Tantely(tantely@media.eng.hokudai.ac.jp) 書き込み:1998年8月6日(木)17時23分

色々な情報をどうもありがとうございました。

マダガスカルの民族衣装は部族ごとに異なる。真中に住んでいる部族では男にはmalabaryというワンピースっぽい衣装があります。女にも似ているのは昔からあるが、どこでも見られる服に似ているのです。一般的に女も男もlambaという外側からまく布があります。あとは帽子ですね。男は普通草の帽子をかぶったのです。女はsatro-dohaという布で頭をかぶったのです。salakaという力士のまわしみたいなものもあったが今はも誰も着ていないのです。そんな答えでよろしいでしょうか。

De GaryというギターリストならCDがありますよ。私は持っていないが日本のCD屋さんでもみたことがあります。De Garyを興味を持っているいるならDamaとかEric Mananaとかもきっと興味を持っていると思う。とりあえず以上です。


Yasue Yoshino(fh981312@hc.cc.keio.ac.jp) 書き込み:1998年8月6日(木)12時44分

様々な情報、ありがとうございます。えーと正確な議題は「Question of the Realization of the right to development (発展の権利の実現)でした。こんかいの会義では、発展の権利とは一体何なのか?発展の権利の実現には何が障害になっているのか?が主な論点です。人権もからむようです。うーん難しそう。あと、マダガスカルには民族衣装はないのですか?


Mai(pregao@aol.com) 書き込み:1998年8月5日(水)22時10分

週間『アサヒグラフ』(8/7号)はマダガスカル特集です。 20ページ以上にわたり堀内孝氏の写真と文が掲載されています。西東海岸から中央高地、南部の人々の顔、景色、くらしを紹介。現地にいったことのない方もある方も、楽しめる企画でないかと思われます。もう買ったよという方は、ついでに第2特集の『タイ・日本人ボランティア新時代』もお読みください。友人が携わっている Daughters' Education Program(少女たちの売買春防止のために就学援助・職業訓練を行う活動)が紹介されています。書店には5日から新しい号が並んでしまいますが、バックナンバーで書店へ取りよせ可能だそうです。


YUKA SUDO(S-MINORU@mx2.nisiq.net.) 書き込み:1998年8月3日(月)22時32分

こんにちわ。いつも楽しく拝見させていただいてます。マダガスカルに今年中には行きたいと思っています。で、ノートパソコンを持っていきたいのですが、現地でつながるアクセスポイントをもったブロバイダーはありますか?実際持っていった人がいたらそれについていろいろアドバイスください。やっぱり高価なものを持っていくのは危険でしょうか?あと、マダガスカルの奥地に住んでいるというディガリというギター奏者のことをだれか知っているひとがいたら(CDが出ているとか)おしえてくださいな。


Hirano Tomomi 書き込み:1998年8月1日(土)23時15分

ODAさん、こんにちは。誠に申し訳ないのですが、ちょっと3年前の記憶があやふやで。Dr.アイアイこと島泰三氏の家で一緒に食事をしましたっけ。であれば、ああ、あの青年かな? 思い出してきました。さて、その島氏は国際霊長類学会に備えて6月下旬にタナ入りしているようですね。6月下旬は、日本マダガスカル協会での講演や在京マダガスカル大使の招待(マダガスカル独立記念日レセプション)に気を取られて、うっかり島さんに会い損ねてしまいました。タナでお会いしたら宜しくお伝えください。実り多い学会が開催されることを期待しております。


Ryo Oda(oda@smtp.pri.kyoto-u.ac.jp) 書き込み:1998年7月31日(金)10時12分

はじめまして。昔ベレンティでレムールの研究をしていた者です。平野さん、その節はお世話になりました。8月に国際霊長類学会がタナで開かれるので、来週末から3年ぶりにマダガスカルに行ってきます。いまTantelyさんのマダガスカル語講座でさびついたマダガスカル語を必死に思い出しているところです。帰国したらまた報告でもさせてもらいます。


Tantely 書き込み:1998年7月29日(水)18時06分

単なる放火とかなら確かに民族間の争いとか政治的な問題の原因もあります。HiranoTomomiさんはよく知っていますね。大変な問題です。それについていろいろ言いたいがまた今度にします。 炭や薪の問題についてですが、私はちょっと考えたのですが、Solar-cookerをマダガスカルの人達に安く売れないでしょうか? あるいは技術を教えてむこうで作るとか。Solar-cookerって長く持つのでしたっけ? どれぐらいですか?詳しい人はいるかな〜?


Hirano Tomomi 書き込み:1998年7月28日(火)23時34分

Tantely さん、コメントありがとうございました。私が大使館にいた頃、二人の林業関係専門家が派遣されまして、二人ともマダガスカルの森林保護、また再生に多大な努力をされました。民族間の争いに起因する放火(焼き畑ではなく単なる放火です)というのは、可能性はあるが断定できるものではありません。政治的な争いという説もありました。いずれにしても、脅迫の手段として相手方の土地に火を放つというのです。これらの情報は、二人の専門家が様々な地方で多くの地元住民に聞き込み調査して得たもので、それなりに根拠があります。しかし、目立った民族闘争はなく比較的平穏な国ですから、民族的というよりは政治的な理由の方が強いかもしれません。あの女王宮焼失も政治的な争いによる放火との見方が強いですよね。私が知る限り犯人は見つかっていないので真相は判りませんが。ともかく、マダガスカルの森林が凄まじい勢いで失われていることは確かであり、焼き畑や牧草地づくりも含めてところ構わず火を放つという悪習を早急に撲滅しなくてはなりません。一方、炭や薪を得るための森林伐採は、一般市民にとってこれに代わる燃料源がないので、頭が痛い問題ですね。「発展と開発の権利」というよりは「生存の権利」に近いという感じがします。


Tantely(tantely@media.eng.hokudai.ac.jp) 書き込み:1998年7月28日(火)13時17分

個人的な意見ですが、焼き畑の原因が民族間の争いであることはちょっと賛成しませんね、私は。民族間の争いは確かにあって、とても大変で、国の発展にブレーキにもなっているが焼き畑との関係があるとは思いません。焼き畑の原因は牧草地づくりとエネルギの源(炭や薪など)、そして新しい農業地を得るためだと思います。HiranoTomomiさんの話は詳しくちょっと知りたいですね。その専門家はどうやって調査したか、そしてどうしてそういう結論をだしたか知りたくなりますね。


Hirano Tomomi(hiranotomomi@msn.com) 書き込み:1998年7月28日(火)01時27分

実に久々に来ました。皆さん、ご無沙汰してすみません。Yasueさん、「発展と開発の権利」とは「自然環境保護」に対する言葉と捉えてよろしいでしょうか。リオデジャネイロのUNCEDでの議論ですね。実は、マダガスカル政府は、自然保護、生物多様性保護に関しては結構先進的な政策を採っており、リオのUNCED以前に環境憲章なるものを制定しております。しかし、国土が広大ですから、森林への放火などをなかなか取り締まりきれないのが実態で、一般市民への啓蒙を如何に行うかが課題です。なぜ森林に火がかけられるのか、JICA専門家が調査したところ、単なる焼き畑や牧草地づくりだけではなく、マダガスカルの社会文化習慣、ときには民族間の争いに起因することが多いようですが、正確なところは判りませんでした。タンテリさん、ご存じありませんか。ちなみに、工業化や産業開発による自然破壊は問題視するレベルではありません。(小生、1993年から96年まで在マダガスカル大使館にて経済・技術協力に携わっておりました。)


若生 麻衣(wkom@aol.com) 書き込み:1998年7月22日(水)22時07分

Yasueさんへまず、マダガスカルの概要は、外務省のファックスサービス「MOFAX」でとりだせます。東京なら、ファックス機能付きの電話から3940-6000に電話をして、ボックス番号780178#をダイヤルしてください。あとはガイダンスに従って操作すると、B4一枚の情報がながれてきます。マダガスカルに限らず、もしあなたがalternative development について学びたいのであれば、早稲田大学の西川潤教授などの開発と発展に関良する論文ないしは情報が有益かと思われます。なお、マダガスカルの女性の歴史に関する本なら(英語)一冊ありますので、女性の視点で開発と発展を考えるのであれば、ご一報ください。


Tantely 書き込み:1998年7月22日(水)18時30分

難しい話だな〜。
発展と開発の権利って例えば具体的に何を教えて欲しいかもうちょっと説明してね!


Yasue(fh981312@hc.cc.keio.ac.jp) 書き込み:1998年7月22日(水)13時25分

はじめまして。私は大学生です。今日ここにアクセスしたのはお聞きしたいことがあるからです。私はサークルで模擬国連というものをしています。要するに国連の会議の真似事なんですが、、、そこで今度「発展と開発の権利」という議題を扱います。私はマダガスカルの担当なのです。真面目なメールで申し訳ありませんが、マダガスカルでは、発展と開発の権利についてどう考えているのか、おしえてください。あと、マダガスカルに民族衣装ってありますか?あるならどんなものか教えて下さい。会議のときにきたいので、、、8月10日までに情報いただけたらうれしいです。


Tantely(tantely@media.eng.hokudai.ac.jp) 書き込み:1998年7月20日(月)14時21分

昨日の演奏に来てくれた皆さん、ありがとうございました。たくさんの人が来てくれてとても嬉しかったです。歌ってくれたあやかさんにも感謝する。ありがとうね!

アイアイのことが今度の土曜日にテレビに出るそうです。


Ayaka(ayaka@mb.infosnow.ne.jp) 書き込み:1998年7月20日(月)11時09分

素晴らしいホームページですねえ!昨日のヴァリーハ、なかなかgoodでした。自分で練習したのですか?また一緒に歌いたいな。


ERIKO 書き込み:1998年7月19日(日)23時55分

こんばんは。今日の演奏は素晴らしかっし、楽しかったです!マダガスカルの歌って素敵ですね。タンテリさん、ギターいい音出しますね。ヴァリーハも初めて聞きましたが、とてもとてもきれいな音色でした。ご案内(郵便)いただきまして、どうもありがとうございました。また何かイベントがある時は教えてくださいね。


Tantely 書き込み:1998年7月9日(木)13時14分

素晴らしいホームページが来ました。リンク集の中に見て下さい。マダガスカルの写真なら、これが一番と言えるページでしょう。


mako(b9603021@mms2.ias.tokushima-u.ac.jp) 書き込み:1998年7月8日(水)14時13分

こんにちは。マダガスカルについての本は結構たくさんあるんですね。私はマダガスカル異端植物紀行と、どくとるアイアイと謎の島マダガスカルを読んでマダガスカルファンになりました。他の本もこれから読んでみたいです。旅行計画の方も行けるかどうか自信はないけど、このHPを見ながら考えて行きたいと思っています。


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1998年7月7日(火)19時14分

マダガスカル関係の書籍で持っているのは次の通りです。

マダガスカル 白水社 ユベール・デシャン著

マダガスカル自然紀行 中公新書 山岸 哲著

マダガスカル−アフリカに一番近いアジアの国 サイマル出版会 山口洋一著

時の止まった赤ん坊(上・下) 新潮文庫 曽野綾子著

赤い島−物語マダガスカルの歴史 彩流社 藤野幸雄著

マダガスカル異端植物紀行 日経サイエンス社 湯浅浩史著

どくとるアイアイと謎の島マダガスカル 八月書館 島 泰三著

マダガスカル鳥類フィールドガイド 海游舎 山岸 哲編著 鳥類の図鑑です

一部マダガスカル扱い

アフリカ旅物語 中南部編 凱風社 田中真知著

誰も見なかった楽園−世界野生植物紀行(写真集) 草土出版 吉田 彰撮影

あとはバオバブの写真集等もありますがいま手元に無いので題名等分かりません。他にも何冊か聞いていますがまだ入手していません。

7/19は仕事があるかもしれないので分かりませんが時間があれば行きたいと思います。よろしく。


Tantely 書き込み:1998年7月7日(火)10時47分

19日の演奏ですが、一番前のページに詳しい情報を書きました。見て下さい。


Tantely(tantely@media.eng.hokudai.ac.jp) 書き込み:1998年7月6日(月)15時11分

マダガスカルからメールが来ました。知らない人ですが、19歳のマダガルカルの大学生です。コンピューターの勉強をやっている女の子。日本人とメールのやりとりをしたいのですって。それで、彼女の名前とメールアドレスをここに書きますね。
名前:Ravelonjato Harisendra Onja
メールアドレス:oravelon@syfed.refer.mg
興味のある人に彼女に書いてあげて下さいね!大体同じ年齢がいいかもしれない。日本語ではなく英語です。

とものさん、どうも!とりあえず全部のページをゆっくり見て下さい。色々書いてあるので参考になると思います。宜しく。


Setsuo Tomono(landscape.tomono@nifty.ne.jp) 書き込み:1998年7月3日(金)19時14分

Tantelyさん はじめまして。 Tomonoともうします。僕は、動物が大好きで以前からマダガスカルの自然に興味を持っていました。そしてこのHPを発見して大変感激しています。いつかきっとマダガスカルに行ってみたいと思っているのですが、その前にマダガスカルについて色々知ってみたいと思っています。特に、自然環境に関して知りたいのですが、マダガスカルの気候・季節・その他自然環境についての文献などはあるのでしょうか。もしご存じでしたら教えて下さい。


Tantely(tantely@media.eng.hokudai.ac.jp) 書き込み:1998年7月2日(木)17時57分

アエロが飛んでいるか飛んでいないかもう一度確認してくださいね。

のさかさん、そうですね、いつか会えましょう。とりあえず、19日に音楽の演奏やるのですが、もし来れたら来て下さい。ヴァリハとカボシ、そしてギターを弾きます。場所は琴似駅の裏にあるコンカリノというところ。色々な人が出るので、私は何番目か分からないのです。私は30分ぐらいやるつもりです。4時から始まるのですが、私が出るのは6時ぐらいだろう。一応無料ですが、招待の上になるので、詳しい話はまた分かったら教えます。のさかさんだけじゃなくて、誰でも是非いらしてください。私はそのとき多分忙しいので、皆さんとゆっくりは多分出来ないが、挨拶と顔会わせぐらいになると思う。


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1998年7月1日(水)22時04分

冬じたくはTantelyさんのいうとおり長袖のセーターがあれば良いと思いますよ。タナは朝晩は結構冷えます。昼間は暑いぐらいですが。フォールドーファンも時期的には少し寒いかも知れませんが長袖があれば耐えれるぐらいと思います。

アエロが飛んでないことは知りませんでしたが飛んでたとしても乗りたくありません。確かに安いですが(12万位だった?)モスクワ〜タナの間が2週間に一度しか飛んでなかったはずなので大変なのと、この区間がツポレフなのでいつ落ちてもおかしくないので(アエロフロートの関係者ごめんなさい)あまりお勧めできません。少なくとも私は嫌です。(^^;

次に安いのはモーリシャス経由です。マレーシア航空とエアモーリシャスとの組み合わせで週一便で時期によってですが20万以下で行けると思います。こちらのほうがお勧めです。

ところで出張が終わり北海道に帰ってきました。Tantelyさん機会があったらお会いしましょう。


Tantely(tantely@media.eng.hokudai.ac.jp) 書き込み:1998年7月1日(水)20時41分

滝川さん、お久しぶりです。やっと行くことになりましたね!楽しんで行っていっらしゃい。これがアドバイスというのはあまりないが、もう色々このHPに書いてあるのでゆっくり読んでください。寒さはもちろんだがコートとか手袋までは要らないです。セーターとか持って行ったほうがいいでしょう。
一つだけ:「マダガスカルに行って来ました」という記事の中に書いてある食べ物を食べて来てね!

クリさん、アエロですが、マダガスカルまでにはもう飛んでいないのです。一応確認してください。安いのは安いですが、ちょっと不安です。


クリ(satoko@sonoran.co.jp) 書き込み:1998年7月1日(水)02時52分

こんにちは。はじめまして。マダガスカルのバオバブの木を観にいきたくて情報集めをしているクリですマダガスカルについての情報があまりなくていつまでも旅たてずに時間ばかりが…でもこのページをよんでなんか心づよくなってきましたひとまず、飛行機なんですが貧乏人なんであまりリッチなコースではいけそうにないんですたとえばモーリシャス経由の便を旅行会社から勧められましたがちょっと…アエロを使うと安いとききましたがこのルートで行った方はいるのでしょうかアドバイス下さいよろしくおねがいします


Hanako Takikawa(takikawah@sumikinbussan.co.jp) 書き込み:1998年6月30日(火)20時31分

Tantelyさん、お久しぶりです。 皆さん、はじめまして、こんにちは。Tantelyさんに以前にメールを送った 滝川です。久しぶりにHome Pageをみたらとても充実していてびっくりしました。ようやっと念願かなって、7月11日から初めてのマダガスカル旅行に行きます。長期の休みが取れないのと、気が小さいのとで、たった10日間の旅行社主催のツアーですが、小さい頃から行ってみたかった所なので、とてもわくわくしています。このホームページにたっぷりいろいろなことが書いてあるので、しっかり読んで行こうと思っています。主に行く所はアンタナナリボ、ペリネ、フォートドーファン、ベレンディー、モロンダバです。短いツアーなので自由もほとんど無いのですが、何かアドバイス、「これは是非体験してきて」という事柄があったら教えて下さい。今不安に思っていることは気候のことです。向こうは「冬」ですよね。どの位の冬支度をしていけばよいでしょうか。Tシャツ&長袖シャツ&フリースのようなセーター&ウィンドブレーカー位で大丈夫でしょうか?それとも手袋も必需品ですか?どなたかアドバイスいただけたら嬉しいです。


Tantely(tantely@media.eng.hokudai.ac.jp) 書き込み:1998年6月30日(火)17時14分

マダガスカルに行く準備ですが、まずパスポートでしょう。持っていなかったら、日本だとどこでもらえるか分かりませんが、誰か教えてください。
後はVISAです。マダガスカル大使館に電話すれば、案内をしてくれる。書かなきゃならない書類があるのです。それを書いて、大使館にパスポートと一緒に送るのです。何日間後に戻してくれます。
後は行く場所とかルートとか宿泊などを調べる。ここには色々な人の経験が書いてあるので、色々分かるかもしれない。直接代理店に行ってツアーを頼むのも出来ます。8月末なら十分間に合うと思う。

タヒチとの比較は知らないが、誰か何か言えないでしょうか?


mako(b9603021@mms2.ias.tokushima-u.ac.jp) 書き込み:1998年6月29日(月)15時01分

はじめまして、こんにちは。私は大学で生物の勉強をしています。マダガスカルの植物や動物にはとても興味を持っていて、いつか行ってみたいと思っています。でも、情報がほとんどなくてどうして良いのかわからず、あきらめかけていました。だからこのページを見つけた時、ちょっと大袈裟かもしれませんが夢のようでした。マダガスカルもインターネットも初心者の私ですが皆さん色々教えて下さいね。あと、マダガスカルに行くとしたら、どれくらい前から予定を立てればよいのでしょうか?今から考えて8月末に行くことはできるものですか?


Tantely 書き込み:1998年6月23日(火)18時46分

今日のマダガスカルの新聞に出たのですが、11月にシンガポール〜タナの直行便が誕生するそうです。値段はいくらだろうね?


noriko(n-fukami@hoffman.cc.sophia.ac.jp) 書き込み:1998年6月13日(土)12時39分

Masatoさん、さっそくこれから図書館に行って調べてきますね。私のマダガスカルの知識はまだとても未熟なのでがんばります。でもきっと好きになると思います。Because I love nature!質問:マダガスカルとタヒチは似てますか?


Masato CHIKAYAMA(ravenala@ba.mbn.or.jp) 書き込み:1998年6月9日(火)21時58分

norikoさん、異文化の研究でマダガスカルというのでしたら、まず、深作光貞先生の書いた「海上の道、他界への道」という本を読んでみることをお勧めします。社会思想社より1975年余刊行された本ですが、すでに絶版になっているので、図書館などで調べてください。僕も持っていたのですが、貸したら返ってこなくて、今手元にありません。


Tantely 書き込み:1998年6月8日(月)17時07分

来た質問を一つ紹介します。マダガスカルの友達を呼びたいという話。VISAのことですが、日本の外務省から書かなきゃならない書類があるのです、市役所か区役所に行けばもらえると思う。それを書いて、マダガスカルにある日本大使館に送るか直接その友達に送るかちょっと覚えていないが、それがないとVISAをもらえないのです、その友達は。色々面倒ですが、日本って色々厳しいので、仕方がないのです。


Tantely(tantely@media.eng.hokudai.ac.jp) 書き込み:1998年6月8日(月)15時53分

今日のマダガスカル新聞によるとイナゴがタナの郊外に来ています。大変ですね。


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1998年6月5日(金)23時26分

Takakiさんどうもありがとうございました。早速注文しました。しかし、最近の円安には困ったものです。


noriko(n-fukami@hoffman.cc.sophia.ac.jp) 書き込み:1998年6月4日(木)17時02分

Tantelyさん、異文化コミュニケーションという授業では、一人一人が一つの国を割り当てられて、その国の文化や人々を調べてレポートを提出するというものです。で、私はマダガスカルになりました。


Yoshihiko Takaki(leari@po.cnet-sb.ne.jp) 書き込み:1998年6月3日(水)20時50分

Nosakaさん遅くなってすみません。Lemurs of Magagascarは著者はRussell A.Mittermeier, Ian Tattaersall他3人で、発行はConservation International, ISBN 1-881173-08-9です。日本ではワコー洋書などで手に入りますが、インターネットでamazon.comに注文するのが早くて安いと思います。国内の洋書屋さんは、在庫がないと時間がかかりますし、値段も自分で海外に注文するより高いと思います。カードでの支払いにすれば簡単ですし。ちなみにamazon.comはインターネットで注文しても、セキュリティーはあるようです。心配だったら、ファックスで注文するという手もありますし。今度は洋書で7月くらいにマダガスカルの鳥類の写真によるフィールドガイドが出版されるようです。ちなみに、ご存知だとは思いますが、日本では山岸 哲 編著、マダガスカル鳥類フィールドガイドが1997年に出版されています。 


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1998年6月1日(月)22時11分

今、HPを見ていて気が付きました。黒川さんのメールアドレスはkurokawa@bow.dts.mgですね。皆さん失礼しました。(友人にも怒られました)

ところで、TakakiさんLemurs of Madagascarはどこの出版社ですか?参考のため入手したいので教えてください。出来ましたら日本の購入先も。


Tantely 書き込み:1998年6月1日(月)16時02分

異文化の話ですが、具体的に何を調べたいのですか?もうちょっと説明があれば多分手伝いが出来ると思いますが。


Tantely 書き込み:1998年6月1日(月)14時03分

今日のマダガスカルの新聞に出ましたが、列車が再運行中だそうです。いつからかは書いてありません。フランス語を読めたら、マダガスカルの新聞はここです。


noriko(n-fukami@hoffman.cc.sophia.ac.jp) 書き込み:1998年5月30日(土)11時31分

異文化コミュニケーションという授業で、私はマダガスカルを調べることになりました。どうぞよろしく!!


Tantely(tantely@media.eng.hokudai.ac.jp) 書き込み:1998年5月27日(水)14時54分

旅人木さん、お久しぶりです。ファマディハナのことですが、勿論旅人木さんのやりかたは一番いいのです。是非皆さんもそれを真似してください。ただ、きちんとした情報がないと不安という人もいると思うが。どうですかね?

ハレの日とケの日の深い意味はよく分からないが、マダガスカルでファマディハナが来たら、その日は"Andro mazava"というのです、皆は。そのまま訳すと「晴れの日」あるいは「明るい日」になります。旅人木さんはそれのことを言いたいかよく分かりません。でも、「ケの日」は何のことですか?「バチ」もちょっと分かりません。「ファディ」は知っていますけど。


Masato CHIKAYAMA(ravenala@ba.mbn.or.jp) 書き込み:1998年5月26日(火)23時03分

2年ぶりにマダガスカルへ行く予定で、計画を立てています。1981年から通っていますから、まぁ、ほとんど、里帰り・・・のようなもの。知り合いもたくさんいますし・・・さて、ファマディアナですが、どくりつ記念日の頃(6/26)から、8月中旬くらいまでの土曜日なら、アンタナナリヴの郊外をまわれば、必ず出会えます。マダガスカルの人にとっては、ハレの日ですから、割合簡単に仲間入りさせてもらえます。何も、ツアーにしなくても・・・ファマディアナの意味は、ひっくり返す。墓から出したミイラ化した遺体を、新しいランバ・メーナという布でくるみます。その順序は、日本の法事のお焼香の順序とほぼ同じ。タンテリーさんは、ハレの日とか、ケの日とか、わかりますか。暦があるのだから、多分同じ・・・バチ・・・マダガスカル語ではファディ・・・もありますし。


Kiyoko Hachiya(cab43260@pop01.odn.ne.jp) 書き込み:1998年5月26日(火)16時19分

Nosakaさん、たびたびありがとうございます。
友人の方と一緒に行かせていただけたらよかったのですが、6月の2週目から約1ヶ月の休みを取ったので....残念です。アフリカ方面は初めてなので、ジンバブエによってからマダガスカルに行こうか、それともマダガスカルだけにしようかどうかと、まだ決めてない状態です。
今日はまず、本を買いに行きます。何かアドバイスがあれば教えてください。いろいろとありがとうございます。


Tantely 書き込み:1998年5月26日(火)14時24分

NOSAKAさんのおかげでツィンギも人気物になりそうですね。

ちょっと違う話ですが、8月に行く人に、ファマディハナの祭も勧めですよ。黒川さんがそういうツアーをやってくれるか分からないがやってくれなかったら、いくつかの代理店を知っています。ちょっと複雑ですから、これは。やっている家族にも頼まなきゃならないと思う。


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1998年5月25日(月)21時05分

まず、ツィンギーへは2週間あれば十分いけます。私はタナから8日で行って来ました。お勧めは、ムルンダヴァまで飛行機かレンタカー(時間があればタクシーブルース)で行き、そこからツアーを組んでもらって行くか、現地のガイドを雇って行くかのどちらかがいいと思います。ツアーは以前ここに書き込みしていたタナの黒川さん(kuroren@bow.dts.mg)に頼めば組んでくれます。コミッションもあまり高くないのでお勧めです。何しろ、現地で手配するにしても電話代等が高くつきますし、フランス語が話せないと交渉も大変です。ところで、Hachiyaさんはいつぐらいに予定しているんでしょうか?実は私の友人が2人、ツィンギー・ド・ベマラハへ7月初めから中にかけて旅行を計画しています。男2人ですが、その時期に行くのであれば頼んでおけば一緒に行けます。3人ですとレンタカー、ガイド代も相当安くなります。もし興味ありましたら、メール下さい。あと、その辺の情報に関してはLonely PlanetのMadagascar & Comorosに載っています。東京の三省堂書店内マップハウスで買えますので行くのなら機会があれば購入した方がいいです。

ツィンギーの詳細は講談社の世界遺産のシリーズにありますので興味ありましたら見て下さい。私はそれを見て行く気になりました。なお、見れそうなレムールはデッケンベローシファカ、ブラウンキツネザル(亜種名は知らないが)、ミルヌエドワルスイタチキツネザル等です。なお、ベクーパカではアイアイは1993年以降観察されておらず、絶滅したのではないかとのことです。あと植物は、パキポディウム・ラメリーが至る所に生えています。だいたい、以上が情報ですがあと何か知りたいことがあるでしょうか?


Kiyoko Hachiya(cab43260@pop01.odn.ne.jp) 書き込み:1998年5月25日(月)11時12分

Nosakaさんありがとうございます。これで交通費がかなり安くなりました。
このページをみてようやく行く場所が決まりました。Nosakaさんお勧めのムルンダヴァにいってキリンディで泊まって、ツィンギー・ド・ベマラハに行こうと思います。この行程は2週間ちょっとで行けるのでしょうか?車というのは乗合バスみたいなのがあってすぐに乗れるのでしょうか?実は全然わかってないので教えてください。


Yoshihiko Takaki(leari@po.cent-sb.ne.jp) 書き込み:1998年5月23日(土)22時44分

Nosakaさんまたまたまた、ありがとうございました。確かにデッケンシファカは見たい!!lonly planetの3rd editionの表紙はこのシファカですよね。ツインギーは世界遺産にも登録されているようですし、行きたいところですよね。でも、なんたって時間がないんです。仕事をしている関係上、13日が精一杯なんです。いつかは行ってみたいと思っています。島さんの本を読んでもとっても面白そうですし。

ご存知だと思いますが、今の私のバイブルはミッターマイヤーやあのタッタサールが書いたLemurs of Madagascarです。この本にはどこでどういった種のキツネザルが見れるか書いてありますし、その場所へは容易に行けるかどうかも書いてありますし。今回無謀にも一番最初に、ゴールデンシファカを見たいと旅行社に頼んだところ、マダガスカルのツアー会社から、このキツネザルのいる場所は、四駆も入れないし、宿泊場所もないからだめだという返事が来たそうです。たしかにLemur of Madagascarにも行くのが難しく、2ー3回はマダガスカルへいって様子の分かった人でないとだめだと書いてありました。でも、いつかは見に行きたいと思っています。次に行くときにはやはり、北に行きたいと思っています。全身真っ黒なカンムリシファカであるPerrier'sシファカやディッケンシファカと同じく、顔が黒く全身が白いのに別種(カンムリシファカ)のSilkyシファカも北にいますし、もちろんゴールデンシファカも北の方ですし。

マラリアについては私もいろいろ調べたのですが、インターネット上でマラリアネットワークというホームページがあります。ここにはかなり詳しい情報が載っていますし、アメリカのCDCとかにもリンクしています。別にマラリアはマダガスカルだけでなく、かなり広い範囲で熱帯地域で問題になっていること、予防薬もけっして万能ではないこと、WHOの推奨する地域別の予防薬などもありました。そのホームページには短期の旅行者には予防薬は副作用もあり、服用しない方がよいという記載もありましたので、今回は短期ですし、Nonakaさんが最初におっしゃっていたように蚊取り線香や虫除け薬でなんとかしようと思いました。虫除けにはディートという成分が含まれているものが、推奨されていますが、最近の日本の虫除けにもこれが主成分のものが多いようですし。最近思うことは、日本は無菌的になりすぎたんじゃないかっていうことです。寄生虫が日本では少なくなってそれで、体内の寄生虫に対する免疫系が寄生虫の変わりに花粉を異物とみなして攻撃するから花粉症になるという話もありますし、無菌的になりすぎて抵抗力がなくなっているから、かえって海外に行ったときに抵抗力がなくて、病気になるじゃないかとか、そういったことを考えてしまいます。

マナンジュリーはたしかに7年に一度、かつれいの儀式が有るんですね。次は2000年のようです。それと北にあるAmbohitsaraには部分的にさかさまになったWhite Elephantの彫刻があるとLonlyPlanetには書いてあるようです。あとはバニラやコショウ、コーヒーが有名だということです。私の英語力ではこの程度しか分かりませんでしたが。

私にとってもマダガスカルは憧れの土地です。帰ってきたら、ぜひ、また、報告させてください。Tantelyさん、このページを利用させていただいて、本当にありがとうございます。


Yoko Nagata(yoko97@bronze.ocn.ne.jp) 書き込み:1998年5月22日(金)23時05分

熊本の日赤病院が海外旅行前の予防接種の投与スケュールを雑誌に投稿していました。熱帯地方に旅行する時には渡航先・期間にもよりますが、いろんな国にいかれる人であれば、以下の予防接種をうけていたほうがいいのでは?黄熱ワクチン・A型肝炎・コレラ・破傷風。マラリアの薬は副作用に注意して下さい。また、日本ではマラリアの治療薬は特定の医療機関ししかおいてありません。たとえば、九州であれば長崎大の熱帯研や沖縄の病院。指定病院でない所は、治療の時は取り寄せてくれるそうです。友達が4月から、1ヶ月間マダガスカルに行きましたがマラリアにはかかりませんでしたが、一緒に行った人の赤ちゃんとお母さんがマラリアにかかりました。(お母さんは肝機能があまりよくなかった。)抵抗力のない人は注意したほうが良いようです。自衛隊で海外派遣される人はやはり予防接種を何種類か受けているようです。参考にはならないかもしれませんが、・・。マラリアの薬は赤玉薬局03−3492−5706に問い合わせるとわかるかも。(平成3年の薬剤師会の本に書いてありました。やはり、医師の処方箋が必要です。)


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1998年5月22日(金)20時40分

ヨハネスブルグからタナに行くチケットはそれだけ買うのでしたら、日本ではアクロスという旅行会社で手配できますが、私は日本から予約だけ入れておいてヨハネスブルグの空港の出発ロビーにある南アフリカ航空のカウンターで買いました。値段はair madagascarの往復で2810RAND(US$580)でした。もし、時間があるのでしたらヨハネスブルグの旅行代理店で探すともっと安いチケットが見つかると思います。ヨハネスブルグからはair madagascarが週2便とD6というコードの航空会社が週1便飛ばしています。

アンダァヌメナはムルンダヴァの北にある保護区で、バオバブ街道のすぐ近くになります。もっとも、車で30分位なのでムルンダヴァから十分行けます。はっきりいって、ムルンダヴァはバオバブとサカラヴァのお墓さえ見たらあとは特に見るべきものが無いので、ムルンダヴァで泊まるのでしたらキリンディで泊まることをお勧めします。夜行性のレムールが見れると思いますよ。ここは入園料が20000fmg(約500円)、宿泊も一泊20000fmgだったと思います。レストランもあります。それから、ツィンギー・ド・ベマラハはここにしかいないデッケンシファカを見れるので気が向いたら候補地に入れておいてください。後はヌシベも考慮に入れておくのがいいと思います。ゴールデン(タターサル)シファカ、コクレルシファカは私も見たい!私も次に行く時は北に行こうと思っています。

nivaquine等マラリアの薬は医師の処方箋がいると思ったのですが、違ったでしょうか?日本で入手できそうなところは東大の研究所か群馬大学の熱帯病の研究室で手に入ると思います。札幌なら市立病院南が丘分室です。もし、どうしても欲しい方は手持ちでいくらかありますのでお分けできます。条件は現地で買ってきて返してくれることです。10錠で2800〜3500fmgぐらいで買えます。ただし、一切の責任は取りかねますのでそのつもりで。


Kiyoko Hachiya(cab43260@pop01.odn.ne.jp) 書き込み:1998年5月22日(金)15時48分

はじめまして.今度マダガスカルに初めていくんですが,ヨハネスブルクからタナに行くチケットの購入方法がわかりません.できれば安くいきたいので良い方法を教えて下さい.


Tantely 書き込み:1998年5月22日(金)13時26分

のさかさん、やはり色々知っていますね。値切ることまで教えてくれた。ところで、NIVAQUINEは日本にないのですか?

マナンジャリの話がちょっと出て、そこには何があったけ?行ったことはあるが、子供のときなのでよく覚えていないのです。Lonely Planetを持っていたらちょっと調べてくれませんか。私が知っているのはその合同割礼の祭だけですが。観光として他に特別なのは何ですか。

中村さん26ヶ国も行って、すごいですね。


Yoshihiko Takaki(leari@po.cnet-sb.ne.jp) 書き込み:1998年5月22日(金)10時59分

Nosakaさんたびたびありがとうございました。A型肝炎ですか。やはり、いろんなことがあるものですね。やっぱり、場数を踏んだ人は違うと思ってしまいました。

お金は基本的にはドル、他に円を持っていけば大丈夫ということですね。

今回の旅行はマダガスカルは初めてなので、道祖神に手配旅行で頼んでしまいました。特に野生動物(哺乳類だけでなく、鳥や爬虫類も)に興味があるので、そのように頼んだらキリンディも行った方が良いということでした。キリンディで1泊、ムルンダバで1泊という予定表が来たのですが、キリンディのシファカとブラウンレムールはベレンティと同じ亜種ですし、時間がないので、いかないことにしました。ただ、バオバブはどうしても見たかったので、1泊しますが、そうしたらAndranomenaというところで宿泊という回答が来ました。この場所はどういうところかご存知ですか?lonly Planetにも出ていないので、ちょっと分からないのですが。

今回はインドリ、ベローシファカ、それにラノマファナでエドワードシファカという黒くて腰の白いシファカ、1980年頃に発見されたゴールデンバンブーリーマー、シロクロエリマキキツネザルなどを見るのが一番の目的です。もし、今回で味をしめたら、次回北部の極一部にしかいないゴールデンシファカ、アンカラファンタチカのヘサキリクガメとコックウエルシファカ、マダガスカルウミワシ、マサロラ半島にいるアカエリマキキツネザル、ヘルメットモズ..............見たい動物がたくさんいて、あと2ー3回は行かないとだめかなと思っています。他にも、ニューギニアやベトナム、ペルーなど動物を見に行きたいところが、山ほどあるのですが。

なにせ今回ははじめてなので、一般的なところに、多分あまり日本人は行っていないようですが、海外のバードウォッチャーやレムールウォッチャーには有名で、宿泊施設などもあるラノマファナを加えるだけにしました。

今気分が最高に盛り上がっていて、楽しみでたまりません。これからも分からないことを質問すると思いますが、その時はよろしくお願いします。


masashi nakamura(m4081 beige.ocn.ne.jp ) 書き込み:1998年5月21日(木)21時38分

i have ever visited 26countries.i will go to your countrynext time. thank you.


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1998年5月20日(水)20時45分

マラリア以外で気を付けるのはA型肝炎です。なま物、生水(氷等含む)にはくれぐれも注意してください。2年前にいった時にかかって3週間入院しました。これは一回かかると免疫ができるので今は大手をふって歩いてますが普通の食事をしているぶんには大丈夫と思います。

両替はタナ、アンチラベ、ムルンダヴァ、フォールドーファンには銀行があり、ここでは日本円を両替できるはずです。タナ、アンチラベでは実際に両替できました。マナンジャリは行ったことがないので知りませんがあると思います。あとはホテルでも両替できると思います。日本円は断られるかもしれませんが。個人旅行するにはフランスフランまたは米ドルが必須と思いますが、ツアーならFFのT/Cを作っておくのが無難と思います。町中には結構スリ、引ったくりがいますのであまり大量のキャッシュをもって歩くのも考え物です。<p>ムルンダヴァではバオバブ街道から車で1時間ぐらいのところにキリンディの森があり、そこでシファカ、ブラウンレムール等を簡単に見ることができます。宿泊施設もあり、夜行性のレムールを見るのには最適なのですが、なぜか日本のツアーはそこまで行かないようですね。<p>あと、お勧めはアンチラベで宝石を買うことです。タナで買うよりもはるかに安く(もちろん日本より)買えると思います。宝石売りは町中やホテルの周りをうろうろしてますので見つけるのは簡単です。(向こうから寄ってくる)値切るのを忘れないように。あと、セレスサイト等の石もアンチラベでは安く買えます。これはきれいなので個人的には強くお勧めします。これは余談ですね。失礼しました。


Yoshihiko Takaki(leari@po.cnet-sb.ne.jp) 書き込み:1998年5月20日(水)00時55分

Nosakaさんさっそくのお返事ありがとうごさいます。じつは、そのフォーとドンファンとムルンダバの両方へ行くつもりです。といってもフォーとドンファンはベレンティへ行く途中に寄るだけですが。旅行会社の担当のかたにも聞いたのですが、短期のツアーでなら、マラリアにかかった人はいないけど、キャンプなどのあるツアーに参加した人ではかかった人がいるとは言っていました。なにせ、マダガスカルは初めてなので、様子がわかりません。マラリア以外で、何か注意することはあるでしょうか?ちなみに、日本円でそのまま両替したほうがいいのか、米ドルかフランスフランで持っていった方が良いのかそんなことも考えてしまいます。野生動物を見たいので(もっともムルンダバにはバオバブを見に行きますが)、13日間でペリネ2泊、ムルンダバ1泊、ラノマファナ2泊、ベレンティ2泊を回る予定で、行程上ほかにアンチラベ、マナンジュリー、タナに1泊づつするだけです。ちょっと強行軍なので、両替の場所も今から心配しています。どうにかなるだろうと思ってはいるのですが。もし、何か良いアドバイスがありましたら、お教え下さい。


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1998年5月19日(火)19時56分

マラリアですが、首都にいる限り問題はありません。日本のツアーで行くところで一番危ないのはフォール・ドーファン、あとはムルンダヴァですが、夜は蚊に刺されないように長袖、長ズボンで行動するといった注意が必要です。基本的に危ないのは夜の蚊だけなので(昼の蚊は大丈夫と現地の人は言っている)、後は夜寝る前に必ず蚊取り線香を焚く様にすればいいと思います。蚊取り線香は現地調達できますが中国製であまり品質が良くないので日本から持参したほうがいいです。あと、宿泊するところには蚊帳が必ずある(タナ等中央高地を除く)のでかけるのを忘れないように。とにかく、蚊に刺されなければ問題無いです。6月は乾季なのであまり神経質になる必要はないと思います。2年前ドーファンへ行きましたが同行者も含めまったくマラリアにはかかりませんでした。今年いった時は少し刺されたので少し恐いですが。予防薬としてはnevaquine(完全予防はできないが)がありますが日本では入手が少し難しいです。現地では簡単に入手できますが。


Yoshihiko Takaki(leari@po.cnet-sb.ne.jp) 書き込み:1998年5月19日(火)09時44分

初めて書き込みします。実は6月の末からマダガスカルへ行くのですが、最近の新聞にツアーで行ったグループの12人中、9人がマラリアにかかっていたという記事を読みました。それで、ちょっと心配になっています。今まで、行かれた方はマラリアの予防はどのようになさっていますか?お教え下さい。よろしくお願いします。


Tantely(tantely@media.eng.hokudai.ac.jp) 書き込み:1998年5月15日(金)15時45分

のさかさん、いろいろありがとうございました。これぐらい細かい情報があれば、マダガスカルに行けるでしょう。ね、皆さん?

マダガスカル語の本ですが、のさかさんが言っている本はいいと思います。日本語で書いてあるのがないのですけど。


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1998年5月14日(木)20時32分

前の書き込み書き忘れましたが、タナの黒川さんにはレンタカーの手配等で大変お世話になりましたB現在、マダガスカルは選挙中でレンタカーの手配は大変難しくなっていますが黒川さんのご尽力により手配できました。この場を借りてお礼申し上げます。

ツィンギーに行った観光客は去年は148人、内日本人は一人だけです。圧倒的にフランス人が多く、他にはイタリア人が結構多かったです。一緒に行ったのは結局いなくてムルンダヴァか轤ツいたガイドと運転手だけです。現地ではフランス人のカップルの他にもう一人フランス人旅行者に会いました。また、現地でキャンプしている人がいてPROJET BEMARAHA(ツィンギーの管理業務)の仕事をしているそうです。

現地にはイブラヒム・コテージという宿があります。現在電気を準備中とのことで、それができたら共同シャワー、トイレ付きになります。なお、一泊20000fmg、朝食が8000fmgです。設備の割に結構高いです。また、ツィンギーへの入園料はベクーパカで支払いできます。5/末まで1日10000fmg、それ以降は3日で50000fmgになりガイド料が別にかかります。いまはガイドの研修期間との事で無料でした。ただし、私についたガイドにはチップと最新のロンリープラネット(3rd edition)を渡したので結構高くつきました。プチ・ツィンギーは観光コース化されていましたが石の下をくぐったり岩の上を歩いたりはしごを登ったりと見てまわるには結構大変なところです。

ムルンダヴァからベクーパカへの道はまずチリビヒナ川を渡るフェリーが約1時間半かかるうえにフェリーがいつも動いているとは限らないので、ベルーの町で一泊するほうが良いと思います。道はアンディマカと言う村(結構大きいが地図には載っていない)を過ぎたところで小川があり、ここを渡れるかどうかでベクーパカまで車で行けるかどうかが決まります。時間はムルンダヴァ−チマファナ(ベルー対岸の村)まで2時間半(4駆)〜5時間(タクシーブルース)で、ベルー−ベクーパカ間が4時間半〜6時間(4駆)です。また、ベルーにはソリマはありますが品質が非常に悪いので、燃料は予備タンクを用意してムルンダヴァから持っていくのが賢明です。

あと、最近行った人は気がついていると思いますがマダガスカルの空港税が増えました。セキュリティのためと称して非居住者はインターナショナルが20FF、リージョナルが15FFです。これはいままでの、ADEMAとは別に取られます。大体以上が入手した情報です。あと、アンデパンダ通り、アナラケリの変貌にはびっくりしました。きれいになりましたが以前を知っているものとしては少し残念です。

マダガスカル語の学習書は英語・フランス語両方から学習できるものがタナとアンチラベでは売っていました。3部構成で1冊28000fmgです。結構前に出版されているのでタンテリさんはもちろん知っていると思いますが。もし、必要でしたらメール下さい。1・2しかありませんがお貸しできます。


Imai(h_imai@muf.biglobe.ne.jp) 書き込み:1998年5月14日(木)17時02分

当然、タンテリさんのホームページです!
何かいい書籍ありましたら教えて下さい。
皆さん、私のホームページ(アフリカマラウイ共和国の写真集など)も見て下さい。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~po10/


Tantely(tantely@media.eng.hokudai.ac.jp) 書き込み:1998年5月14日(木)14時03分

のさかさん、お帰りなさい!お疲れ様でした!大変でしたね!ちょっと聞きたいがツィンギに行く観光客は多いですか。一緒にツィンギにいたのは何人でした。そして、そこは何もないと思うがどこで泊まったのですか。私も行ったことがないので色々教えてください。

いまいさん、マダガスカル語の勉強はどこでやっていますか。それとも、このホームページで?


Imai(h_imai@muf.biglobe.ne.jp) 書き込み:1998年5月13日(水)23時41分

タンテリさん、こんにちは。以前お話した小学校建設でマダガスカルに行く件、決まりました。6月末から来年の3月末までで任地はMANAKARAです。出発までまたいろいろお聞きしますのでよろしくお願いします。
ただ今マダガスカル語勉強中です。


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1998年5月11日(月)02時07分

皆さん、ただいま帰りました。

ichikawaさんのいうとおりミアンディバーズ〜マラインバンディの道は酷かったですが、違う意味でムルンダヴァ〜ベクーパカの道は酷かったです。何しろ、川の中を車で走るとは思わなかった。(渡ったのではなくて中を川の流れに沿って走った)ちなみにベクーパカの対岸まで車で行ったのは僕が今年初めてだそうです。現地で会ったフランス人のカップルは途中から6時間炎天下を歩いたそうです。

ツィンギーは良かったです。十分楽しむことができました。ベジンバの墓も見ることができましたし、ツィンギーの頂上(展望台)に立った時は最高でした。行ったのはプチ(小)・ツィンギーの方ですが、17kmぐらい先ににグラン(大)・ツィンギーが有り、こちらのほうが何倍も良いそうです。

帰りはAIR MAD(敢えてこう書きます)が5時間半ディレーしてくれたおかげでキャセイパシフィックの予定便に乗り遅れ、エンドーズしてもらって南アフリカ航空の直行便で関空経由で帰ってきました。新幹線の最終には乗り遅れるし、散々でした。このほかにもロストバゲージに鞄まで壊され最後にはいらいらしていたせいかカメラをAIR MADの機内に忘れてきてしまいました。飛行機のトラブルをすべて体験した気分です。<p>文句はこれくらいにして、又詳細は後で書き込みます。


Tantely(tantely@media.eng.hokudai.ac.jp) 書き込み:1998年5月7日(木)14時19分

イチカワさんどうも!バオバブの木をたくさん見たでしょう。その辺から近いかどうかはちょっと覚えていないが「ツィンギ デ ベマラハ」という針の形となる岩の集まりがあるのです。今度行くときにそれも見に行って下さい。すごく広いので、国連に「世界の財産」の一つと宣言された。植物ではなく、動物でもなく、自然ですよ!それもマダガスカルなのです。のさかさんが帰って来たら、詳しい説明をしてくれるでしょう。


ichikawa(mucho@a1.mbn.or.jp) 書き込み:1998年5月5日(火)17時58分

はじめまして。ホームページ楽しく拝見しました。
昨日マダガスカル旅行から帰ってきたところです。 タナ、モロンダバ、ミアンディバーズへ行ってきました。モロンダバからの道路がものすごかった(^o^;ですが、ミアンディバーズがとても気に入りました。みんなとてもフレンドリーで素敵な町ですね。今回は飛行機のチケットが取れなかったのと時間がなかったので、ベレンティとかの動物保護区には行けなかったんですが、いつか行ってみたいです。自然と人が素敵な国だと思いました。
ボクも旅のサイトをやってます。そのうちマダガスカルのページも作ろうと思っていますので、お暇なときにでも遊びに来ていただけるとウレシイです(^o^/
http://plaza4.mbn.or.jp/~mucho/


Tantely 書き込み:1998年5月1日(金)19時32分

いい質問が来たのでここで紹介します

ところで、ひとつ伺いたいことがあるのですが、マダガスカルは豊かな自然もさることながら、宝石も非常に豊富だと伺っております。宝石市もいっぱいあり、一山あてて突然大金持になったという話も多いと聞いております。意外な話だなあと思って興味を持ったのですが、宝石というか、その原石みたいなものでも結構なのですが、マダガスカルの人にとっては身近なものなのでしょうか。また、それらが

答え:
宝石は、特に「金」はマダガスカルの人にとってはすごい宝物です。皆はちょっとだけでも持つように一所懸命頑張っています。簡単に買えるというものではないが、大事ということで、ちょっと頑張っているのです、皆は。勿論、日本よりは安いですが、最近、ブローカというかトンヤがいるのでちょっと高くなるのです。実際に掘った人に買えば安く買えます。場所にもよるのですが、その宝石市の近くに行けばとても安いのです。そういうところは殆んど田舎で、大きい町からはけっこ遠いです、車の道も大変。
つまり、あることはいっぱいありますが、普通のマダガスカルの人には簡単に手に入るものではない。しかし、大事な物ということで一所懸命頑張って、ちょっとだけでも持つように。

質問の続き:
生活に密着しているユニークな家族や風習はないのでしょうか。(大金持でなく庶民で)

答え:
あることはあるが、私はよく分からないのです。例えば、お母さんが体を洗う時に、たまに、使う水の中に、自分が持っている銀の宝石を入れているのです。意味はあるがちょっと分からないのです、私は。
そういうのはいくつかあるが、ちょっと思い出せないのです、もう一回調べないと。
王様時代の時にも王様に対するいろいろな使い方があった。


Tantely 書き込み:1998年4月24日(金)12時48分

のさかさん、楽しんで行っていらっしゃい!


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1998年4月21日(火)20時54分

4/26東京発で2日間ヨハネスブルグに滞在してから4/29にタナにつきます。帰りは5/9発で5/10帰りの予定です。


Tantely 書き込み:1998年4月21日(火)19時43分

ちょっと聞きたいがのさかさんはいつ行くんでしたっけ?


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1998年4月10日(金)00時12分

やっと、全てのチケットがOKになったのでマダガスカルに行けそうです。ただ、最初予定していたフライトが1日早くなり、スケジュールを合わせるのに苦労しました。また先日、2年前にマダガスカルへ行った友人と温泉へ行ってきました。ビデオ、スライド等で楽しかったです。


Tantely 書き込み:1998年4月8日(水)12時02分

タナーアンツィラベの列車の運休中は一時的ではない。赤字が次々と出て、列車のメンテナンスも出来なくなって会社が大変な状態になっています。それで、タナーアンツィラベをやめました。国立会社ですから、政治的な問題もあるので、しばらく運休だろうと思います。


Tantely(tantely@media.eng.hokudai.ac.jp) 書き込み:1998年4月7日(火)13時14分

けいすけさん、お帰りなさい。お疲れさまでした。
Lonely Planetは少し古くなったのです。新しい情報は書いてありません。例えば、皆さんが行こうとしたロバというのは火事で焼けたのです。ほとんど何もないのですが、そこに行ったら、案内してくれる人がまだいる、そして、何もないにもかかわらず、細かく詳しく説明してくれます。タナの郊外にあるもう一つはアンブヒマンガというところで、写真集にも一枚出ています。
タナーフィアナランツアではなく、タナーアンツィラベの列車は運休中だというのもきっとLonely Planetに出ていないでほうね!

もう一つ聞きたいが、8万フランから12万に値上がりしたというのはその8万フランはどこからの情報ですか?
フライトの時間が3時間早まったというのも不思議と思います。どうしたんだろうね!ストライキの影響かなー?
ところで、イナゴの話しを聞きましたが?見ましたか?


KEISUKE(saka@post8.tele.dk) 書き込み:1998年4月7日(火)05時10分

一昨日マダガスカルから帰って来ました。タナからチュリア、ついでにイファティまで、タクシーブルースを乗りついで約2週間の行程は予想よりは少々ハードでしたが、心配していた天候にも恵まれ、当面の三大ミーハー目標だった“キツネザル”“バオバブ”“カメレオン”はクリアすることができました。フランス語力ゼロの僕達をいろいろ助けてくれたマダガスカルの皆さんにこの場を借りて御礼申し上げます。8割方は自分の勉強不足ですが、いろんな意味で想像を超えた国でした。次回はキャンプ用品を4WDにつみこんで、ゆっくりまわってみたいと思います。ここでLonely planetにも書かれていない情報をいくつか。●タナ-フィナランツィア間の列車は運休中です。●タナ市内の山頂にあるロバ(クィーンズパレス)に行くつもりで街の人に道を聞くと、タナ郊外にあるもう一つのロバの方を教えてくれます。●フィナランツィアのサラゲストハウスは大変きれいで特にレストランは最高ですが、南京虫(多分)がいるようです。●イファティのデューンホテルは一泊8万マラガシから一気に12万マラガシに値上がりしていました。●エアーマッドのフライトチケット、万人の勧めに従って2度リコンファームしたにもかかわらず乗れませんでした。理由はオーバーブッキングではなくフライト時間が直前になって3時間早まった(!)ためです。念には念を。●あまり利用する人はいないと思いますが、リユニオンでマダガスカルのビザを取得する場合は、往復の航空券を先に準備しなければなりません。発行はフライトの日時にしたがって融通をきかせてくれます。 それでは。また時々遊びに来ます。ベルーマ!


Tantely(tantely@media.eng.hokudai.ac.jp) 書き込み:1998年4月6日(月)12時31分

ちょっとエラーがあったのでここに書き込むのはうまくいっていなかった。もう直ったので、どうぞ書き込んで下さい


Tantely(tantely@media.eng.hokudai.ac.jp) 書き込み:1998年3月28日(土)13時27分

色々なところから、英語で書いてあるマダガスカルについてのニュースをいつももらっています。皆さんに配布しようと思います、興味のある方はここでメールアドレスを登録してください。

マダガスカルに今出ているイナゴがテレビに出ました。すごかったです。日本人が見れてよかったと思います。


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1998年3月24日(火)21時02分

去年の年末には結構マダガスカルに行った人は多かったみたいですが、このGWに行く方はいらっしゃらないのでしょうか。私は一応行くつもりですが。ところでどなたかツィンギー・ド・ベマラハにいっしょに行って下さる方はいらっしゃいませんか?興味ある方はメール下さい。旅行費用(レンタカー等)が少しかさみそうなのでシェアしてくださる方を探しています。


Tantely(tantely@hudk.hokudai.ac.jp) 書き込み:1998年3月17日(火)14時03分

のさかさん、お久しぶりです。ツィンギ・デ・ベマラハに行って、何かすごいねと思います。私は行ったことがないのです。楽しんで行って下さい。


Yoshihiro Nosaka(ynosaka@mx6.nisiq.net) 書き込み:1998年3月14日(土)21時41分

4月29日から5月10日まで南アフリカ経由でマダガスカルへ行く予定です。まだ、1枚チケットが取れていないので分かりませんが・・・今回はツィンギー・ド・ベマラハまで行こうと思っています。  「サイアス」と「Be-pal」を見ました。非常に興味深かったです。HPの方も楽しみにしています。  メールアドレス変わりました。前のは出張中で会社に帰っていないので消されてしまいました。


Tantely(tantely@media.eng.hokudai.ac.jp) 書き込み:1998年3月7日(土)13時19分

3月15日に、憲法の改正(言葉は正しいですか?)についての一般投票を行ないます。今まで、何回も色々な投票をやって来ました。政治ってそうなんだな〜と思いました。

今年は、マダガスカルのために祈る年だそうです。国際何だかキリスト教団体が毎年一つの国を選んでいます。特に今週は特別な礼拝があちこちあります。世界中が一つになってマダガスカルのために祈って、すごく嬉しいです。


タグチ マナブ(ea30617@edu.kansai-u.ac..jp) 書き込み:1998年3月5日(木)15時04分

関大探検部のマダガスカル計画の報告ですが、明日3月6日発売の「サイアス」(朝日新聞出版局)という科学雑誌に載ります。10日のBe−pal(小学館)と4月15日のポカラ(山と渓谷社)、4月以降予定のヤングジャンプと続く予定です。ぜひ読んでみてください。


KUROREN(kurokawa@dts.mg) 書き込み:1998年2月26日(木)00時07分

OSAWAさん、そーです私が黒川です。その節はメッセンジャーありがとうございました。高橋さんにもよろしくお伝えください。今日は東京でHiranoさんその他マダガスカルのOBと食事をしました。向うで知り合った人達と、こうして日本で会うのも不思議な感じです。三月中ごろからマダガスカルにいますので、よろしく。では。


Tantely(tantely@media.eng.hokudai.ac.jp) 書き込み:1998年2月23日(月)13時06分

田口さん、メッセージをどうもありがとうございました。雑誌って何という雑誌ですか?今度、教えて下さい。これからもよろしくお願いします。


TAGUCHI Manabu(ea30617@edu.kansai-u.ac.jp) 書き込み:1998年2月20日(金)12時28分

はじまして。熱帯林に入って樹上の生活を行った関大探検部の田口です。今日、初めてこのページを見ました。僕たちの計画は2年越しで進めてきたものです。よく名前が登場している黒川さんたちにずいぶんお世話になってようやく成功しました。まだこれから雑誌などでの報告が続きますから楽しみにしていてください。熱帯林もいっしょに入ったマダガスカル人もすばらしかったですよ。


Tantely(tantely@media.eng.hokudai.ac.jp) 書き込み:1998年2月17日(火)21時56分

あいらさん、どうも!あなたのHPですが、つなげることができないのです。どしてでしょうね!


aira(aira@apple.email.ne.jp) 書き込み:1998年2月17日(火)00時02分

はじめまして。私は東京芸術大学で、クラシックを勉強した声楽家です。はじめてきく楽器にひかれて、やってきました。残念ながらバリハは今の時間だと、回線が重いのか聞くことができませんでしたが、カボシの美しい音色はきくことができました。私は西洋音楽をずっと勉強してきましたが、今は日本を含めた民族音楽にもとても興味があります。また遊びにきますね。私のページにもよかったらきてくださいね!URL http://asahi-net.or.jp/~ch7a-skgm/index.html


YOKO OSAWA(yoko_osawa@msn.com) 書き込み:1998年2月16日(月)11時56分

年末年始にマダガスカルへ旅行に行ってきて、久しぶりにのぞいてみました。タンテリさんにもお会いできたらよかったのですが、毎日のスケジュールがぎっしりであっというまの10日間でした。ペリネの森でインドリにも会えたし、ベレンティではたくさんのマキにも会えたし、モロンダバでは夕日のなかのバオバブも見ることができてとてもとても充実した日々でした。赤ちゃんを背中に乗せたマキがとても印象的でした。ちょうど1月1日にチンバザザ動物公園へ行ったのですが、たくさんの人たちでいっぱいで、みんな着飾っていて素敵でした。最近マダガスカルのテレビ番組がいろいろあってとても嬉しいです。ところで、KURORENさんとは、タナでお会いした黒川さんでしょうか?お世話になりありがとうございました。わたしは高橋さんと一緒に旅行に来ていた大沢です。もしも違っていたらごめんなさい。


タンテリ(tantely@media.eng.hokudai.ac.jp) 書き込み:1998年2月9日(月)18時58分

HPのアドレスが変わってしまいました。皆さんに言ってくださいね!


Tantely(tantely@hudk.hokudai.ac.jp) 書き込み:1998年2月9日(月)11時38分

昨日、マダガスカルがまたテレビに出ました。ちょっと知らなかった。皆、見ましたか?あんなにマダガスカルのジャングルを愛してくれて、嬉しいです、マダガスカルの人としては。本当に感動しました。行ってきた人たちがこのページを見たら、一言でもメッセージを下さい。


Tantely(tantely@hudk.hokudai.ac.jp) 書き込み:1998年1月30日(金)16時34分

マダガスカルに行った時、畑にある物を食べに来るイナゴ がまだいた。雲のように来て、信じられないぐらいたくさん でした。農家の人達が毎日畑のガードという大変な仕事を やっている。話しを聞くと日本から来たイナゴって言われ ている。遠い日本からイナゴは来ないと思うが、どうして 皆がそういう言い方するか分からない。


KUROREN(kurokawa@dts.mg) 書き込み:1998年1月27日(火)13時12分

30日の便で一時帰国しますので、詳しいことメールにてお知らせ下さい。


Tantely(tantely@hudk.hokudai.ac.jp) 書き込み:1998年1月26日(月)20時54分

お願いです。観光案内書とマダガスカル語の勉強の本 がマダガスカルに忘れた。もし近いうちにマダガスカル から日本に帰る人がいたら、ちょっとアンタナナリヴォに あるエアモリシャースの事務局に寄って持って来て もらいたいのです。妹はそこに勤めています。急ぎです。


Hiroko 書き込み:1998年1月26日(月)13時54分

初めまして。昨日のテレビ見ました!バオバブの木がとても印 象的で絶対にマダガスカル行こう!と思い、今日いろいろ調べ ているうちにタンテリさんのHPにたどり着きました。これか らも、ちょくちょく遊びに来ますね!


Tantely(tantely@hudk.hokudai.ac.jp) 書き込み:1998年1月26日(月)13時02分

昨日のテレビ番組に何か感想かコメントかないでしょうか?


ERIKO 書き込み:1998年1月22日(木)23時10分

帰って早々、もはや行動してるんですね。先日は思わぬところで会えてびっくりしました。 風邪など引かないようにね、タンテリさん。


えいじ(staffa@geocities.co.jp) 書き込み:1998年1月21日(水)23時56分

お久しぶりです。お手紙どうもありがとうございます(^^) でゅふでゅふ・・・・ 今度、必ず、絶対に、間違いなく、確実に、何があっても、 家に遊びに行きますので、いろいろな話し聞かせて下さいね。そこんとこヨロシク。(-。-)y~~ ばっははぁ〜い


Yoshihiro Nosaka(nosaka@mb.mediamagic.co.jp) 書き込み:1998年1月19日(月)23時34分

Tantelyさんお帰りなさい。 ところで、知人からの情報によると次の日曜日PM8:00よりTBS系の番組「神々の詩」で マダガスカルの事をやるそうです。


sen(sen@kyu-dent.ac.jp) 書き込み:1998年1月19日(月)17時42分

本当は長い名前ですが呼び名はリブさんです.旅行会社はヒルトンに事務所がありました.日本語(言ったら怒るかもしれないけどダジャレが得意)でした.


Tantely(tantely@hudk.hokudai.ac.jp) 書き込み:1998年1月19日(月)17時21分

独立通りは前よりきれいになりました。説明は難しいが、 今度写真をHPで見せます。店をやっている人達はBehoririkaや AndravoahangyやRoute Digueなどに移った。信号があっても時々 交通が大変で、警官が時々います。もうすでに壊れた信号機 もありました。真中の庭は花が植えてありません、草だけです。 何だかの問題かよく分かりません。


Tantely(tantely@hudk.hokudai.ac.jp) 書き込み:1998年1月19日(月)17時13分

Senさん、 私を知っているガイドさんって何という人ですか?日本語で しゃべっていましたか?それとも英語ですか?どこの旅行会社 ですか?


Tantely(tantely@hudk.hokudai.ac.jp) 書き込み:1998年1月19日(月)17時06分

おさわさん、たしかに年末に多くの日本人がいました。 私が乗った飛行機のなかだけで、私の友達を入れて、もう15人。 そして、ベレンティに行ったら、私達の後、ほかの日本人団体も そこに来るという話しを聞きました。TSIMBAZAZA動物園で、ほかの 6人とも会いました。ちょっとおさわさんと会えなくて残念ですけど!


Tantely(tantely@hudk.hokudai.ac.jp) 書き込み:1998年1月16日(金)12時45分

タンテリです。マダガスカルから帰って来ました。 皆さん、あけましておめでとうございます。今年もよろしく お願いします。落ち着いたらまた書きます。


HiranoTomomi(HiranoTomomi@msn.com) 書き込み:1998年1月10日(土)23時21分

SENさん、おかえりなさい。独立通り、以前から信号機だけはあったのですが動作しておらず交通量が多い昼間は警官が交通整理をしてました。信号機の電球が盗まれたりしなければ良いのですが。あと、以前はズマのときに限らず常時露天の店が多数軒を並べていたのですが、今はどこかに移されてしまったらしいですね。あの露天の店がタナらしさでもあったので、ちょっと残念な感じもしますが。ペリネのトイレ、立派な水洗式なのですが、その水の供給に手間がかかるのがいけなかったのかと思われます。後々維持管理運営が問題なく出来るよう考えてやらないと、どんな立派な施設を供与しても無駄になってしまうものです。しかし、それを恐れると出来ることってほとんどなくなってしまう。援助って結構難しいものです。


Sen 書き込み:1998年1月8日(木)17時46分

はじめまして.初めてマダガスカルに12/24から1/4までツアーでいってきました.出発前にこのHP参考にさせていただきました.ありがとうございました.タンテリさんの名前をご存じのガイドさんでした.わたしは以前を知りませんが独立通りは信号がついていました.そういえば,日本の援助に関して一言文句をいわせていただければ,ペリネの森の郵政省が国際ボランティア貯金で建てた立派なトイレ,鍵がかかってて使えませんでした.何とかして欲しいものです.


HiranoTomomi(HiranoTomomi@msn.com) 書き込み:1998年1月4日(日)10時27分

おぉっと、村井さんもE-MAILアドレス持ってたの。2年前までは無線やテレックスで何とか連絡を取っていたマハジャンガからも書き込みがあるとは、ここ最近のマダガスカル通信インフラの整備はすごいですね。4月には日の丸プロジェクトチームをマハジャンガに派遣しますので仲良くやってね。猛暑の日々をお過ごしと思いますが、元気にお過ごしください。 遅ればせながら、皆さん今年も宜しくお願いします。


murai tadashi(murai@dts.mg) 書き込み:1998年1月4日(日)10時01分

ムライと申します。 マダガスカルで仕事してます。 お便り下さい。


Yoshihiro Nosaka(nosaka@mb.mediamagic.co.jp) 書き込み:1998年1月1日(木)00時05分

新年おめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 それから本年が皆さんとマダガスカルにとって良い年でありますように


HiranoTomomi(HiranoTomomi@msn.com) 書き込み:1997年12月30日(火)21時28分

野坂さん、お久しぶり。私も来年夏頃には行きたいと思っています。廉(KUROREN)さんもお久しぶり。もうタナに住み着いて4年ほどになりますか。すっかりマダガスカル人になったでしょ。廉さんが会社を作るらしいという噂は最近耳にしましたよ。今度旅行で行くときには宜しくね。その前に一時帰国したら連絡ちょうだい。1月14日〜30日まで海外出張で不在なのだけど会えるかな。


KUROREN(kurokawa@dts.mg) 書き込み:1997年12月30日(火)11時53分

タンテーリさん、皆さん始めまして。 マダガスカルOBの皆さんお元気ですか。 近々会社設立します。本業の建築のほか、観光・輸出入といろいろやるつもりです。 一月中に一度日本に帰りますので、OBの皆さん是非会いましょう。 それでは、良いお年を。


Yoshihiro Nosaka(nosaka@mb.mediamagic.co.jp) 書き込み:1997年12月30日(火)10時44分

平野さんご無沙汰しております。お元気でしたか。 私はGWに行くべく根回しをしているところです。この年末は 根回しがうまく行かなかったものですから。また機会があればどこかで お会いしましょう。 tajimaさんへ ビザはいります。私も東南アジアのどこの国に大使館があるか 知りませんがモーリシャスかレユニオンでビザの取得は可能と思います。


HiranoTomomi(HiranoTomomi@msn.com) 書き込み:1997年12月30日(火)06時06分

皆さん、はじめまして(でもない方もいらっしゃるようですが ;)。2年ほど前までアンタナナリヴォに住んでおりました。たいへん懐かしくこのHPを拝見しております。日本国政府の協力により独立通りが様変わりしたと聞いておりますが、タンテリさん(他の方でも)、お帰りになりましたら、どのように変わったのかお聞かせいただけますか? 来年夏休みがとれれば自分の目で見てきたいと思っています。


BRIAN DIRIGE(brian@soft.wacom.co.jp) 書き込み:1997年12月25日(木)18時09分

To Tantely and Tantely's friends: 謹賀新年 Wishing you a MERRY CHRISTMAS and aprosperous 1998 NEW Year !!! よいお年をお迎えください。


Yoko Osawa(Yoko_Osawa@msn.com) 書き込み:1997年12月23日(火)00時18分

27日の土曜日から1月5日までマダガスカルへ行ってきます。 モロンダバでバオバブの木を見たり、ベレンティへも行きます。 タンテリさんはいつ頃から行かれるのでしょうか? マダガスカル大使館へビザをとりに行ったら、ちょうど27日から1月5日まで旅行をする日本人はたくさんいるそうです。


tajima (tajima@pc.jaring.my) 書き込み:1997年12月20日(土)21時56分

I'm tajima, staying in Malaysia. I'm interested in Madagaskar because I stayed in Africa (Kenya)when young, and my major foreign language, Malay/Indonesian has same origin with your language. Do Madagaskar people have any special attention or feeling against Malaysia and Indonesian people? In the near future I want to visit Madagaskar and if it's good, would like to stay longer. Does Japanese need visa ? It seems in malaysia there is no Madagaskar embassy. Sorry, my PC can read Japanese but cannot write it.


KOZO(miso@mx5.nisiq.net) 書き込み:1997年12月20日(土)03時00分

トリアラに50日仕事に行って来ました。 出発前このページを読んでとても楽しみにしていきました。マダガスカルは素晴らしいところですね。


Tantely(tantely@hudk.hokudai.ac.jp) 書き込み:1997年12月17日(水)15時07分

けんちゃん、ここの環境をいろいろ直したのでkotanはさようなら にします。でも、たまにけんちゃんを覗きに来ます。


あやこ(pooh@mb,infosnow.ne.jp) 書き込み:1997年12月14日(日)03時39分

タンテリさん元気にしてますか?? しばらくぶりに来て見てみました。年末はマダガスカルで過ごすそうですね。 長いフライトで大変でしょうが楽しんで来て下さい。(^^)


けんちゃん(kenchan@ec.hokudai.ac.jp) 書き込み:1997年12月14日(日)02時08分

いや〜論文たいへんそうですねぇ。 わたしも深夜に kotan でふらふら遊んでます。 talk もOKです!!! マダガスカルにも一回は行ってみたい、けんちゃん@経済学部 でした。 (下の文字化けごめんなさい! 消してください!) m(__)m


Tantely(tantely@hudk.hokudai.ac.jp) 書き込み:1997年12月11日(木)17時46分

リンク集のところに[1998年マダガスカル共和国]というページも いろいろな情報があります。それも見てくださいね! アンタナナリヴとアンツィラナナしか書いていないが、 とても参考になると思います。


Yoshihiro Nosaka(nosaka@mb.mediamagic.co.jp) 書き込み:1997年12月11日(木)07時55分

「格安航空券情報」と書きましたが「格安航空券ガイド」ですね。 訂正します。


Yoshihiro Nosaka(nosaka@mb.mediamagic.co.jp) 書き込み:1997年12月11日(木)07時16分

マダガスカルの治安については日本のように安全とはいきませんが、「夜出歩かない」「お金を他人に見せない」「派手な格好をしない」等の外国旅行の一般常識を守ればまず大丈夫です。 スリやヒッタクリはいますので注意した方がいいと思います。 なお、日本と同じ島国なので銃器は一般に出回っていません。 「OAG」とは世界の航空会社のフライトスケジュールが載った本です。 マダガスカルだけ行くのなら必要ありません。 「格安航空券情報」は少し大きい本屋なら旅行雑誌のコーナーに置いてあります。 「どくとるアイアイと謎の島マダガスカル」は八月書館よりの出版で 上下巻各2000円、ISBN4−938140−31−4(下巻は下4桁が−32−2)です。


Yoko Nagata(yoko97@bronze.ocn.ne.jp) 書き込み:1997年12月10日(水)23時25分

友人からマダガスカルへ行こうと誘われてTantelyさんのHPを覗かせてもらいました。掲示板の最初に「マダガスカルのなにを知りたいのか?」とありましたので私が今一番知りたい事を教えて下さい。先日、タイから帰った翌日にエジプトの事件がありました。来年の旅先のマダガスカルの治安、政情はどんななのか?危険はないのか?家族に説明し、納得してもらう事から私の旅は始まるのです。 前はフランスの植民地だったのと思うのですが、今はどんな関係なのですか? 「どくとるアイアイと謎の島マダガスカル」を読んでみたいと思いますが、出版社はどこなのか教えて下さい。 それにNosakaさん「OAG」とは何ですか? 「格安航空券情報」はどんなふうにして手に入れるのですか? 皆さんが知っている事でも私は全然知らないのです。 基本的な質問かもと思いましたが教えて下さい。


Yoshihiro Nosaka(nosaka@mb.mediamagic.co.jp) 書き込み:1997年12月8日(月)20時20分

40万というのは年末のIATA PEXの値段です。格安チケットだと 20万ぐらいで行けると思いますが、12/27出発だと相当早くから 予約しないと行けないでしょうし、値段も30万ぐらいにはなると思います。 飛行機のルートでいうと香港かシンガポール経由でエアーモーリシャスに 乗り継ぐか、シンガポール航空でモーリシャスへ行きそれから行く方法が あります。マレーシア航空は安いですが、週1便なので少し使い勝手が不便です。 マレーシア航空で行くなら、ヨハネスブルグまで行ってからマダガスカルに行く方が 安上がりかもしれません。それから、穴としてはパリ経由でレユニオンへ飛びそれから行く 方法があります。パリからレユニオンは約10万円のチケットがあります。 ただし、この方法は時間が相当かかりますので、「ヨーロッパとマダガスカルへ 行きたい」という人以外にはお勧めできません。値段的に安いのはアエロフロートのチケットがありますが、 モスクワから先がツポレフかイリューシンなので少し勇気が いりますね。あと、2週間に1度しか飛んでいないのでちょっと サラリーマンには難しいです。 IATA PEXは取り易いというのと好きな航空会社を 組み合わせてルートを作ることができるのでお金は少し高くてもいいからフルに時間を使いたい時は便利です。 今年の年末は休みの始めとクリスマス移動がぶつかっているので エアモーリシャスが少しきつそうです。 マダガスカルに行くようになってから私の愛読書は「OAG」と「格安航空券情報」になりました。いまの「格安航空券情報」の 119PにはIATA PEXを使ったインド洋方面の行き方が 出ていますよ。


Tantely(tantely@hudk.hokudai.ac.jp) 書き込み:1997年12月8日(月)19時30分

ちょっと旅行の話しにもどります。[1998年なぜ40万か]とい う質問が来たのです。正直でいうと私にも分からないの です。Hong-KongかSingaporeかMalaysia経由で20万以内で行 けるはずです、東京往復は。全部旅行会社にまかしたら 、高くなるかもしれない。それについてはノサカさんにちょっと説明をいただきましょう。 私は今度行くのですが、Hong-KongとMauritius経由で札幌往 復では21万6千です。時間は乗り換えの時に待つ時間 を含めて1日半ぐらいです。 マダガスカルで、いくらぐらいかかるかについて: 難しいです。友達の家にとまるなら、安くなるでしょう !高いホテルもあるし安いのもある。もちろん高い方が 立派です。アンタナナリボ(マダガスカルの首都)だと、 一泊2千円〜2万円近くまであります。たべものは一 日高いところに行かなかったら1千円〜1500円まで ぐらいで大丈夫。物価が安いということだけを覚えればいいと思います。詳しい人がいたら、ちょっとここに書 き込んで下さい。 1ヵ月1万円で暮らせるというのは事実です。今の平均 収入は多分一人いヵ月で5千円だと思う。しかし、5千 円で暮らすというのは日本人の目で見ると立派な生活じ ゃないかもしれません。ある面では大変かもしれないが 、ちょっとマダガスカルをよく知っている日本人の考え も聞きたいのです。よろしく!


Yoshihiro Nosaka(nosaka@mb.mediamagic.co.jp) 書き込み:1997年12月7日(日)22時42分

塩原温泉に行ってきました。Tantelyさんのいうとおりよかったです。 ファマディハナのお祭りの部分はタナの近郊で見た事があります。 まだよく知らないころだったので少し写真を撮っただけでした。「どくとるアイアイと謎の島マダガスカル」が手に入ったので 今読んでいます。巻末に旅人木さんのお名前も出ていますね。


Tantely(tantely@hudk.hokudai.ac.jp) 書き込み:1997年12月3日(水)12時36分

日本人はジャンキーユが好きですね!私は入ったことが ないが、日本大使館の人達がよく行っているというのは 知っています。 ちょっと、ファマヂハナの続きですが、経済的な問題で やるのが大変になってきている。これからのファマヂハナ ナの将来はちょっと不安です、私は。その辺は、どう 思いますか、旅人木さん。 あとは、[1998年旅人木]というのは、本当は"RAVINALA"なのです。 なぜかフランス語とか英語に訳したとき"RAVENALA"になって しまいました。


Tantely(tantely@hudk.hokudai.ac.jp) 書き込み:1997年12月2日(火)12時22分

旅人木さんありがとうございました。 先月朝日アエラという雑誌が出した ファマヂハナ記事についての記事が とてもいいです。時間があったら読んで 下さい。


旅人木(ravenala@ba.mbn.or.jp) 書き込み:1997年12月1日(月)23時17分

初めまして。Manao ahoana, tompko?ファマディハナ、「ひっくり返す」という意味とか・・・僕も見せていただいたことがあります。日本の「法事」と良く似ていますね。新しいランバメーナ(lambamena)でくるむ時、その時は安全ピンで留めていましたが、その順番に暗黙の了解があったり・・・法事のお焼香の順番と同じですね・・・それとなく順番を教えるおじさんがいたり・・・遺体はしっかりとミイラ化しており、臭くはありません。でも、墓を開けるとき、半地下にある墓室の頑丈な石の扉を開けると、みんな、一旦外に出ます。墓の中は酸欠状態で空気が入れ替わるまで、待たなければなりません。ランバメーナの最上の物は、絹織物です。マツカレハなどの蛾の繭から作られます。養蚕ではなく、野蚕で年間200トンの収穫があるそうです。(これは野蚕としては画期的な量で、通常は数トンから数十トンだそうです)でも、マダガスカルで繭から繊維を取るときには叩いて潰すので、繊維は長くはありません。絹織物独特の光沢は少なくなります。日本の織物では紬と同じですね。日本人とマダガスカル人は、とても良く似ています。家族観、先祖崇拝、家相、暦、ばち・・・初回から長くなりました。日本人から見たマダガスカル、そしてマダガスカル人、ときどきは、書かせてもらえたらと、思っています。旅人木という、パソコン通信のハンドルネームでアクセスさせてもらいますが、本名は、近山 雅人( Masato CHIKAYAMA)、写真家です。


Tantely(tantely@hudk.hokudai.ac.jp) 書き込み:1997年12月1日(月)13時41分

塩原温泉に皆興味を持っているようねすね!39万はちょっと高過ぎますね!大使館の人達は何かいいレストランをすすめてくれましたか?日本人は動物と植物にとても興味があるので、色々な本を出版されています。これからちょっと違うことも書いて欲しいですね!私は皆から色々なメールをもらっているのです。よく聞かれるのは[1998年地球の歩き方]見たいなものはないか?これほど興味のある人がいるのに、なぜないかちょっと皆さんと検討したいですね!また、よく聞かれる声は情報がないから旅行会社でやってもらわないと旅行ができない。そうすると金持ちの人しか行けない。あとは、言葉の問題ですが、私は時々友達に冗談して[1998年にこにこさえすればいい]と言っています。


Yoshihiro Nosaka(nosaka@mb.mediamagic.co.jp) 書き込み:1997年11月30日(日)00時16分

島先生はアイアイの専門家なのでお話が聞けてよかったですね。私は島先生がマダガスカルにいらっしゃる時に2回ほどお宅にお邪魔して食事をご馳走になったり、チンバササ動物園のアイアイを他の研究者の方がいらっしゃるからと特別に見せて頂いたりしました。島先生の本のことは知りませんでした。明日、早速買いに行きます。


Yoko Osawa(yoko_osawa@msn.com) 書き込み:1997年11月29日(土)23時43分

今日、東京の旅行社「道祖神」の主催で、マダガスカルの講演会がありました。お話は最近「どくとるアイアイと謎の島マダガスカル」という本を出版した島泰三さんでした。アイアイやその他の動物たちのスライド写真をたくさんとビデオを見ることができました。最近ちょうどこの本を読んでいるのでとても興味深かったです。年末に出かける旅行は、泊まるところも食事も移動もすべてセットになっています。空路は、東京−シンガポール−モーリシャス−アンタナナリボの予定です。ちなみに私は先週の日曜日に日帰りで塩原温泉に入って来ました。


Yoshihiro Nosaka(nosaka@mb.mediamagic.co.jp) 書き込み:1997年11月28日(金)20時35分

ラダマですか。私が最初にマダガスカルに行った時に泊まったホテルです。比較的ビジネス関係に適した施設(FAX等)が有りました。また、日本大使館やデパートにも近いのでいいと思います。一時はそこのレストランは高いと大使館の人は言っていましたがその時はマダガスカル料理のメニューがなかったので変わったのかもしれませんね。飛行機代は私が予約したときは安いチケットが無く¥398000もするチケットで予約しました。去年のGWに行ったときは約¥250000位でした。私がマダガスカルに最初に行ったときは別目的(観光以外)で行ったのでほとんど知識はありませんでした。行く前に知り合いのマダガスカルに詳しい人に少しだけレクチャーを受けましたが。あと、私がマダガスカルに行くのは植物を見るためです。皆さん、マダガスカルに生えているのはバオバブだけでは有りません。リンクの中にも宣伝がある「マダガスカル異端植物紀行」は植物に興味のある方は必見ですよ。


Tantely(tantely@hudk.hokudai.ac.jp) 書き込み:1997年11月28日(金)19時34分

塩原温泉はとてもよかったよ!とりあえず、ノサかさんが言ったことの追加だけです:アンタナナリボだと最近はラダマというホテルが人気ものになってきている。安くはないがColbertとかほどはない。そこのレストランのマダガスカルの料理が高く評価されているようです。私ももしかしたら年末年始に行きます。マダガスカルでオサワさんと会えるかもしれません。ちょっと聞きたいのですがどこ経由でいくのですか?そしてもし秘密でなかったら東京から往復切符はいくらぐらいだったのですか?もう一つは皆に聞きたいが、マダガスカルに行くあるいは行きたい日本人は行く前に具体的にマダガスカルの何をどのぐらい知っていますか?例えばホテル、レストラン、物価、おみあげ、町、動物、植物、自然、音楽、人々の生活、文化、習慣、等。難しい質問かもしれないが宜しくお願いします。ノサカさん、[1998年掲示板]に変えましたが、もっといい言葉があったら教えて下さい。


Yoshihiro Nosaka(nosaka@mb.mediamagic.co.jp) 書き込み:1997年11月28日(金)18時18分

Tantelyさんへ栃木県へいらっしゃったそうで。私は前回の書き込みの時に書き込み忘れたのですが、来年の2月まで仕事で宇都宮に来ています。来週は忘年会で塩原温泉に行ってきます。いろいろな話は何にしましょうか?何人かマダガスカルに行く方がいらっしゃる様なのでマダガスカルのホテル情報というのは?こういうのが貯まると地球の歩き方ができる?Hilton,Colbert,Hotel de Franceは置いておいて(私には高級すぎます)アンタナナリブのホテルでは私はいつもSelectを定宿にしています。安くかつお風呂に入れるのが理由です。しかし、うわさでは温水器が壊れたそうです。ここはLonely Planetでは見晴らしがいいと紹介されています。しかし、場所もよく安いので長逗留の人が多くいつも満室です。ちなみにツアーでよく使うPanoramaは泥棒が多くしょっちゅう盗難届けが出ると大使館の人がこぼしていました。Selectは大丈夫です。ただ、トイレは共同です。高くてよければSunnyが有ります。出来てから2年ぐらいでまだ新しいです。確か350フランスフランぐらいだと思います。(友達価格で泊まったのでよく知らない)ここのオーナーは珍しくマダガスカル人です。場所はアヌシー湖から独立通りに抜けるトンネルのアヌシー湖側です。1階はトヨタの代理店です。Yoko Osawaさん年末いけそうとのことでいいですね。実は私もキャンセル待ちでマダガスカル行きを申し込んでいたのですがちょっと予定外の支出が有りまして駄目になりました。いけましたら楽しんできてください。ところでここの掲示板に入ってくるのが”お願い”ではちょっとわかりにくいので、変えてみてはいかがでしょうか。


Yoko Osawa(yoko_osawa@msn.com) 書き込み:1997年11月28日(金)17時34分

キャンセル待ちでチケットがもしもとれたら、年末年始にマダガスカルへ行ってきます。いまからわくわくどきどきです。あまり情報が見付からないのでこのホームページはとても役に立ちました。


Tantely(tantely@hudk.hokudai.ac.jp) 書き込み:1997年11月28日(金)15時32分

栃木県那須塩原から帰って来ました。ナベ氏、何かマダガスカルの色々な話しをここで盛り上げようかなーと思って!!!参加する人達が少ないとだめですけど。でもいい話しが出たら皆が書いてくれると思います。どうでしょうね!Brian! Thank you for visiting my page. What kind of job hadyour fiancee been doing in Madagascar and how long had she beenthere. I will continue to give some basic of the malagasy language,please check my Web sometimes. About the e-mail, you can send mea private mail or write a message directly here.


BRIAN BENJAMIN F.DIRIGE(brian@soft.wacom.co.jp) 書き込み:1997年11月26日(水)18時59分

Hi! It's quite fun having time dropping by your page.Nice meeting you online. I am BRIAN, a Filipino(PHILIPPINES).You might wonder why I got so interested visiting your page. Well, my fiancee, a Japanese ,is doing a volunteer job in your country. She is from Hokkaido. I've been toHokkaido once 2 years ago. I've been herein Japan for almost 4 years and I work in a computer company ( http://www.wacom.com ). I want to learn your language and I am looking forward to hear from you . By the way, I am 30 yrs.old. You can call be at home sometime : 0480-65-4230


ナベ氏(nabeshi@osk3.3web.ne.jp) 書き込み:1997年11月24日(月)21時49分

早速の返答有り難うございます。Yoshihiro Nosaka氏からもE-mailで助言を頂きました。益々マダガスカルに行きたい意欲が湧いてきました。フランス語を少々勉強していますので、元気なうち(旅行出来る内)にフランス語圏を多く旅行したいと思っています。日本人の旅行熱はまだまだ残っているのでマダガスカルのガイドブックを作れば売れると思いますよ!またもう少し具体的なプランが出来たら連絡します。


Tantely(tantely@hudk.hokudai.ac.jp) 書き込み:1997年11月24日(月)18時05分

もし直接にむこうの旅行代理店とコンタクトしたかったらいくつかのメールアドレスを知っていますので、私にまたメールを下さい。


Tantely(tantely@hudk.hokudai.ac.jp) 書き込み:1997年11月24日(月)18時02分

[1998年地球の歩き方]がないのが残念です。簡単なものなら作ろうと思いますがいろいろ調べなきゃならないので今は大変です。英語を読めたら、Lonely Planet Madagascar & Comorosという本が本屋で売ってあります。では、


ナベ氏(nabeshi@osk3.3web.ne.jp) 書き込み:1997年11月23日(日)09時23分

失礼!再度書き込みます。来年の8月にマダガスカルに行きたいと思っています。「地球の歩き方」がないのでチト不安。何か情報があれば嬉しいです。バオバブやルンブリキネン(だったかな?原猿でインドにもいてかつて地続きの証明にもなったと聞いている)を見てみたい。レンタカーを借りて島を一周するのが夢です。ホームページhttp://www2.osk.3web.ne.jp/~nabeshi


ナベ氏(nabeshi@osk3.3web.ne.jp) 書き込み:1997年11月23日(日)09時21分

来年の8月にマダガスカルに行きたいと思っています。「地球の歩き方」がないのでチト不安。何か情報があれば嬉しいです。バオバブやルンブリキネン(だったかな?原猿でインドにもいてかつて地続きの証明にもなったと聞いている)を見てみたい。レンタカーを借りて島を一周するのが夢です。


Tantely(tantely@hudk.hokudai.ac.jp) 書き込み:1997年11月20日(木)20時50分

タンテリ です。ここに書いてくれる皆さんにありがとうございます。皆がマダガスカルに興味を持っているようで嬉しいです。ノサカさんはマダガスカルのことを私よりたくさん知っているのではないかと思う。私が行ったことがないところまで行きました。何かいい思いでがあったらまたここで書いてくださいね!


Yoshihiro Nosaka(nosaka@mb.mediamagic.co.jp) 書き込み:1997年11月19日(水)23時36分

札幌の隣の江別市に住んでいます。マダガスカルには93年1月から5回行っています。行ったことがあるのはTana,Morondava,Sainte Marie,Tana-Antsirabe-Finarantsioa-Isalo-Beteoky-Ampanihy-Faux Cap-Fort Dauphan-Tanaです。今度はTamataveかNosy Be,Diego Suarezへいってみたいと思っています。最終的にはツインギー(スペルを忘れました)へ行きたいのですがサラリーマンには休みが問題です。今年はマダガスカルへはいけないですが来年はなんとか行きたいと思ってます。


Genta Kawamura(genta@tamajs.chuo-u.ac.jp) 書き込み:1997年11月17日(月)19時51分

今年の夏に初めてマダガスカルに行って来ました。ずっと行きたかったんですよね。6種類の原猿にも会えたし、バオバブも見たし。5日連続で現地の人に日本語を教えてくれと言われて驚きました。マダガスカルに興味を持つ人が増えれば楽しいですね。


Hiroaki Kawai(Nothing) 書き込み:1997年11月10日(月)16時18分

長崎大学水産学部の今3年生です。マダガスカルには以前から(特に水産分野で)興味があったので,ちょっと覗かせてもらいました。


AWANO SHIN'ICHI(f970176@ec.hokudai.ac.jp) 書き込み:1997年11月6日(木)20時08分

いつも授業を受けている、私ですよ、私。先生のホームページを見させていただきました。私も早く、こんなホームページを作れたらいいなと思います。それでは、また木曜日に授業でよろしくお願いします。11月6日 20:07


Tantely(tantely@hudk.hokudai.ac.jp) 書き込み:1997年10月29日(水)19時28分

これははじめてのメッセージとして私が書きました。これに続けていろいろ書いて下さいね!