yoshikawa(kiyosika@med.id.yamagata-u.ac.jp) 書き込み:1999年1月25日(月)17時08分

初めまして.Tantelyさんのホームページは時々楽しみに見せていただいております.山形大学の吉川といいます.元々は精神科医です.大学での研究も終りです.再就職する前にマダガスカルに1〜2ヵ月位行きます.3月20日頃出発の予定です.日本大使館の医務官の紹介で,マダガスカルで医療ボランティアをする予定です.Tantelyさんの友人で日本語・英語がわかるお医者さんはマダガスカルにいませんか.色々教えて頂きたいと思います.


Tantely 書き込み:1999年1月25日(月)15時02分

まずヴァリハのことですが、若手のアーティストがいますがあまり知られていないのです。現代の音楽のせいで昔の音楽の人気がさがっているのです。いることはいますが有名なアーティスト以外に名前が欲しかったら、調べる時間をください。最近の曲ですがリズムも歌詞も新しいと言ってもヴァリハの音楽家達はほとんど昔の音楽と文化を守っています。私は色々聴いて、見て、個人的な意見だけを言ったが、もし研究に使う情報でしたら、詳しい人に聞けますので私に言って下さい。
食事の話しですが、最初日本に来たときのことを思い出しました。何を食べてもあまり口に合わなかったのです。我慢の連続で今日本の食事を食べれるようになりました。「ワサビ」はまだだめですけど(内緒です!)。お客さんを満足させたいという日本人の気持ちがよく分かりますが、「料理は白いご飯に肉や魚、野菜の塩味料理で後は果物」とかを皆さんに教えるより、平野さんがおしゃった通りあまり考えないで普通の日本料理を出したほうがいいと思います。色々な意味を含めて「彼に本当の日本を見せてください」。山中さん、私からもマダガスカル人として、彼をよろしくお願いします。彼から何かいい話があったら報告でもまたここに書いてください。


山中(s104775@notes.osa.sharp.co.jp) 書き込み:1999年1月25日(月)13時44分

HIRANOさん アドバイスありがとうございます。 Louisさんの知人から連絡を頂けるとは思いませんでした、アドバイスどおりにします。 奈良に来られる前に 東京で視察旅行をされるようですが 会われるのですか?


Mako(hayasm@haradamail.com) 書き込み:1999年1月25日(月)10時25分

みなさん、はじめまして。マダガスカルに興味があって、本やCDを買いあさっているうちに、Hilary Bradt の Guide to Mdagascar を二冊も買ってしまいました。もし欲しい方いらしゃいましたら連絡ください。今月中に連絡いただいた方の中から抽選します。


HiranoTomomi(hiranotomomi@msn.com) 書き込み:1999年1月25日(月)00時31分

山中さん、はじめまして、平野と申します。93年4月から96年5月までの3年間、在マダガスカル大使館に勤務していました。山中さんがお迎えするのはルイ(Louis)さんかと思いますが、彼は30歳ぐらいの好青年でマダガスカル語のほかに仏語、英語を話します。食事は特に気を遣う必要はないでしょう。宗教的な制約もありません。ごく普通の家庭料理を出して上げれば喜ばれると思いますよ。大使館の将来を担う主力職員ですので今回の訪日はとても良い経験になるでしょう。宜しくお願いしますね。飯田さん、たぶんマダガスカルでお会いしていると思います。マダガスカル研究懇談会、蒼々たるメンバーですね。マダガスカルと関係が深い研究者がほとんど名を連ねていて。活発な活動と交流がなされることを期待しています。


山中(s104775@notes.osa.sharp.co.jp) 書き込み:1999年1月24日(日)19時23分

先ほどのメッセージでメールアドレスを間違って書いたので修正します。


山中(s104775@notes.sharp.co.jp) 書き込み:1999年1月24日(日)19時22分

奈良県生駒市 在住の 山中と申しますが、今度 マダガスカルの人(日本領事館職員)にホームステイ(1泊ですが)をしてもらうことになりました。マダガスカルというところが まったく分からなかったので インターネットで調べているうちにこのサイトにぶつかりました。 で、メッセージでもアップしてみようかなと 思ったので書いてます。 マダガスカルは本当に 前々知らないので 実は どんな食事を用意したらいいのか 嫁がちょっと迷ってます。 アドバイス頂ければ幸いです。来られる方は日本が初めてのようですが、当地に来る前に 1週間日本を視察する予定みたいです。


いいだ(iida@jambo.africa.kyoto-u.ac.jp) 書き込み:1999年1月23日(土)02時44分

タンテリさん、とっても目立つところに研究会のお知らせを掲げてもらってありがとうございます。

とうとう掲示板に名前を出したので、ついでに自己紹介させてもらいます。

私は大学院生で、海の暮らしとくに人びとの海産物利用について勉強しているのですが、4年ほど前からマダガスカル島の南西部の漁村で調査をするようになりました。この掲示板ではマダガスカルの海があまり話題になっていませんが、マダガスカルの海はきれいですよ! とくに南西海岸部は乾燥しているので、海も空も澄んでいます。大きな川が流れ込んでいなければサンゴ礁が発達していて、海をますます透明に見せます。午後になると北風が西に回り込んでくるので、海から心地よい風が吹いてきて、ヒルネにはもってこいです。

ところで、音楽の話が出ているので、ついでに教えてください。ヴァリハの曲というのは、みんな18世紀とか古い昔に作られたものなのですか? 新曲を次々に出しているアーティストというのはいないのでしょうか? もしいるなら、昔のヴァリハの曲とはどんな風に違いますか? 音痴の私にもわかるように教えてください。


Tantely 書き込み:1999年1月22日(金)17時37分

飯田さんがおしゃった「マダガスカル研究懇談会」からのお知らせをここをクリックして読んでください。テキストファイルのままですがとりあえずそれで読んで下さい。


いいだ(iida@jambo.africa.kyoto-u.ac.jp) 書き込み:1999年1月22日(金)16時31分

はじめまして。タンテリさんのページはいつも楽しく見せてもらっています。初めてお便りするので自己紹介するのが筋ですが、それはおいおい書いていくことにして、ちょっとお知らせがあります。大学などの研究者を中心に「マダガスカル研究懇談会」という集まりをつくったので、興味のある方は来てみてくださいという告知です。研究者でなくても、マダガスカルでおこなわれている研究について知りたい人は、誰でも入会できます。

詳しくはタンテリさんがホームページを作ってくれることになっていますが、私のところにメールを送ってくだされば、御案内を差し上げます。

タンテリさんも発起人の一人になっています。マダガスカルに関心のある人たちの輪を広げようという点で、この会の参加者はタンテリさんと同じ考えだと思います。皆さんも御参加になりませんか?


Tantely 書き込み:1999年1月22日(金)13時08分

社会的とはよくわかりませんが、言葉が汚いのです。日本人の若者達同士がどんな言葉を使って喋っているか分かりませんが、それで想像して見て下さい。話している内容もそのままです。私は2曲しか聴いていないのですが、マダガスカル人のメーリングリストで彼についての話があった。それで色々分かった。
ところで、NHK-FMラジオの民族音楽番組は日曜日10時からではなく10時半からです。


YUKO(Yukoosaka@aol.com) 書き込み:1999年1月21日(木)22時04分

Tantelyさん、ありがとうございました。サムエラの歌詞はわたしには全くわかりません。何か社会的な歌詞なのでしょうか?また、よかったら教えてください。


Tantely 書き込み:1999年1月21日(木)13時56分

「Izaho sy Malala」の物語は全く知らないのです。Yukoさんの話は初めて聞いた。歌詞もあるかどうか知らないのです。ところで、サムエラですか、たしかに今は結構盛り上がっているようです。私はテープを持っていないが、一回だけ聞く機会があった。音楽が好きです、彼の声もいいし。ただ、歌の中に言っていることはちょっと・・・。彼をあまり好きじゃない人も少なくはないのです。でも、そんなコメントを書いて、しょうがないよね!ここだけの話にしてね。


YUKO(Yukoosaka@aol.com) 書き込み:1999年1月21日(木)01時27分

TANTELYさん、はい、帰ってきました。いろんな方のおかげで、すごく楽しい旅行でした。充実してましたです。はい。ところで、「IZAHY SY MALALA」ですが、私の大好きな曲のひとつです。確か、18世紀くらいの王様がヨーロッパのチェンバロの曲かなんか(すいません。クラシックに弱いもので…)に影響を受けて作った曲だと記憶してます。きれいですよね。”愛する人との生活を歌った愛の調べ”という説明も見ましたが、歌詞はあるのでしょうか?そういえば、ある種のヴァリハってチェンバロと音が似てますよね…マダガスカル旅行ではHIRA GASY含む音楽カセット8本とCD2枚くらいを買って帰ってきました。現金がなかったので、買うのをあきらめてましたが、タナのチャンピオンというスーパーマーケットではカードが使えた為、買うことができました。(涙)まだ全部聞いてませんが、お店のお姉ちゃんにお勧めを教えてもらって買ってきました。サムエラが結構よかったです。マダガスカルでタリカやダ・ガリーの曲をよく口ずさんでたので、すぐにいろんな人とお友達になれました。ベレンティではドイツのTVのチームと一緒で、アンタンドゥルイの踊りも見ることができました。(覚えて帰ろうと一緒に後ろで踊っていて、現地の人と盛り上がってしまい、音声の担当の人におこられてしまいました。)ごはんもおいしかった!です。こんなに楽しく旅行できたのも、この掲示板によるところ大!です。本当に感謝してます。長くなってすいません。マダガスカルについて話し始めるときりがないもので…このへんにしときます。


Tantely 書き込み:1999年1月20日(水)19時57分

今日ちょっとやばいことをしてしまった。去年真狩村というところにいったのです。何だか北海道婦人協会に誘われて。それで今日あのときの印象を婦人協会のメンバの前で喋ったのです。
皆、こう聞きました「真狩村のじゃがいも食べた?」
私「ええ、食べた」
皆「味は?」
私「私は一般的にじゃがいもが好きなので、真狩村のじゃがいもがこういう味とかこういう味とかはよく分からないのです。「美味しかった」の一言です」
皆(笑った)「スパーに出ているじゃがいもと同じですか?」
私「ええ」
皆(笑った)
・・・・・・・
皆「花をもらいましたか?」(留学生達に花を配ったのです)
私「ええ。でも、私は男で一人暮らしなので、もらってもしょうがないと思って友達にあげたのです」
皆笑った・・・・
言ってはいけないことをいっぱい言ってしまいました。「お母さん達、すみませんでした。」(これを見ているかなぁ・・・)。


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1999年1月19日(火)20時07分

SANSAIは多分SANSUIのぱくりです。向こうでは山水は有名ブランドです。知り合いに山水のステレオを持っていた人がいて自慢していましたから。


Tantely 書き込み:1999年1月19日(火)11時23分

HPの最初のページに「マダガスカル語がないのですみません」というような話が書いてあります。HPを見ているマダガスカルの人達からそういう文句か来たりするのでそれを書いたのです。


Tantely 書き込み:1999年1月19日(火)11時11分

バオバブの木の購入の話と関係ないかもしれませんが、マダガスカルから日本に帰ってくると空港で荷物をきびしく調べられるのです。私は一回目の時に結構たくさんおろされた。大変でした。二回目の時には黙って色々隠して入ったのです(ここだけの話ですよ)。日本人は調べられないか分かりませんがもしバオバブの木を自分で持って日本に入ろうと思ったらその問題もよく調べてください。


Tantely 書き込み:1999年1月19日(火)11時02分

「明けましておめでとう」は「Arahaba tratry ny taona」です。カタカナでは「アラハバチャチ二タウナ」かなぁ!


Yoko Nagata 書き込み:1999年1月19日(火)07時17分

掲示板のレベルについていってないって私のことですか??いくつかわからないことがあるので教えて下さい。まず、Nosakaさんに教えてもらいたいのですが、昨日のジョークの最初の話、すみませんがわかりませんでした。「SANSAI]って何ですか?次にタンテリさんに教えてもらいたい。HPの最初のページにマダガスカル語でなんて書いてあるのですか?それともう消えてしまいましたが、マダガスカル語で「明けましておめでとう」と書いてありましたが、カタカナで教えて下さい。以上、失礼しました。


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1999年1月18日(月)20時31分

まじめすぎてって私のことですか。それでは少しくだけた話しを。

以前数人で旅行した時にレンタカーを借りたがその車には「SANSAI」と書かれたカセットが付いていた。それで運転手は「これはおまえの国、日本製だ。いいだろう」と自慢されてしまった。

その運転手の名前はクリスチャンとだったので「You have japanese traditional name.」と言って「切支丹」という書き方を教えたのは私です。

前回の旅行で一緒になったガイドは「おまえはミスターコグレを知っているか?」としつこく聞いてくる。どうやらデーモン小暮のことで「俺はミスターコグレの素顔を見たことがある。」としきりに自慢していた。

マダガスカルに詳しい日本人の友人の話だがフォールドーファンの空港でタナの日本語学校のマダガスカル人学生と一緒にいると日本人の旅行者に声を掛けられた。話しているうちにその日本人旅行者は不思議に思ったらしく「どういう御関係ですか」と尋ねた。そこですかさずマダガスカル人の学生が友人を差して「私のガイドです」

以上失礼しました


Tantely 書き込み:1999年1月18日(月)16時13分

Nosakaさん色々どうもありがとうございました。Yukoさんはマダガスカルから帰って来ましたか?何かいい話はありませんか。

私は友達に教えてもらって、昨日NHK-FMラジオを聴いたのです。「世界の民族音楽」(でしたっけ?)という番組です。マダガスカルの音楽がテーマソングになっていてとてもびっくりしました。でも嬉しかったです。東京での演奏でも私が最初に弾いた「Izaho sy Malala」という曲です。興味のある方、毎週日曜日夜10時です。

ここの掲示板が真面目すぎて書きたくても書けなくなってしまうという声はいつも出ています。でも皆がそう思ってしまうと私も困りますよ!何でもいいから遠慮しないでどんどん書いてね!よろしく。m(_ _)m


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1999年1月17日(日)22時46分

チケットはルートの取り方でだいぶ変わります。お尋ねの件ですが、マダガスカルは出国のチケットが無いと入国できないはずなのでケニアのナイロビか南アフリカのヨハネスブルグで航空券を手に入れるのが普通と思います。料金は航空会社、往復か片道か、また滞在日数によっても変わりますのでよく検討したほうがいいと思います。とりあえず、日本で買う買わないに関わらず日本発の航空券を買う旅行代理店にフライトの有無、料金を問い合わせて見るのをお勧めします。特に秘境に強い旅行会社(道祖神、アクロス、風の旅行社等)は意外と安くチケットを出してくれることもあります。なお、航空券自体は正規料金チケット(日本に比べると十分安い)であれば現地旅行代理店、または空港の航空会社カウンタでも買えます。ナイロビで購入されるのであれば双葉社の格安航空券ガイドに出ているAFROSPACE LTD.に問い合わせてみればいかがでしょうか。メールアドレスはafro-s@africaonline.co.keです。日本語可と書いてありますがコンピュータソフトの関係でE-mailでは日本語が出ないことが考えられますので英語で問い合わせたほうが良いと思います。詳細はその雑誌を参照してください。


NOZOMI(w960269w@ryukoku.seikyou.ne.jp) 書き込み:1999年1月16日(土)12時31分

はじめまして、今度マダガスカルに旅行するNOZOMIです。友達にこの掲示板を教えてもらいました。今、航空券のことで悩んでいます。できるだけ安く行きたいのですが、私はジンバブエ・マダガスカル・タンザニアを3ヶ月ほどかけてまわるつもりです。アフリカ内の移動は現地でチケットを購入した方が安いと聞いたのですが、簡単に買えるものなのでしょうか。マダガスカルからジンバブエまでいくら位でいけるかご存知の方がいらっしゃったら、教えてください。


YUKO(Yukoosaka@aol.com) 書き込み:1999年1月15日(金)23時36分

空港でのビザの件ですが、わたしが去年の10月に入国したとき一緒だったマレーシア人の男性2人は、”当然”とビザを入国時にとってました。でも、彼らはマダガスカルで働いており、一時帰国してきたところでした。?????です。ちなみに、モーリシャスからの便でした。確かにわたしの並んだ列は、「ビザあり」で彼らの並んだ列は「ビザなし」と書いてあったのですが… 結構「ビザなし」の人が多く、時間は少しかかってましたが、おみやげちょーだいってねだられてた私と15分くらいしか変らなかったように思います。これってわたしの勘違いでしょうか?


Motonaka Ohtani(mohtani@phys.keio.ac.jp) 書き込み:1999年1月13日(水)01時10分

Tantelyさん、写真を見てくださってありがとうございます。私は昨年8月から9月にかけて、マダガスカルに行ったのですが、南ア経由で入国し、空港でビザをとった日本人の旅行者に会いました。でも、入国するのにかなり時間がかかったようです。


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1999年1月12日(火)18時58分

マダガスカルの植物ですが以下のHPで通信販売しています。

http://www.sonic.net/~gpdesert/Plants.html

このHPにはグランディディエリバオバブが載っています。(バオバブの学名はAdansoniaです)植物の輸入は大変ですのでよく検討の上どうぞ。


NOBUYUKI(nobu3@excite.co.jp) 書き込み:1999年1月12日(火)17時12分

はじめまして。僕はバオバブの木を育てたいと思ってますが、どの様にすれば手に入るかわかりません。どなたか、入手方法をご存知の方はお教え下さい


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1999年1月11日(月)19時35分

マダガスカルのビザですが空港で取れるという話は聞いた事があります。ただ、政治状況によっては禁止される事があります。一度空港で取れるようになったと発表されたのですがその後一度禁止になりあとは???。半年前に大使館に問いあわせた人の話では取れるはずですよとの事でした。(その人は実際に取ったらしい)ただ、あらかじめ取っておいたほうが無難と思います。飛行機に乗る時に搭乗拒否される心配もありますから。南アでは以前は取れたはずですが最新のロンリープラネットには大使館が出ていないのでこれも分かりません。Tantelyさんのいうとおり大使館に問い合わせてみるのが一番と思います。なお、マダガスカルの在外公館でビザを取得する場合は即日はありません。知ってる限りでは全て翌日発給です。


Tantely 書き込み:1999年1月11日(月)16時35分

雪はいっぱい降っています。雪の中で泳いでいます。どうしましょう?
そう言えばこの前大谷さんが言った写真を見ました。1枚だけですが、きれいに撮れています。
マダガスカルでは、空港でVISAを取るというのはないと思いますが、のさかさんはそれについて何か知っていますか?。大使館に聞いたら一番いいと思います。


Eriko Narita(w960272@ryukoku.seikyou.ne.jp) 書き込み:1999年1月11日(月)12時06分

マダガスカルのビザは、南アフリカorマダガスカルの空港でも取ることができるのでしょうか?コモロス島では取れるようなことがガイドブックに買いてあったのですが...即日で取ることができるのでしょうか...?


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1999年1月9日(土)11時47分

以前半年くらい前に書いたマダガスカル関係の書籍の追加ですが、

バオバブ島探検記 橋本よしはる(漢字が出てこない)著 健友社刊

内容には間違いがいくつかあり、また個人的にはあまり同意できない点もありますが・・・・それからバオバブの本は

バオバブ 進化生物学研究所制作

だったと思います。あと、「世界の動き」はどこにしまったのか見つけることが出来ませんでした。ごめんなさい。


Tom 書き込み:1999年1月6日(水)13時03分

明日からマダガスカルに5週間ほど行ってきます。ここの掲示板での情報ありがとうございました。


Tantely 書き込み:1999年1月5日(火)15時33分

やすこさん、ようこそ!こちらこそ宜しくお願いします。


yasuko(yasuzo@po.synapse.ne.jp) 書き込み:1999年1月4日(月)20時13分

始めて書いています。というより初めてのインターネットなので何がなんだか良くわかりませんが、マダガスカルが大好きなので私もお友達に入れて下さい。


Tantely(tantely@media.eng.hokudai.ac.jp) 書き込み:1999年1月4日(月)15時20分

皆さん、あけましておめでとうございます。今年も付き合ってくださいね。ちょっと忙しいです。今度また書きます。


HiranoTomomi 書き込み:1999年1月4日(月)04時08分

皆さん新年おめでとうございます。Maedaさん、HP公開と旅行のご報告、楽しみに待ってます。


Maeda kaname 書き込み:1999年1月2日(土)23時43分

あけましておめでとうございます。はじめてのマダガスカルから12月14日に帰ってきました。年末から、Nosakaさん、Hiranoさん、タンテリさんにはいろいろとお世話になりました。この場をかりてお礼申しあげます。現在HPを作成中です。今年もまた2回目以降の旅行にむけて情報をいろいろ皆さんと交換していきたいと思います。今年もよろしくお願い申し上げます。黒川さん、旅之木さんご協力ありがとうございました。


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1999年1月1日(金)13時01分

皆さんあけましておめでとうございます。このホームページがますます盛り上がるよう期待しています。


Ichiko Fujimoto(yiytf@eolas-net.jp) 書き込み:1998年12月27日(日)21時46分

Hellow! Thank you for your coming to Asahikawa last time. Now we can use internet and e-mail at home. Our e-mail adress is yiytf@eolas-net.jp . Please come to Asahikawa and meet us again. Best wishes for the New Year!


Tantely 書き込み:1998年12月26日(土)18時52分

食べ物の値段を見つけたのでここに紹介します。皆が興味があるかどうかは知らないがとりあえずここに書きます。変わったりするのであくまでも現在の値段です。アンタナナリヴの値段です。1円は今44フランです。

米1キロ 2250〜2800フラン
牛肉1キロ 7500フラン
豚肉1キロ 12000フラン
鳥肉1キロ 13500フラン
バナナ1キロ 1000フラン
ライチ1キロ 1750〜2000フラン
マンゴ1キロ 2000〜5000フラン
じゃが芋1キロ 1000フラン
トマト1キロ 2500フラン
タマネギ1キロ 3000フラン
ニンジン1キロ 2500フラン
以上


Tantely 書き込み:1998年12月25日(金)19時08分

ラツィラカ大統領についてですが、皆さんが言っていることは全部正しいです。彼は軍事的な独裁政権で経済をガタガタにしました。ザフィ前大統領も駄目だったのも事実です。ラツィラカ大統領は色々な意味で「賢い」です。スローガンは何だったか私もよく分かりません が、彼がこう言いました「人間は忘れる」。その言葉から学ぶものがあるのです。「人は人がやったよいことを忘れて、その人を嫌いになる」。そして、「人は人がやった悪いことを忘れて、再びその人を好きになる。」
皆さんもきっといつか私を忘れ・・・・・・・・・・・ないでくださいね。


HiranoTomomi 書き込み:1998年12月23日(水)01時21分

皆さんこんにちは。ラツィラカの復活についてちょっと。野坂さんと同意見ですが、長期化していたラツィラカ政権に飽きた民衆が変化を求めてザフィを選んだが、経済は悪化する一方。ラツィラカ時代の方がマシだったということで再び選ばれた、というところだと思います。私はラツィラカ復帰前に日本に帰国しましたが、暫定政権の時代から巷ではラツィラカ復帰を望む声が聞かれていました。ラツィラカ政権終盤には経済事情も好転していたと聞きますが、当時の民衆は大統領が替わればもっと良くなると思ったんでしょうね。以上は私見で大使館の分析ではありませんので念のため。野坂さん、カンボジア旅行お気をつけて。日原さんに宜しく。


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1998年12月23日(水)00時19分

マダガスカルの滞在費はピンからキリまであります。例えばホテルを例にとってもバックパッカーだと1000円以下でも行けますし、普通の観光旅行のクラスだと5000円〜10000円位、間を取って3000円位が普通でしょうか。これはもちろんタナの場合で地方に行くともっと安く宿泊できます。ただし、バスタブ付きのお部屋というのはなかなかありません。ほとんどがシャワーです。食事はレストランで食べても高いところへ行きさえしなければ500円位に収まるのでは無いでしょうか。私はアルコールをいつも付けていたので少し足が出ましたが。努力すれば安く上げられると思います。あとはバオバブの木を見に行く時の移動費ですがここに時々書き込みしてくださる黒川さんに問い合わせてみるのが一番間違いない情報が取れると思います。

ラツィラカ大統領がカムバック出来たのは経済の悪化によるインフレ等の混乱に加え、外国からの援助に関する問題で意見対立がありザフィ前大統領が弾劾されて選挙の結果わずかな差で返り咲いたと聞いています。これは外務省発行の「世界の動き」(だったかな?)で数年前のマダガスカル特集に掲載されていました。この小冊子は多分図書館で閲覧出来ると思いますので探してみてはいかがでしょうか。私はいま出張中で手元に無いのでお正月にでも家に帰った時に探してみます。もっとも、民主化されて落選した大統領が次の選挙でカムバックするのは良くある話で、替えては見たものの経済が良くならないので前は良かったとばかりに旧体制に戻そうとするようですね。


星華(seika@cc.tuat.ac.jp) 書き込み:1998年12月22日(火)23時11分

初めまして。ずっと前からマダガスカルにバオバブの木を見に行きたいななどと漠然と考えていました。春から社会人になるので、その前に長期休暇を利用して行こうかと思っているのですが、お金がなかなかたまらない・・・でも20万で行けるなら思ったより安いなあ。現地では1にちどのくらいと見れば良いのでしょうか。それにどうやら3月というのはあまりいい時期ではないのでしょうか?良かったらいろいろ教えて下さい。


YAMAMOTO(m96l108@ic.nanzan-u.ac.jp) 書き込み:1998年12月22日(火)17時59分

タンテリさん、以前はambaniandro(陽の下の民)の解説、ありがとうございました。今度は、現在の政治情勢について、通説で結構ですので、ご存知でしたら、教えてください。97年にラツィラカ大統領が再選されましたが、彼は軍事的な独裁政権で経済をガタガタにしてしまったと、酷評された人物のはずですよね。そんな彼がどうしてカムバックできたのでしょう?彼のスローガンは何だったのですか?“うわさ"の域を出ないネタでもかまいません。情報提供をお願いします。m(_ _)m


Tom(tomoharu@po3.nsknet.or.jp) 書き込み:1998年12月22日(火)14時35分

シンガポールは発のチケットを買いました。値段は125,000円でした。旅行会社は道祖神です。シンガポールまでは6万円台ですのでトータルで20万円ですね。モーリシャス経由よりは安いです。マレーシア辺りで海外発券したらもっと安いかも?来月に念願のマダガスカルに行ける(^○^)


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1998年12月21日(月)22時01分

黒川さんは現地で旅行関係の仕事もしていますので協力していただけると思います。私もGWにマダガスカルへ行った時にはお世話になりました。ホテル、現地交通機関の手配、通訳やガイドの紹介等色々として頂けますので一度メールを送って相談してみてはいかがですか。日本の旅行代理店に頼むよりは安く上がると思います。

マダガスカル行きの航空券ですが雑誌によると多分シンガポール経由のエアマダガスカルだと思いますが日本からで16万7000円の値段をつけている旅行代理店がありました。(金曜日発、30日FIX、1月4日〜1月31日まで有効)


Narita Eriko(w960272@ryukoku.seikyou.ne.jp) 書き込み:1998年12月21日(月)16時53分

Nosakaさん バオバブの情報ありがとうございました。これからムルンダヴァのほうをいろいろ調べてみようと思います。ですが、私はフランス語もマダガスカル語も話せません、ある程度はマダガスカル語を覚えて行こうと思っていますが、(私の発音で通じるかも問題)ツアーではなく、個人で行こうと思っているので、現地へ着いてからのことが心配です。掲示板で見たんですが、黒川さんという方にメールで連絡をしたら、協力していただけるのでしょうか?


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1998年12月19日(土)03時39分

バオバブでしたらまずムルンダヴァですね。ここでフィニー、グランディディエリー、ザーの3種類が見れます。ディエゴスアレス(アンツェラナナ)の方で残りのペリエ、スアレゼンシス、マダガスカリエンシスの3種類は見れると思います。マジュンガではディギタータがあるそうですがこれはアフリカ本土で見た方が良いと思います。あとのアルーバは見るのは難しそうですね。とりあえず、マダガスカルへ行くのでしたらムルンダヴァは押さえておいて、時間があればディエゴへ行くのが良いと思います。その他ではチュレアールのそばにもバオバブの群生地があります。日本でバオバブの写真集が出ていますので参考にしてみてください。(いま資料が手元にありません。悪しからず)

今日本屋で依然書いたマダガスカル関係の書籍を入手しました。アフリカ−豊穣と混沌の大陸−[南部編] 山と渓谷社 船尾修著 この中の一部にマダガスカルの記載があります。あと少し前に日本人写真家の本も入手しています。申し訳ありませんがこれも資料が手元にありませんので正月にでも紹介したいと思います。


Narita Eriko(w960272@ryukoku.seikyou.ne.jp) 書き込み:1998年12月18日(金)17時46分

皆さん、はじめまして。私は滋賀県の大学の3年生です。私は、卒業論文の題材にバオバブの木を選びました。そこで、マダガスカルに2月に行って、バオバブを観察してきたいと思っているのですが、マダガスカルの何処へ行ったら、観察しやすいか、等々いろいろと教えていただけたらと思っています。お願いします。


Tantely 書き込み:1998年12月15日(火)14時52分

皆さん、色々な情報ありがとうございました。大谷さんの雑誌はまだみていないが、必ず見ます。


大谷 基中(mohtani@phys.keio.ac.jp) 書き込み:1998年12月13日(日)11時25分

こんにちは。2回目の書き込みになります。今年の8月から9月にかけてマダガスカルを旅行しました。その時、モロンダバでバオバブ街道と南十字星を写した写真がSKY WATCHERという雑誌の99年1月号に掲載されています。もし見かけたら、143ページを見てみてください。


KURO-REN(arics@dts.mg) 書き込み:1998年12月12日(土)11時43分

野坂さん、お久し振りです。KURO-RENです。レンタカーについて書き込みがありましたので、私の知っている範囲で値段お知らせします。マダガスカルではまず100パーセント運転手込みの料金です。道路状況、治安の悪いところですので、車だけを貸すところはありません。また、空港にチラシの置いてあるユーロレンタカー等は非常に高いです。料金はだいたい以下のようです。乗用車 市内20万フラン-35万フラン・市外30万フラン-45万フラン四駆  市内35万フラン以上・市外50万フラン以上市内であれば、例えばホテル前にたむろっているタクシーと交渉しだいで、非常に安く借りることもできるでしょう。こちらにメールいただければ、詳しいことお知らせします。


Tantely(tantely@media.eng.hokudai.ac.jp) 書き込み:1998年12月11日(金)12時35分

もう一つです。昨日友達が東京にある代理店で調べた。
シンガポール〜マダガスカル往復は13万円(マダガスカル航空)
札幌〜シンガポール往復は一ヶ月前に買うと7万円(日本航空)
東京からだと札幌より2万円ぐらい安いでしょう。つまり、20万円もかからないでマダガスカルへ行けます。


おかもと(tok@cosmos.ne.jp) 書き込み:1998年12月10日(木)23時29分

こんばんは。ワオキツネザルのホームページを開設しました。できたばかりなので、修正点もいろいろありますが、よかったら見にきてください。http://naha.cool.ne.jp/naha/1414/waowao/top.htm掲示板に記入して下さるとうれしいです。


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1998年12月10日(木)22時20分

レンタカーですが車屋によって値段にはかなりの開きがあります。イバトの空港にはレンタカーのチラシも置いてありますが、時間があれば自分で探したほうが安い所が探せます。料金としては基本料金+距離チャージと基本料金のみの2種類あり、あまり距離を走らないのでしたら(市内観光等)前者が、地方に行くのでしたら後者のほうがお特です。また、運転手は必須です。もっとも人件費は安いので金額はたいして変わりありません。


Tantely 書き込み:1998年12月10日(木)18時21分

もう一つです。レンタカーがいくらかという質問。ちょうどマダガスカルからそれについてメールが来ました。
4WDやワゴン車(12人):1万2千円〜1万5千円
小さい車:8千円〜1万2千円
ガソリン以外にすべては込:運転手、保険。


Tantely 書き込み:1998年12月10日(木)12時28分

いい質問があったのでここに紹介します。マダガスカルの「ひゆ」です。

> 「卵ですから、石と戦わないでくださいよ」:あなたはまだ若くて実力がない
> ので無理なことはしないでください。

これは正しいが、特に使われているのは、人同士です。つまり「石」も人です、誰か。ですから、力の比較じゃなくても、例えば「うるさい」(マシンガン)の人と「静か」(無口)の人とか「金持ち」と「貧乏」とか等です。

> 「落ちた水」:犯してしまった失敗。英語のことわざではミルクですが。日本
> には「覆水盆に帰らず」といって「こぼれてしまった水は皿に戻すことはでき
> ない」ということわざがあります。

これはピンポンです。全くその通りです。

> 「背骨さん、それを聞いてくださいね」:この重い荷物を持ってください。

これは間違っている。「背骨」は耳もないし、何か言ったら反応もしないのです。生き物以外には何でもそうですが、なぜ「背骨」か私もよく分かりません。これは話が聞いていない人にいうのです。自分が喋って相手が全然聞いてくれない、言ったこととか頼んだことに行動しない。そのとき、相手の前でですが自分が自分に「背骨さん、それを聞いてくださいね」。つまり耳のある人間、反応のできる人間が聞いてくれないから耳のない物、反応の出来ないものに聞いてもらいたい。ちょっと相手に対する文句です。お母さんが結構使っていました。

> 「赤い土は燃えないよ」:かしこいひとはかんたんに感情にながされない。

これも間違っている。「何もないと何も出来ない」という意味です。「赤い土」は草でもない、木でもない、つまり「火」をおこすようなものではない。多く使われるのは「お金がない時です」。つまり、苦しいのに誰かに「こうしなさい、こうしなさい」とか言われて、勿論何もないから出来ないはずです。
なぜ「赤い土」かというと、かたまった「赤い土」を遠くから見ると「火」に見えるのですって。それで、人々がそれを見て、「あれ、火だ」と言う人もいたし、「それは火じゃないよ」という人もいた。そこで、やりとりが始まって、「ひゆ」までになった。


TOMOKO.O(tomo-nya@tc4.so-net.ne.jp) 書き込み:1998年12月6日(日)00時33分

はじめまして。Tantelyさんのホームページはじめてみました。私は「神々の詩」という日本生命提供のTV番組でマダガスカルの猿を見てから、いつかはマダガスカルで自然の姿の原猿たちとあいたいと夢ふくらましています。書籍も少ないので(絶版になっているものも多数)今回このページに出会えたことはラッキーでした。チンバザサ動物園が管理が悪い・・ということが書いてあって、そうかあ・・と思ってしまいました。本で見て、まずはここを訪ねようと思っていたのですが。すごいジャングルみたいなところを行かないと自然の猿にあえないのかな、と想像していたのですが、猿とタッチできる程なのですね。今、九州に住んでいるので、Tantelyさんにお会いするのは難しいですが、時々ここをチェックして、またメールをかきたいいと思います。フランス語を勉強する気力がまた少しわきました。マダガスカルに行った方の体験談もとても楽しいです。


Tantely 書き込み:1998年12月3日(木)18時06分

皆さんの写真です。東京11月29日。NosakaさんやHiranoTomomiさんやMaedaKanameさんなど。


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1998年11月30日(月)07時46分

昨日はTantelyさん及び御一緒頂いた皆さん大変ありがとうございました。Tantelyさん2人とも札幌在住なのに初めてお会いするのが東京とは少し変な気がしました。今度は札幌でお会いしましょう。それからヴァリハ大変良かったです。日本に来てから始めたとは信じられないくらい魅力的でした。また来年マダガスカルへ行きたいと思っていますのでよろしくお願いします。それから黒川さんご結婚おめでとうございます。ご結婚するというお話はかねがね他の方々から伺っていましたがご報告を聞き非常にうれしく思っています。今後もマダガスカルを訪れる時はよろしくお願いします。


hirano tomomi(hiranotomomi@msn.com) 書き込み:1998年11月30日(月)00時24分

今日の東京OFF、いろいろな方にお会いできて、とても楽しかったです。tantelyさんのヴァリハ、とても上手で魅力的でした。また、2年ぶりに聞くヴァリハの音色はとても懐かしい感じでした。上映されていたマダガスカルの映像もホントに懐かしい光景で、来年は是非とも再訪しなくてはと、決意を新たにした次第です。話かわって、黒川廉さん、お祝いの言葉が遅くなってしまいましたが、ホントにおめでとうございます。日本国大使が出席した日本人の結婚式はたぶん初めてのことでしょう。お二人の結婚は日マ関係(特に文化交流)に大きなプラスになることと思います。これからも民間親善大使として大いに活躍していただきたいと思います。お二人の末永い幸せをお祈りします。


Tantely 書き込み:1998年11月26日(木)11時23分

おかもとさん、勿論覚えていますよ。有名人は忘れない。あのテレビ番組は録画しましたよ。忘れそうになったらテープを見ます。


おかもと(tok@cosmos.ne.jp) 書き込み:1998年11月25日(水)00時20分

Tanteyさん、お久しぶりです。覚えていないかもしれませんが、以前、メールを差し上げた、ワオキツネザル研究家のおかもとです。約1年ぶりに、おじゃましました。掲示板ができていて、いろんな方がマダガスカルに興味をもっているんだなーと、嬉しく思いました。実は、6月に出産したんですよ(ワオではなく、わたしが)。これからは、またちょくちょくお邪魔しますね。


Tantely 書き込み:1998年11月24日(火)12時25分

くろかわさん、おめでとうございます。この掲示板に書いてくれてありがとうございます。お二人の末長きお幸せをお祈りします。これからもよろしくお願いします。


KUROREN(kurokawa@dts.mg) 書き込み:1998年11月24日(火)12時05分

Tanteryさん、皆さん、お久しぶりです。私事ですが、21日土曜日に結婚しました。知っている人もいるかも知れませんが、もちろん相手はMALALAです。4年半越しの付き合いが実りました。日本大使を始め、日本と関わりの深いマダガスカル人を合わせて総勢250人の皆様に来ていただきました。二人の結婚が両国のより良い関係に役立てばと考えております。


岡本博子(okamoto@kddcom.co.jp) 書き込み:1998年11月18日(水)17時35分

早速"Embassy Avenue"にタンテリさんのページへのリンクを作りました。http://embassy.kcom.ne.jp/embnet/madagascar.htmでもこの掲示板をみていると、本当にインターネットの意味がわかります。"Embassy Avenue"は教科書と同じに見えるでしょう。私一人ではなかなかVividにできませんが、努力していきます。よろしくお願い申しあげます。マラウイ大使館http://embassy.kcom.ne.jp/malawi/のスタッフが一生懸命ページを作っています。御手紙が全然こないと嘆いていました。関心のあるかたぜひお便りをあげてください。


Tantely(tantely@media.eng.hokudai.ac.jp) 書き込み:1998年11月16日(月)12時22分

道祖神のページを見ました。お金のことですが、「いくらですか」という質問がたくさん来ています。ですから、道祖神のツアーではなくても、マダガスカルに行って来た皆さんに聞きたいのです。「ツアー」なら13日間で60万円というのは普通ですか、安いですか、高いですか。よろしくおねがいします。


ERIKO 書き込み:1998年11月15日(日)02時46分

お久しぶりです。お元気ですか?

ヴァリーハの演奏会があるのですね!しかも東京!!
素敵な音色でしたよねー。また観客を魅了してきてくださいね。


MaedaKaname(maedah.mx5.nisiq.net) 書き込み:1998年11月15日(日)01時01分

タンテリさん、お久しぶりです。12月5日から10日間、マダガスカルに行けることになりました。初回なのであまりたくさん移動せずにブラブラ行ってこようと思ってます。タナームルンダバーアンチラベーアンブシトゥアぐらいの予定で主に音楽と踊りなどを見る予定です。マダガスカルウィークへ是非行きたいと思っています。会場でお会いできるのを楽しみにしています。ではまたそのときにでもいろいろ教えて下さい。お願いします。


Yuko(Raraka@aol.com) 書き込み:1998年11月14日(土)22時06分

道祖神のアドレスは http://www.dososhin.com/ です。新しいマダガスカルのツアーができてて、おもしろそうです。A:サカラバツアーはディエゴスアレス・アンバー・ノシベ・アンピジュルア(今回の旅行では、ここでキャンプみたいなことしました。とてもよかったです。思っていたより高かったですが。)に行くようです。B:ディディエラツアーはラヌマファナ・ラヌヒラ(イサロ)・トゥリアラ・イファティ・ドーファン・ベレンティーです。そして、知られざる黎明の島国というすごい名前のついたツアーはアンツィラベ・ラヌマファナ・ノシベ・マロアンツェラ・モラマンガだそうで、アイアイのサンクチュアリーやゴールデンバンブーやクロキツネザルなんかも見に行くようです。前の2つが16日間、最後のが13日間と期間が長く、また60万円から70万と高いですが…


Yoko Nagata(yoko97@bronze.ocn.ne.jp) 書き込み:1998年11月14日(土)18時00分

マダガスカルの歴史について書いてある本を見つけました。

「赤い島物語マダガスカルの歴史」著者は藤野幸雄 出版社は彩流社

マダガスカルの歴史や現在か抱えている問題などが書かれています。

旅行会社「道租神」のホームページのアドレスをどなたか教えて下さい。


Tantely 書き込み:1998年11月14日(土)15時46分

ヴァリハの演奏の案内はここに書きました。見てくださいね。


Tantely 書き込み:1998年11月12日(木)16時36分

サイクロンのことですが、確かに1月〜2月はそのシーズンです。時々たくさんあって、時々ないのです。平均的に年に2、3ぐらいかなぁ。何月がいいか何とも言えないのです。でも、サイクロンのことはあまり考えない方がいいと思います。色々な人の経験はこの掲示半に書いてありますので、時間があったら読んでください。
ゲストハウスについては、タナならあります。行ってきた日本人が教えてくれた。でも、安いホテルは町ならありますよ。
橋本さんの話しですが、最近の安いルートは調べていないのです。新しくできたシンガポール経由はいくらかなぁ。でも、大体東京往復25万円でしょう。高いのも勿論あります。
他の質問について、あるいは詳しい説明はちょっと最近行ってきた人に助けてもらいたいですね。何か知っていたら、タンテリさんを待たないで、何でもここに書いてください、他の人のためですよ。よろしく。


トム(tomoharu@po3.nsknet.or.jp) 書き込み:1998年11月12日(木)14時35分

タンテリさん、今日は実は僕もこの一月にマダガスカルに行こうと思っています。マダガスカルには1ヶ月以上の滞在を予定していますが、マダガスカルにはゲストハウスのような安宿は各地に在りますか?実家が札幌なのでマダガスカルの後に札幌による予定です。できればお話したいですね。


橋本 愛(k96l106@kyoto-seika.ac.jp) 書き込み:1998年11月11日(水)20時00分

 サラマ、タンテリさん。私も次の1月末頃にマダガスカルへ女の子2人で、旅立とうと考えています。 私は今は、京都の大学生ですが、去年1年間は、札幌大学に通っていました。その時、」タンテリさんと出会っていたら直接会ってお話できたかと思うと残念です。 マダガスカルには、2ヶ月ほど、滞在したいと考えているのですが、一般的な宿泊料金や安い航空ルートがあれば教えていただきたいのです。よろしくお願いします。


矢崎英敏(ka8h-yzk@asahi-net.or.jp) 書き込み:1998年11月9日(月)20時45分

タンテリさん、初めまして。私は、今度の1月か、2月頃にマダガスカルへ行こうと思っています。しかし、そのころは、サイクロンのシーズンと聞きました。毎年どれくらいの数のサイクロンが来るのですか。1月と2月では、どちらの方がたくさん来ますか。ぜひ、教えて下さい。


Tantely 書き込み:1998年11月2日(月)13時23分

大きいなニュースを皆さんにお伝えします:
今月末に東京にバリハを弾きに行きます。このホームページを盛り上げてくれる皆さんの顔をその時に見たいなぁと思います。近くなったらプログラムをホームページに書きますが、二回で28日と29日と言うことだけを言っておきます。宜しくお願いします。


Tantely 書き込み:1998年11月2日(月)13時17分

諺のことですが、まず「今日の諺」と書いてありますが、再表示ごとに変わっているのです。すみません。現在は40ぐらい入っています。諺の本をどこにおいたか分からなくて、最近追加はしていないです。諺の本を見つかるまでに待っていてくださいね。

「大きな身体の人は馬鹿だ」って、面白い解釈しましたね、まりさんが。日本語で単語が分からないがsahobakakaという大きい蛙がいるのです。普通の小さい蛙はsahonaというのです。私もそれぞれの動作はよく分からないのです。ただ、この諺を特にどういう時に使うかというと、子供達が悪いことをおかしたときに、何があったにもかかわらず一緒にいた大人に罰を与えるのです。子供達同士でも、その中の一番年上が悪かったということです。分からなかったらまた聞いてください。


まり(QWS01156@nifty.ne.jp) 書き込み:1998年10月31日(土)08時44分

今日の諺を読んで、自分で考えてみようかなと思いました。ただ、間違いだと思ったのではありませんので、その点はどうか誤解なさらないでいただきたいと思います。本当にただ、意味がわからないだけですので^^;;。まず読んで思ったのは、例えば、「身体の大きい人はばかだ」と言っているのかと思い驚きました。身体が大きい人間がばかだ、とは、随分失礼な諺だと感じました。でも、諺というのは、昔から伝わっている金言ですから、そんな意味ではないだろうと思います。教訓ですから、誰が読んでも「なるほどな」と感じる意味が他にあるはずだと思います。私は都会で育ったので、子供の頃、蛙で遊んだ経験がありません。だから、小さい蛙と大きい蛙の動作の違いなども実はわかりません。自分でも考えてみようと思いますが、すみません、どなたかこの諺の本当の意味をご存知のお方がいらっしゃいましたら、教えていただきたいと思います。
Tantelyさん、まさか「大きな身体の人は馬鹿だ」という意味じゃないですよね?


まり(QWS01156@nifty.ne.jp) 書き込み:1998年10月30日(金)13時55分

 こんにちは。マダガスカルの諺、毎日かわるので、楽しみに見ています。
 ところで、今日の諺の意味がちょっとわかりにくいのですが、「小さい蛙と大きい蛙が一緒の時のよう、大きいほうがばかだ。」とは、どういう意味でしょうか。う〜ん^^?


Hideo TANIKAWA(tani@link.com.eg) 書き込み:1998年10月29日(木)13時35分

 はじめまして。エジプト・カイロに駐在するジャーナリストです。たまたま、ネット・サーフィンをしていてこのサイトに出会いました。こんなにたくさんの方が、マダガスカルに様々な形で足を運んでいるのには驚きました。私は通常、中東和平やイラク情勢などのカバーなどにあたっています。ただ、守備範囲は中東アフリカ全域になり極めて広範囲に渡るため、以前から、マダガスカルに興味があったにもかかわらず、なかなか足を運べていない状況です。色々調べていましたが、カイロには大使館もないような状況で、情報収拾に息ずまりを覚えていまいした。日本を離れて3年半もたつため、日本のメディアでマダガスカルがどのような形で取り上げられているのかもなかなか把握できていません。しかし、もし機会があれば、マダガスカルの現在の姿を短くても、日本に伝えられないかと考えています。そこで、もし、日本から見て珍しかったり、好奇心をそそられるような文化、風俗、習慣、現象、自然など思いつきましたら教えていただけませんでしょうか。今後の計画を立てる上での入り口にしたいと思います。分野は何でも結構です。特に映像的におもしろいものがあれば幸いです。意外と自分では大したことがないと思うようなことでも、他の人にとってはおもしろかったりするものです。つまらないと思っても、教えて頂ければ幸いです。同時に最近の日本のメディアでマダガスカルのことを扱われたのを覚えていたら、それもつけ加えて頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。


まり(QWS01156@nifty.ne.jp) 書き込み:1998年10月27日(火)19時06分

 Tantelyさん、こんばんは。お返事ありがとうございます。>どうしてそこまで興味を持っているのでしょうか。  学校では、英語とドイツ語の授業が必修でありました。イタリア語は歌曲を聞いたり歌ったりしていた時期があったのでほんの少しだけわかります。フランス語も日本では結構耳にする言葉です。でも、マダガスカルの言葉は私、全く聞いた事がありませんでした。最近アラスカの自然や動物に非常に興味があって、本を読んだり写真展に行ったりしています。自分でも一眼レフのカメラを持って、山や川(日本ですが)に、鳥や植物などを写しに行く事が楽しくて、同時にアフリカ、そしてマダガスカルの動物達の事も知りたいなと思っていたところに、きのうお話しましたコメントに出逢ったのでした。やはりどこかの国に興味を持つと、言語も知りたくなります。そんな感じです。ただたまたま最初に知ったマダガスカルの言葉が「おじいちゃん」「おばあちゃん」だったということです^^。 18民族もあるのですか。知りませんでした。そして日本にも標準語があるように、マダガスカル語にも標準語があるのですね。日本語よりも、同じ意味で違う言い方が数多くありそうですね。少なくても「おばあちゃん」という単語は日本語よりも数が多そうな気がしますが。 そして、よく使われているのが "bebe"で、"renibe" も"bebe" と同じように標準語だけれど、"bebe" は話し掛ける時にも使う日本語の「おばあちゃん」のような使い方をして、"renibe" は本人に向かっては使わない「祖母」のような使い方をする、ということなのですね。>renibeはおばあちゃんを呼ぶ 時に使う言葉ではなく、おばあちゃんを指す時に使う言葉です。 >分かりますか?「おばあちゃん」と「祖母」の違いと同じです。  はい、分かります。良く理解できました。 Tantelyさん、ご丁寧に説明してくださって、本当にどうもありがとうございました。 これでスッキリしました。 いつも、何か知らない事があるとすぐ辞書をひいたり図書館に行って調べるのですが、日本ではマダガスカル語の辞書がまだ発行されていないようなので、 Tantelyさんに頼るしかありませんでした。さっそく友達に「わかったよ!」とメールを書こうと思います。お忙しい中、本当にどうもありがとうございました。他のページも拝見せていただこうと思います。 


Tantely 書き込み:1998年10月27日(火)11時59分

ちょっと説明不足で追加します。renibeはおばあちゃんを呼ぶ時に使う言葉ではなく、おばあちゃんを指す時に使う言葉です。分かりますか?「おばあちゃん」と「祖母」の違いと同じです。


Tantely 書き込み:1998年10月27日(火)11時52分

まずまりさんに聞きたいが、どうしてそこまで興味を持っているのでしょうか。そして、特別に「おばあちゃん」という言葉?
マダガスカルでは18民族があって言葉も色々異なります。「おばあちゃん」という言葉なら私も知らない言い方があるかもしれない。ただ「標準のマダガスカル語」というのがあって、その標準語では、「おばあちゃん」のことは"bebe"か"nenibe"、または"renibe"と言うのです。一般的なおばあちゃんだと"rafotsibe"とか"ramamabe"とかもいうのです。他にまたあるかもしれないが今はそれらしか思い出せないのです。それらの違いはまた複雑なのでとりあえず説明をやめておきます。一つだけ言っておきたいです、よく使われているのは"bebe"です。話す言葉にも書く言葉にも使われています。"nenibe"はまったく同じですが"bebe"よりあまり使われていないのです。"renibe"はおばあちゃんを呼ぶ時に使う言葉ではありません。それにあまり使わないのです。本とかにしかでないのです。"Dadabe"とか一つ一つの単語も色々ありますが、そこまではどうでしょうか、皆さん?


まり(QWS01156@nifty.ne.jp) 書き込み:1998年10月26日(月)23時51分

 Tantelyさん、こんばんは。 「おばあさん」は、マダガスカル語で「ベベ」と言うのですね。 教えてくださってありがとうございます。  私は、あるボードのコメントの中で「私はダダベエです。」という文章を見つけました。それで一体「ダダベエ」とは何のことだろうと思い、インターネットで検索し、こちらのページにたどりつけたのでした。たまたま先程そのボードをロムしたら、「おばあさんのことはレエニベエと言います。」と書いてありました。そのお方は日本人で、お友だちから教えていただいたとおっしゃっています。 日本語の「おばあさん」にも色々な言い方があります。例えば、「祖母」「ばあちゃん」「ばさま」「ばあ」などです。他の単語でも、地方によって様々な方言があるように、やはりマダガスカル語にも色々な言い方があるということでしょうか。それともただ単に「レエニベエ」は誤解でしょうか。 お忙しそうですからすぐにお返事いただかなくてもかまいません。いつか教えていただけたらと思います。 それから、新しいページ、拝見しました。楽しみです。 また遊びに来たいと思います。 それではまた。


HIRANO Tomomi 書き込み:1998年10月23日(金)19時41分

このほど開設されたエア・マダガスカルの日本総代理店からタナ−シンガポール線開設案内のDMが送られてきました。MD210便とMD211便、以前TANTELYさんがここに書かれたとおりで、10月30日からの就航です。日本からだと金曜日午後出国、同じく金曜日午後か土曜日早朝帰国というスケジュールになりますね。モーリシァスでの乗り換えがなくなり最短で約17時間。近くなりましたね。機体はB−767−300ER(10F+22J+185Y=217席)です。


nakabe kenta(MRH02075@niftyserve.or.jp) 書き込み:1998年10月23日(金)10時29分

初めてメールを送信します。マダガスカルには何度か、仕事で行きました。


Tantely(tantely@media.eng.hokudai.ac.jp) 書き込み:1998年10月19日(月)15時57分

皆さんこの掲示板を盛り上げてくれてありがとうございました。おばあちゃんのことは「べべ」というのです。辞書でも作ろうと思いますが、時間をたくさんかけなきゃならないので、今のところはちょっとだめです。誰かがとりあえず最も必要な単語のリストだけを日本語で作ってくれれば、多分少しずつ辞書を作れると思いますが、そういうふうに手伝ってくれる方はいらっしゃいますか。後は皆さんに聞きたいが、作るなら単語と単語の辞書がいいのですか、ホームページにでも出ている例文対訳文の辞書がいいですか。


Toshiyuki Chiba(txachiba@mbox2.inet-osaka.or.jp) 書き込み:1998年10月16日(金)21時41分

はじめまして。 楽しいページなので、時々、チェックしています。私も2年まえに初めてマダガスカルへ 行きました。10日間の短い旅行でしたが、とても楽しい思い出になりました。その時の現地ガイドさんが とても日本語が 堪能でおどろきました。 最近 たまたま テレビで関西大学の探検部の特集を 見ていたら その時のガイドさんが 樹上で生活していました。大変驚きました。 それと 私には大切なマラガシーの友達がいます。彼は今、京都の大学院で研究しています。ちょうど今は 研究のためにマダガスカルに帰っています。冬には帰ってくるので それまでは このホームページで いろいろな情報を得たいと思っています。 それでは、また。


まり(QWS01156@nifty.ne.jp) 書き込み:1998年10月15日(木)20時40分

Tantelyさん、私は先日、マダガスカルの言葉「ダダベエ」の日本語訳を教えていただいたものです。お忙しい中、すぐにお返事いただきましてありがとうございました。ダダベエが「おじいさん」という意味なら、「おばあさん」はどんな言葉なのか知りたくなって、今日図書館に行きましたが、マダガスカル語の辞典はないと言われてしまいました。辞典は出版されていないのでしょうか。気になりますので、ゆとりのある時にでも、「おばあさん」のマダガスカル語を教えていただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。


Koji Kimura(xyz@pd.highway.ne.jp) 書き込み:1998年10月13日(火)21時15分

はじめまして、関西大学探検部の部長をしている木村です。昨年、僕たち探検部内の数名で、マダガスカル北東部、マスアラ半島の熱帯林の中で研究を行ってきました。テレビ、新聞、雑誌等で見たことがある人がいるかもしれませんが、木の上に登って樹上生活というのをやっていました。パソコンを買ったのでインターネットで遊んでいたらこんなのを見つけたので開いてみました。マダガスカルのことがとても懐かしくまた遊びに行きたくなってしまいました。先日はマダガスカルの友人が日本語研修で大阪に招待されていたので僕の安下宿に泊めて、マダガスカルでの思い出話を一晩中語らっていました。彼に渡すものがあったのですが忘れてしまいました、そこでお願いなのですがこの文章を読まれた方で近日マダガスカルに旅行される方がいらっしゃればマダガスカルに持っていってもらいたいのです。そんなに大きくなく、軽いものです。よろしければどなたかお願いします。 パソコンを買ったばかりなのでメールのやり取りをしたいのですが、どなたか暇な方メールでも打ってください。


甲斐 美咲(16980046@nodai.ac.jp) 書き込み:1998年10月12日(月)19時05分

皆さん、こんにちわ!私は大学1年生です。ゼミで使えそうな資料がないか探していたら、なんだか面白そうだったので開いてみました。実は私、昔マダガスカルに住んでいました。生まれてからすぐにまずクウェートにいきました。そこで3,4年住み、1度帰国してから今度はマダガスカルに旅立ったのです。4年間位すんでました。学校は現地校で、フランス語。小学生の私には、何もかもが新鮮でした。友達もいっぱいできたし、両親よりもフランス語を話せ、毎日が退屈しませんでした。日本の家よりも大きな家にすみ、運転手や庭師、女中や子守もいました。今考えればかなりリッチな生活でした。動物もたくさん飼ってましたよ。ワオキツネザル(オスとメス)陸ガメ、にわとり、犬まるで動物園でした。小4で帰国してフランス語をつつ゛けていましたが、高校で部活に入ったら忙しくなってしまい、やめてしまいました。もったいないですよね。かなり後悔してます。またいつかやりたいです。長くなってしまいましたが、良かったらメール下さい。待ってます。


Yuko (Yukoosaka@aol.com) 書き込み:1998年10月11日(日)00時43分

こんにちは。10月17日より、マダガスカルに行きます。現地滞在14日間です。やっと夢がかないます。J'adore MADAGASCAR!ベレンティーとAMPIJOROAに行きます。それはちょっとおいといてっと。堀内さんの特集を発見したのでお知らせします。10月20日発売の国立民族学博物館友の会の機関紙「季刊民族学」にて巻頭60ページの特集です。文は深沢秀雄氏です。きっとみなさん興味がおありだろうと思い、書かせていただきました。会員じゃなくても通信販売してもらえると思います。2000円と安くはないですが、わたしはこの雑誌、大好きです。(実は友の会歴7年目です。)大阪近郊のかたはみんぱくのミュージアムショップで買えます。タヒチとマダガスカルやわたしの愛するマラガシーミュージックについて書きたいことは山ほどあるのですが…また今度。そうそう、タンテリさんのリンクのページで英語のところにKilemaというミュージシャンのホームページをリンクさせたのですが、英語は今、工事中でした。本当にすいません。そのうちできると思います。急かせておきます。タンテリさん、どうかお許しください。フランス語のほうは大丈夫です。音楽も聴けるので、ぜひ一度のぞいてみてください。Kilemaのクレマンは元ジュスタン(ヴァリ)のトリオで来日しており、私の仲良しさんです。ジュスタンはバンド(4人らしい?)を編成して活動中。トリオで来日していたもう一人、ギターのドゥドゥはバンドでも健在です。こないだ、2月のタヒチへのエールフランスの機内のチャンネルでも流れてました。ジュスタン・ヴァリ・バンドという名前だったと思います。CDはまだリリースしたという情報は聞いていませんが。フランスではしているかも。また、聞いときます。それではまた。Veloma mandrapihaona,


Tantely 書き込み:1998年9月30日(水)19時47分

Osawaさんお久しぶりです。写真展は盛り上がっていたようですね。
音楽のことですが、特に年末はいつもコンサートがあります。12月のことなら今はちょっとまだ分かりません。近くなったら友達に聞きますのでここに書きます。でも、タナ(首都)のしか分からないかもしれない。


Yoko Osawa(Yoko_Osawa@msn.com) 書き込み:1998年9月28日(月)16時43分

私の友人がきのう、堀内孝さんの写真展へ行ってきました。アサヒグラフを見て、写真展へ行こうということになったのでした。わたしも行きたかったのですが、体調不良ででかけられず、残念でした。友人とは今年の年末年始にマダガスカルへ行ったのですが、写真を見て、もう一度是非行きたい、と言っていました。今後も写真展などの情報があればおしえてください。


Maeda Kaname(maedah@mx5.nisiq.net) 書き込み:1998年9月24日(木)22時25分

タンテリさん、ご回答ありがとうございました。私のところも下の子は6歳です。きょう、堀内さんの写真展にいって、ご本人にもお会いしました。マダガスカルの音楽と祭りを含む民族芸能にとても前から興味があったので彼にいろいろお聞きすることができました。 とてもやわらかい方でマダガスカル行きの経験の長さがうかがわれて楽しいひとときでした。お話の中で12月は農閑期でないのでまつりはあまり期待できないとのことでしたが、その時期に、まつりでなくてもバリハやカボシの音色または歌、踊りなどが見聞きできる場所をご存知でしたら、教えていただけますでしょうか?


Tantely 書き込み:1998年9月24日(木)13時57分

皆さん、堀内孝の写真展を見に行くのを忘れないでね。


Tantely 書き込み:1998年9月23日(水)15時10分

12月の雨期ですが、問題ないと思います。雨がいつも降っているわけではないから。去年の12月私が帰った時に雨が降らなかったのです。子供のことはよく分かりません。何歳ですか。6歳の子が一緒に行ったのです。食べたい物がなくて困ったり、物を食べて具合が悪くなったり、虫にさされたり、車でよったりすることもあった。一応薬を持って行ったほうがいいです。


Nishiura Kumiko(95h054f@kufs.ac.jp) 書き込み:1998年9月17日(木)13時49分

始めまして。テレビで見かけたマダガスカルのお猿さんたちの影像に引かれてマダガスカルに行ってみたくなり、ネットで探ってみたらこんな素晴らしいページに出会えてよかったです。また来ます。


Maeda Kaname(maedah@mx5.nisiq.net) 書き込み:1998年9月16日(水)22時59分

タンテリさん、はじめまして。マダガスカルに思いを馳せて4年目、ようやく下の子も小学生になり、マダカスカルに行けそうな環境も整ってきた私です。これからタンテリさんをはじめみなさん、いろいろアドバイスお願いいたします。早速ですが雨期の12月、マダガスカルは旅行するにどんなものでしょうか?地域によって違いはあるでしょうが。子連れではしんどいとかいろいろ教えてください。


Tantely 書き込み:1998年9月12日(土)13時29分

情報はマダガスカルにある旅行会社からです。


Tantely 書き込み:1998年9月12日(土)13時22分

追加:ちょっと英語ですが、ごめんね
Note the aircraft : Boeing 767 - 300 ER, and the configuration : 10 seatsfor first class, 22 for Business class and 185 for Economic class.


Tantely(tantely@media.eng.hokudai.ac.jp) 書き込み:1998年9月12日(土)13時20分

11月1日からシンガーポル〜マダガスカルの便の情報を教えます。ちょっとロマー字で書きます

SINGAPORE - ANTANANARIVO:
MD 211 : 土曜日 : 発 : 01H35 着 : 04H50 土曜日
ANTANANARIVO - SINGAPORE:
MD 210 : 木曜日 : 発 : 16H45 着 : 06H10 金曜日
And the fares from Singapore ( in Singapore Dollar) :
First Class : 片道3450 往復 5750
Business Class : 片道 2834 往復 4723
Economic : 片道 2465 往復 4107
Excursion (YEE2M) 往復2 738 (min 6days max 2 months)


YUKA SUDO(S-MINORU@mx2.nisiq.net) 書き込み:1998年9月11日(金)21時20分

最近、アクロスという旅行会社にパリ経由マダガスカル行きのチケットを見積もりしてもらったのですが、12月出発で全日空、エールフランス利用で24万5千円という回答が来ました。多分かなり安いと思うのですが、他によいルートで安いチケットを知っている人はいませんか?そういえば11月就航というシンガポール経由アンタナナリボ行きのチケットはいくらなんでしょう?


Tantely(tantely@media.eng.hokudai.ac.jp) 書き込み:1998年9月8日(火)15時49分

このメッセージをもらったのでそのままここに書きます。

タンテーリさん、はじめまして。「アサヒグラフ」(8/7号)にマダガスカル特集を掲載した堀内孝と申します。あなたのホームページを拝見し、マダガスカルに興味のある人がこんなにいるとは驚きました。さて、9月22日から28日まで、東京・銀座のニコンサロンで写真展「マダガスカル」を開きます。内容は、90年から98年まで数度に渡りマダガスカルを旅し、撮影した人々の暮らしが中心です。よろしければ是非ご来場ください。つきましては、広く皆さんにマダガスカルのことを知っていただきたく、あなたのページの<皆さんからのメッセージ>に載せていただけないでしょうか。よろしくお願いします。


Tantely 書き込み:1998年9月7日(月)11時53分

この掲示板を使うのに遠慮している方がいるようなので、改めて皆さんに言わせていただきます。このページは皆さんのページにしたのでどうぞ遠慮しないでどんどん使ってください。何でもいいです。宜しくお願いします。


Tantely 書き込み:1998年9月1日(火)13時14分

HiranoTomomiさんはマダガスカルのことをよく知っていますね。貧富の差が拡大しているというのは事実ですね。大変です。
TakikawaさんとOdaさん、御報告をありがとうございました。皆さん、そういうような報告をどんどんここに書いてくださいね。報告ではなくてもいいです。よろしくお願いします。


Hirano Tomomi(hiranotomomi@msn.com) 書き込み:1998年8月26日(水)23時48分

ODAさん、お帰りなさい。学会は上出来だったとのことで、何よりです。どくとるアイアイからはお手紙をいただきました。ありがとうございました。タナはここ数年急速に物質的には豊かになってきているように思いますが、反面貧富の差が拡大しているのも事実で、途上国の大都市にありがちなスラム化が進まないことを願っています。なぜなら、私がマダガスカルが好きな理由の一つは、先祖を敬い家族を大切にし礼儀正しく恩義を忘れないというマダガスカル人のモラル(日本ではかなり失われてしまっている?)にあるので、こうした美徳がスラム化によって失われることがこわいのです。


土畠 智幸(情報処理について) 書き込み:1998年8月24日(月)14時14分

医学部2年の土畠智幸と木村鐘康ですが、7月26,27日と課題の残りをやりに学校にきたのですが、全学停電になっていて、課題をやることができませんでした。2人ともそのあとすぐ部活の大会で東京にいってしまったので報告が遅れてしまいました。すいませんでした。


Ryo Oda(oda@smtp.pri.kyoto-u.ac.jp) 書き込み:1998年8月23日(日)16時52分

こんにちは。3年ぶりのマダガスカル行きから無事帰国しました。タナに行ってみて驚いたのは、アナラケリの変貌ぶりでした。話には聞いていましたが、傘がすっかりなくなって、別の場所のようでした。あとはやはり以前に比べて少しづつ豊かになっているなという印象をもちました。その分貧富の差が広がっている感じがしましたが。入国および出国審査はずいぶん楽になりましたね。外貨申請もいらなくなったし。それから、携帯電話が普及しているのには驚きました。使っているのはごく一部の人ですが。学会の方は、かなりトラブルも多かったのですが、初めてにしては上出来だと思いました。これがレムールの保護研究の振興に結びついてくれればいいのですが。平野さん、どくとるアイアイはお元気でした。ずっとタナにいたのであまり役に立つ情報はありませんが、また思い出したら何か書きます。とりあえず。


H.TAKIKAWA(takikawah@gw.sumikinbussan.co.jp) 書き込み:1998年8月21日(金)20時06分

7月にマダガスカルに初めて旅行に行ってきました。随分経ってしまいましたが、マダガスカル初心者で、行ってみたいな〜と思っている方々に、すこしでも参考になればと思い、とても初歩的で、もしかしたら勘違いもあるかもしれませんがお伝えします。(改行の方法がわからないので見づらくてすみません。)私がした旅行は日本の旅行会社の企画する10日間で回るハイライト旅行で、訪問地はタナ、ムルンダバ、ペリネ、ベレンティでした。しかし、飛行機のスケジュール変更、故障によるキャンセルで、ツアーだったのに私たち2人だけ、ペリネには行けず、タナも動物園に行けたくらいでした。(でもムルンダバをゆっくりできました)もともと便数が少ない事に加え、少ない機体で各空港を順繰り回っているようなので、途中で何かあるとすぐキャンセルせざるを得ないようでした。またそうしたことが起きると翌日のスケジュールも大きく変わるようで、特に日数の少ない方は、常に飛行機のことはチェックしておいた方が良さそうです。また、空港内の施設はわかりにくく、英語表記が無いところもあり、乗り継ぎにヒヤヒヤしました。仏語がわかればOK。あと、空港では現在の呼称が用いられているので、以前のなじみのある呼称しか知らないと焦ります。(ex.フォート・ドーファン はTOLAGNARO)7月は冬で、雨が少ないので、初心者には旅行しやすい季節です。聞くところでは夏の雨は半端じゃないようでした。朝・晩の寒さ対策は、フリース(ペットボトルから作られるフェルトみたいな素材)のセーターにしました。昼間はTシャツ1枚でもOKです。ただし、日焼け止めと帽子は必需品です。もちろんタナより南部の方がきついです。必需品といえば、タナ以外では懐中電灯が大活躍でした。予防は、以前に射った黄熱病のみ。マラリアは、朝晩の長袖、長ズボンと、蚊取り線香、虫よけスプレー、蚊帳でしのぎました。お水と生野菜にはやはり注意しましょう。食事はほとんどチャレンジできませんでした。ホテルやロッジでは旅行客向けの味付けの食事なんだと思います。ただ、形は基本の、山盛りご飯におかずで、食べやすかったです。VAOVYという南部の民族(アンタンドロイ族)の音楽を演奏するグループの演奏を聞くことができました。CDが出ていたので買い求めてきました。日本にも入っていたりして?マダガスカルの音楽界における彼らの位置は分かりません。ベレンティで、ヨーロッパからの旅行客相手に、箱形のヴァリハを演奏をしている子供たちを見ました。ガイドさん曰く、南部のは箱形なのだということでした。筒状の演奏をきくことはできませんでした。あと、以前タンザニアでサファリをしたときには、どこの公園にもフィールドガイドがあって、そこで見られる動植物のことが詳しく書かれていました(英、仏語)。私の立ち寄ったところにはそのようなものが全くなく、マダガスカルにも普及したら、もっといろんな人の理解が深まるだろうに、と思いました。セイシェルではある渡り鳥で有名な小さな島で、1枚の紙で、手書きのコピーでしたが、日本語の絵付きガイドがロッジに用意されていました。私は動植物の専門家ではないし、絵心もないですが、何かできることは無いでしょうか?最後に、とにかくお土産を必要としている方へ。お土産やさんがあまり無いです。時間がなくて、確実に必要な方は、タナの大きなスーパーマーケットにマダガスカルらしい絵柄のきれいなTシャツがたくさんありました。ただし、値札の通りですが。ベレンティに流れている大きな河で洗濯と水くみにきた子供たちがとてもよく通る声で楽しそうに歌っていました(河には彼らしかおらず、しかも私たちには気づかずに)。ムルンダバのバオバブの並木は圧巻でしたが、手前に睡蓮の咲く沼地が広がるバオバブたちもまたとても美しい光景でした。是非、まだの方、旅立って下さい。(長くてごめんなさい)


mika(shelly@mb.infosnow.ne.jp) 書き込み:1998年8月20日(木)00時04分

素晴らしい、ホームページですね。写真もたくさんあって、よかったです。個人的には、画面の端で動いているマスコットたちがとても気に入りました。 かわいいね! ではまたアクセスします。


AYAKA(aykf@aol.com) 書き込み:1998年8月18日(火)13時01分

マダガスカルの食事について調べています。代表的な食事とその作り方、食べ方、食材、飲み物について、また、気候風土や、宗教文化と食文化の関わり、食事に関わる習慣について御存知でしたら教えて下さい。


Hirano Tomomi(hiranotomomi@msn.com) 書き込み:1998年8月18日(火)01時50分

yoshikawa さん、医療事情についてですが、首都タナに住まれるのでしたら特段の心配はないと思います。大使館には医務官がいますし、Tantely さんが書かれたように日本人シスターがいる病院もあります。よほどの病気や怪我をしない限りはタナで治療可能でしょう。万一やっかいな病気にかかった場合でも、飛行機で1時間半ほどのレユニオン(フランス海外領)に飛ぶという手があります。とはいえ、肝炎(特にA型)、その他万一かかったら命に関わるような病気(黄熱病など)の予防接種はしておいた方が良いでしょう。マダガスカルで日本人がどきどきかかる病気としては、肝炎がトップ(年に1件くらいありました。主にマルハの船員さんでしたが。)、次いでマラリアでしょうか。マラリアは首都に住んでいる限りはまず感染しませんが、JICA専門家として奥地への出張が多い場合には要注意です。しかし、感染即死亡というような悪性ではなく、すぐ処置すれば命に関わることはなさそうです。私が知る限りマラリアの予防接種というのはないようで、対策は現地で予防薬を入手して飲むくらいでしょうか。私がいた頃は、JICA専門家でも特にマラリア予防薬を飲んでいたという話は聞いたことがありませんが、一応注意してください。医務官に相談すると良いかと思います。小さな子供は何かと注意が必要かと思いますが、タナ及びマハジャンガ(マジュンガ)には小さな子供も連れてきている日本人家庭が数世帯ありますし、タナで出産した日本人もいます。あと、原因はよくわかりませんが、下痢は必ずします。3年住んでいても免疫はできませんでした。とりあえず医療情報は以上です。皆さんにも参考になるかと思い掲示板に書きましたが、この掲示板に馴染まないことでしたらメールでお問い合わせください。小生、大使館では主にJICA技術協力を担当しておりました。


Mai Wackoh(wakom@aol.com) 書き込み:1998年8月17日(月)19時46分

Justan Vali のCDを見つけました。 KING RECORDS から発売されている『マダガスカルの竪琴〜ジュスタン・ヴァリの芸術』( KICC-5222) です。竹をはじめ3種類のヴァリハ、そしてカボシの音も聞けるそうです。彼はイギリス人女性アーチスト、ケイト・ブッシュのレコーディングにも参加していたようで、実力は世界でも認められているのですね! タンテリさんのヴァリハをきいて興味をもたれた方、ご一聴してみては? 札幌では山野楽器が比較的手に入りやすいみたいです。


Tantely 書き込み:1998年8月17日(月)10時37分

Paulさんの問題はよく分かりませんね。なぜでしょうね。でも、なぜ「メール」ですか。HPからメールか何かにおとすのですか。ところでPaulってフランス人の名前ですが、フランス人ですか。

マダガスカルでは、CDはまだです。カセットはまだ一般的です。CDは勿論売ってありますけど。マダガスカルでCDを作れるところみたいなものはまだないのです。マダガスカルの歌手はフランスまで作りに行くのです。

医療サービスですが、タンザニアは分かりません。まだまだです。タナとか大きい町ですといい病院はあります。私のすすめですが、もしできたら、いつもタナまで行って、「Clinique Ankadifotsy」という病院に行ってください。そこで出産も安心してできるし、日本人シスターもいるのです。マダガスカルの中で、けっこいい病院です。


Yoshikawa Takeshi(yosikawa@mud.biglobe.ne.jp) 書き込み:1998年8月17日(月)03時49分

皆さん始めまして、Tantelyさん始めまして。今日初めてTantelyさんのHP見ました。早速ですが質問があります。今度JICAの林業専門家としてマダガスカルに行くことになりそうなのですが、最終的に行くかどうか決める上で、医療事情について知っておきたいのです。行くとすれば家族(家内と娘)全員で行きたいのですが、現地の医療サービスはどの程度のものなのでしょうか。安心して出産することはできるでしょうか。ちなみに私と家内は青年海外協力隊員として隣国タンザニアに滞在経験があるのですがタンザニアとの比較でもしわかれば。Hirano Tomomiさんどうでしょうか。情報提供お願いします。とりあえず医療事情について質問します。ほかにも知りたいことは山ほどありますが。


Motonaka Ohtani(mohtani@phys.keio.ac.jp) 書き込み:1998年8月16日(日)23時08分

こんにちわ。 8/18からマダガスカルに旅行に行きます。
今までに2回南部アフリカを旅行し、アフリカの自然に興味をもっています。
今回はマダガスカルの自然、特に動物を見てきたいと思っています。


YUKA SUDO(S-MINORU@mx2.nisiq.net) 書き込み:1998年8月16日(日)00時12分

Tantelyさんに教えていただいた、D'garyとDamaのCD調べました。D'gary / Malagasy Guitar/Music From Madagascar Shanachie Records 65009Dama&D'gary / The Long Way Home Shanachie Records 64052Dama / Melodies From Madagascar Playasound 65124の3つです。アメリカ盤なので割と入手は容易かとおもいますが、場合によっては1ヶ月くらいかかる場合もあるでしょう。タワーレコードなど輸入盤店に注文するのが良いと思います。たぶん他のフランス盤とかもあるのでしょうが、たぶんアメリカ盤より割高でしょう。タンテリさん、マダガスカルではCDは普及していますか?カセットの方が一般的かな?


Paul(paul@atlas.rc.m-kagaku.co.jp) 書き込み:1998年8月13日(木)20時25分

こんにちは、初めて登場します。この夏,マダガスカルに旅行を計画しています。それで、インターネットを探していたらこのホームページを見つけました。とても参考になることがたくさんありましたが、1点だけ、よくわからないところがありましたので,お聞きいたします。マダガスカル観光のところで、各地の紹介,説明は詳細で丁寧だったのですが、肝心の地名がわたしのメールには出てきませんでした。何回か試してみましたが同じでした。どこが悪かったのか,心当たりがありましたらお知らせ下さい。また、マダガスカルに本当に行くことが出来たら帰ってきてから報告します。予定では9月中旬を予定しています。


Tantely(tantely@media.eng.hokudai.ac.jp) 書き込み:1998年8月12日(水)14時19分

大勢の人がテレビを見ました。いくつかのメールをもらいました。ファマディハナに関する質問もありました。ホームページに「ファマディハナ」というページがあるので、それを興味のある人に読んでもらいたいです。
一つだけコメントをここに書きます。テレビに出た「3年に一回」というのは多すぎだと思います。正確な数字はしらないが平均的にはもうちょっと長いです。私の家族「大家族というのですか?」とかは最後にやったのは1980年でした。今はやろうという予定は全然まだ考えていないです。以上。


MITOME Seiji(mitome@gol.com) 書き込み:1998年8月10日(月)23時32分

NHKの番組を見て、マダガスカルに興味を持ちました。一度行ってみたいと、考えています。東南アジアとの関係史に特に興味があります。


Tantely 書き込み:1998年8月10日(月)13時36分

今日の夜8時にファマディハナのことがテレビに出ます。NHKです。来週もあります。


Tantely 書き込み:1998年8月6日(木)17時32分

プロバイダーはあります。前に説明したと思います。一応フランス語ですが、ホームページがあります。これをみてください。http://www.dts.mg/

高価なものって例えばなんですか。気をつければ大丈夫だと思います。